1998-history-drkas

1998年カノンの宇宙

1998年カノンの宇宙は、K-998 (黒の女王)、殻破りし世界 (蛇の手)、ユニバース-198 (ELMA) といった呼称で知られている。しかし、この宇宙にはとある問題があることが知られている──外宇宙からこの宇宙へのアクセスルートを開いてやって来るたびに、世界の様相が変化しているのだ。

これは、基軸タイムライン (TL-1998-PRIME) が常に移り変わり続けるという、この宇宙の特異性によるものである。また、宇宙内のタイムライン本数が

アクセスルートに関しては、一度開けたルートをそのまま恒常的に維持し続けることでリセットを回避することが可能であるが、この手法は莫大なエネルギーを要求されるものであるため、一部の限定された状況下を除き非現実的である。

1998年、ポーランド神格存在出現事件発生。

余波

  • ヴェールの崩壊
  • ショパン・カルトへの風あたりが強くなる
  • ポーランド南部ならびに周辺国家の被害。大都市は多重魔術結界で保護されていたが、それでも被害は出た。爆心地付近には巨大なクレーターが生じ、多量の溶けた何かが溜まった。
  • 夜明けを受けて輝く溶けた人の写真が出回る。
  • ボチアン・ビアウィの発生を誘引。

2001年、

余波

  • ハドソン川協定
    • 悪魔保護・異常影響者対応簡便化
  • 悪魔の台頭
  • UIUの拡大 → 国外へも積極関与 (コロンビア)
  • トンガラシ爺がシャンクに言われてマンハッタンに居合わせる → リュドリガ兄妹の誕生

悪魔関係

  • 悪魔の権利問題 (特にバイブルベルト周辺)
  • デビルズ・ストライキ
  • 違法悪魔の発生とパラドラッグ“バタフライ” (コロンビア関係)

2003年、第二次エミュー戦争

余波

  • 反人間至上主義・急進派環境主義の動物保護団体が作った生物たちが脱走……というのが初期構想。
  • オーストラリア大陸中心部の喪失。
  • 異常生物が跋扈する混沌の地へ。いくつかの各都市が武装して対抗。
  • 企業並び立つサイバーパンク都市。

2006年

余波

  • オルタナティブ・コロンビア誕生。

オルタナティブ・コロンビア

  • ジュードを筆頭とする対抗集団“アゲインスト・ウィード”により中核部が破壊され、夢の国は崩壊。大部分の国民は現実へ帰還する (が、副症状がキツく課題満載でもある)。
  • 残留集団は夢の奥底へ逃亡。今なおも活動は続行している。2019CK後も活動継続。

ジョン・ドゥ・カルテル

  • 名無しの犯罪集団。世界各国の犯罪組織とパイプを有し、パラドラッグを売り歩く闇の商人。

コロンビアン・カルト

  • 集団パラドラッグギメ儀式を通して、コロンビアへの星幽投射を行うカルト集団。普段は主婦やサラリーマンとして生活している。

2009年、奇蹄病事件

余波

2015年

2017年

東京事変

  • 複数の原因が多重に組み合わさって発生した異常災害。
  • 原因1: 人類が前に進むなかで、切り捨ててきた“有り得ない”未来予想が降り積もり具現化。そのため、不安と希望双方の“有り得ない”が入り交じる玉石混交地帯となる。
  • 原因2: 関東大震災をきっかけに生じた災厄の神。人々の災害への不安を“信仰”として喰らっている。首都直下地震への不安に、世界で相次ぐ超常災害事例や旧拡散する超常技術への不安が上乗せされたことで顕現。
  • 原因3: 神格発生による次元震災で、時空間の均衡が崩壊。無数の世界や異空間が連結を繰り返し続けるようになり、大量の相反する物理法則が流入、無秩序化を起こす。

中央新都心

  • ネオテック等が多数使われた巨大都市。
  • 東京事変同様の災害対策として、都市中央部に巨大な空間制御機構が浮遊する。最悪の場合、被災地域を隔離して異次元送りにして封鎖する。
  • 犯罪・違法行為も絶えない。

トーキョーサークル

  • 被災地周縁に形成された環状スラム街。開拓奨励により企業が多数進出しており、事実上の自治を敷いている。
  • 企業間抗争やギャング活動は珍しいものではない。

地下東京

  • 東京地下に形成されたコミュニティ。
  • 帝都の緊急時結界システムが崩壊し、誤動作。本来の結界ではなく、東京地下鉄系を結界範囲と認識。結果、同空間が外部から部分的に切り離される。
  • 一部のフリックポイントで東京地上部と接続されている。
  • 2038年、少年少女が脱出に成功。地下東京の実体が恋昏崎新聞社を中心に報じられ、その存在が半ば確定。救助活動へ繋がる。
  • 東京の再編入後、地下東京は自治区として存続している。

東京収容壁

  • 被災地周辺に建造された巨大な壁。実際は、壁より内側の場所に次元断層機構があるので、壁そのものにはあまり意味はない。
  • 市民の安心獲得と雇用創出が壁の本題。
  • いくつかの出入口が存在し、門周辺には各企業等が集まってちょっとした街を形成している。
  • 災害範囲は一度壁よりも外に広まっているため、周辺は荒れ果てている。ここより外に行くとトーキョーサークルが出てくる。
  • 次元断層機構により空間を丸ごと区切っているが、それでも東京自体は拡大を続行しようとするので、壁内は時空間が異常拡大している。

東京湾

  • 壁内は時空間拡張により広大な海域を形成。
  • 東京事変の影響で湾内に多数の怪獣の死体が“漂着”した結果、怪獣の死体・骨をベースにした特殊生態系“怪骨生態系”が顕現。聖性食性バクテリアの影響もあり、異常進化を遂げた多数の怪獣生命体が海域に発生している。
  • 怪骨生物群集排撃のため、海上自衛隊、財団、GOCが合同で対処。出動、ニュー-7!
  • 回収された/打ち上げられた怪獣の死体は調査されたり、食材にされたり。

日本政府

  • 2015スペイン対応の不全があったことから、財団は正常性維持機関の対応で事態が改善したモデルケースを欲していた。結果、財団は日本の復興に着手。
  • 日本政府と財団はべったり。この体制が後のサイト-81Q5建造という国家規模の実験に繋がる。

2041年

企業情勢

  • 巨大企業/メガコーポ/メガロオーグは大きな権力を握っている。
  • 企業間抗争もしばしば。
  • Yakushiグループ: 国内最大級の医療企業集団。私企業集団でありながら、政府と癒着して事実上の半公企業集団のように振る舞い成長。影では腹黒いプロジェクトも色々やっていた。中央新都心に本社がある。
  • ニッソグループ: 高い技術力・資産力で独自行動。Yakushiと財団の関係が途切れてからは、財団がバックで精力的に支援をするように。対バイオテロ機構に中心メンバーとして加盟し、旧ニッソの遺物処理も行っている。大体青アンブレラ。
  • プロメテウス・グループ: 世界最大級の超常技術集団であったが、拡大しすぎた権力の結果、正常性維持機関や各国政府とは別に活動するように。企業でありながら、事実上の国家と化している。2050年、本社を置く小型宇宙が神格開発・創世プロジェクトの致命的失敗を起こし、中核ごと異次元に封印された。壊滅後、一部重要インフラを維持するために財団・GOCの出資で正常性維持機関に完全に従属するエピメテウス・グループが結成される。

ファウンデーション・パラメディカル

  • 財団の超常医療

超常医療

  • 後世には行き過ぎた治療が批判される

西暦4000年
財団が超神聖爆弾を完成させ、過去で起爆 (=「光あれ」)。ビッグバンにより世界が誕生し、拡散した人造の神は基準アキヴァとして全宇宙に広まり、人類の前進行為に対して祝福を与えるようになる。

ロスト・チルドレン
Yakushiグループ・花籠学園が人造的に創り出した異能力者たち。

イサナギ・コーポレーション

https://twitter.com/Dr_Kasugai_Uron/status/1479137761273978881?s=20&t=c5WyIcjw5Zmvp1Mdk_ZgGw
https://twitter.com/Dr_Kasugai_Uron/status/1479140590919258112?s=20&t=c5WyIcjw5Zmvp1Mdk_ZgGw

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