正式カノン化に伴って、このページは閉鎖されました。今後は以下をご利用ください。
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興味がある方なら誰でも参加して大丈夫です。好き勝手書き加えていってください。みんなでたのしく財団世界を弄くり回しましょう。

シーズン1: ワルツの夜
ポーランドで発生した神格存在の出現事案はヴェールを捲り取り、これまで隠し通されてきた闇は白日の下に晒された。広がる混乱の最中、人類は新たな一歩を踏み出すことを余儀なくされている。
根幹記事
- 1998年、初夏 — by
islandsmaster
- UIUファイル: 1999-074 — by
TF2045
- せ-B-1998"セミバスターダケ"販売カタログ — by
kumer1090
- 隔壁は未だ健在なりや — by
H0H0
シーズン2: 合衆国の最も長い日
3年間の安寧は、3機の銀翼によって破られた。マンハッタンを異界に沈めた前代未聞の超常テロを前に、ヴェールなき世界の矛盾が顕わになる。9月11日を生き延びる、人々の戦いが始まった。
- tale3篇構成の予定。20年中に書き上げたい…… (islandsmaster)
シーズン3: 病院の窓から覗いた朝
悪疫疾患、障害増大、無明長夜。人々が「異常」の存在を認知した時人々もまた異常へと変化していった。それはパラテックの発展やより住みやすい世界を生み出したが、やはり良いことだけではなくマイナスの面もあった…。2041年に起きたサイト-81Q5現実崩壊事件を起点とした近未来の日本を描く話。
根幹記事
- 揺藍外去 — by
islandsmaster
幕間
特定のシーズンに属するわけではないものの、'98カノンの世界観を採用/構成している記事。縁の下の力持ち。
- The “F”10月号 — by
H0H0
注: 以下の設定は構想中のものであり、確定しきったものではありません。作品が面白くなりそうなら無視しても大丈夫です。
98年初夏に発生したポーランドでの神格存在の降臨は、長く続いたヴェール政策の瓦解を齎した。事件はまた次の事件を生む──WTCでの超常テロ、拡散する異常疾患、エトセトラエトセトラ…。それでも、彼らは前へと進んでゆく。
ポーランドは明日、世界に先駆けて新たな一歩を踏み出します。ヴェールの先へ、闇へ立ち向かうために。ポーランドに未来あれ。
「1998年、初夏」 —islandsmasterより
- カノンハブ-JP
- 1998 — 「1998年」に関するタグです。
以下の記事が該当します:
- SCP: SCP-1710-JP - ショパン・ゴジラ — by
Dr_Kasugai
- Tale: 1998年、初夏 — by
islandsmaster
- アートワーク: あまりにもひどい仕打ち(1998) — by
Tark_IOL
- GoIフォーマット: UIUファイル: 1999-074 — by
TF2045
- GoIフォーマット: せ-B-1998"セミバスターダケ"販売カタログ — by
kumer1090
- SCP: SCP-2000-JP候補作: 財団感染病棟Q5!白き末期患者と絶望的ホスピタル — by
carbon13
- Tale: The “F” 10月号 — by
H0H0
- Tale: 揺藍外去 — by
islandsmaster
- Tale: 隔壁は未だ健在なりや — by
H0H0
メモ:
- Taleシリーズ化要件: Tale2作以上 ✓
- カノン化要件: 3人以上の著者がTaleまたはGoIフォーマットを5作以上書いている ✓
付与予定タグ: ハブ 合作-jp 1998