カノン「1998年」詳細版タイムライン

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これは当カノンとその延長線上における全ての出来事の詳細で包括的な年表です。全ての日付は可能な限り正確で的確ですが、時系列には一部矛盾が存在します。ここで説明される出来事は、このカノンとその連なりの中の作品、このハブで示される設定の情報、主要な投稿者によって述べられた発言から取られたものです。各出来事の末尾には灰色の小さな文字で主な出典の記事が書かれています。

参考:


  • 1347年~1353年
    • SCP-CN-1260-Aの免疫系が人類の存在を感知し、駆除を開始。ヨーロッパでペストの大流行が発生し、2500万人が死亡する。事件後、免疫系は人類を完全に排除したと判断し休眠。(「SCP-CN-1260」)
  • 1552年
    • SCP-CN-1260-Aが活動を再開。南極での大規模な氷河変動により、███ヶ国が押し潰される。財団の前身組織により、███文明の存在は噂レベルにまで隠蔽される。(「SCP-CN-1260」)
  • 1845年
    • SCP-CN-1260-Aの免疫系が局所的に働き、アイルランドの全てのジャガイモが自発的に腐敗し、飢饉を引き起こす。財団の介入により免疫系は完全には活性化されず、菌類によるものだというカバーストーリーが用意される。(「SCP-CN-1260」)
  • 1883年
    • SCP-CN-1260-Aの活動が活発化し、インドネシアのクラカタウ火山が噴火する。津波を含む一連の余波により数百の町村が破壊され、クラカタウ火山の2/3が消滅した。1927年には新たな火山島が形成された。(「SCP-CN-1260」)
  • 1960年
    • SCP-CN-1260が地球の自転を停止させようとしたことによりチリで大地震が発生、2万人が死亡。日本やフィリピンは津波による被害を受け、全世界で島の水没や連鎖地震が発生する。財団は事件とその余波に対処できず、ヴェールはほぼ失われている。緊急事態下で自転速度が遅くなっているという情報が漏れるも、SCP-CN-1260-Aの存在はまだ明らかになっていない。(「SCP-CN-1260」)
  • 1994年
    • サメ殴りセンターがデスゴリラ計画を始動。(「SPC-1710-JP」)
  • 1995年
    • ポーランドの菌類調査のため、日本生類創研により、ポーランド菌類研究所がマウォポルスカ県に設立される。(「せ-B-1998"セミバスターダケ"販売カタログ」)
    • ショパン・カルトがイベント・ペルセポネの準備を開始。(「The “F”10月号」)
  • 1996年
    • ポーランドでプロメテウス・ニューロンズ社の襲撃事件が発生。数名の武装集団によりパラテック資産の強奪と放火が行われた。(「SCP-1710-JP」)
  • 1997年
    • サメ殴りセンターがデスゴリラ計画を休止。(「SPC-1710-JP」)
  • 1998年
    • 7月 ― ポーランド神格存在出現事件によりヴェールが捲くられる。
      • 7月12日 ― 正午付近、イベント・ペルセポネ発生。ショパン・カルト異端派がポーランド南部で巨大神格存在UE-1076を召喚する。(「SCP-1710-JP」「1998年、初夏」他多数)
      • 7月13日 ― 早朝、UE-1076の撃破に伴ってイベント・ペルセポネが終了。撃破時の奇跡論的バックラッシュによってポーランド南部が壊滅。同日、SCP財団および世界オカルト連合はヴェール体制の終焉を発表。ポーランド内閣が再編され、復興活動が開始する(「SCP-1710-JP」「1998年、初夏」他多数)
    • 7月13日 ― 未明、アウシュヴィッツ収容所にて財団時間異常部門の職員であるタデウス・シャンクの銃殺死体が発見される。しかし、上記のUE-1076撃破時の余波によりアウシュヴィッツ収容所は倒壊する。(「進望淵旅」)
    • ショパン・カルトとARGUS株式会社の衝突。(「生き物プロフィール: シガスタン!」
    • 日本生類創研 ポーランド菌類研究所でアウトブレイク発生の危機。ウィルソンズ・ワイルドライフ・シェルターにより水際で防がれる。(「生き物プロフィール: シガスタン!」
    • 7月21日 ― ロシア内務省に異常調査局が設置される。(「隔壁は既に去り、1998年、夏は盛る。」)
  • 1999年
    • 1月 ― ボーリング条約が締結され、ウィルソンズ・ワイルドライフ・ソリューションズが発達する。(「SCP-2267-JP」)
    • 1月1日 ― アメリカにて超常薬理学者"dado"が”とりのぞきさーびす by dado”を開始。(「UIUファイル: 1999-074」)
    • 5月2日 ― OBメディア製作のテレビ番組「シガスタン♡世紀末お見合い大計画」の初回放送。(「生き物プロフィール: シガスタン!」
    • 7月30日以前 ― ポーランド国防省 超常事例調査局が改組され、ポーランド異常事例中央総局となる。(「1998年 ハブ」「UIUファイル: 1999-074」)
    • 8月3日UIUがレフ・バーデニー氏を勾留するも、翌日の4日には逃走される。(「UIUファイル: 1999-074」)
    • 11月2日 ― エジプト・カイロにて、時間遡行を経験したファイサル・バシャールがカオス・インサージェンシーへ合流する。(「SC-99/734-01/506」「進望淵旅」)
    • 日時不明 ― チリでオブスクラ軍団偉大なる緑の神のカルトの一派である蔓の聖教会を襲撃し、植物操作技術を利用してSCP-1063の量産化計画を進行させる。(「SCP-2912-JP」)
  • 2000年
    • 12月25日 ― ギリシャ・アルカディア県レオニディオの町がカオス・インサージェンシーの操るアルカディア・センチピードに襲撃され、ニュンペーの一族ならびに彼女らとの共生を唱えていた町民が全滅する。(「SC-99/734-01/506」)
  • 2001年
    • 8月13日 ― 民間企業の研究が悪魔学の再発見にまで及んだ。安全な代価の支払い方法の発見により、悪魔学拡散防止協定は破棄された。これは民間においてその他のパラテックを用いた商品などが広く普及するきっかけにもなった。(「SCP-2041-JP」)
    • 9月 ― マンハッタン次元崩落テロ事件。
    • テロ防止のために空港や“道”での検問が厳しくなると同時に、シカゴスピリットなどの組織による反ミーム物品偽装が横行する。(「生き物プロフィール: シガスタン!」
    • 日本生類創研の木野竹研究員がセミバスター計画に参加。(「せ-B-1998"セミバスターダケ"販売カタログ」
    • サメ殴りセンターがジョイクル・ラボラトリーズと正式な提携を結ぶ。デスゴリラ計画が再始動。(「SPC-1710-JP」「SCP-2912-JP」)
    • 財団が超常現象に関わる研究を対象とした超自然科学協力プロジェクト(SSCP、Supernatural Science Collaboration Project)を開始しGOCやその他超常コミュニティとの融和路線を推進。(「特集記事 森野雄太郎教授が語る科学の今後」)
  • 2002年
    • 5月 ― 広末孝行によるマンハッタン次元崩落テロ事件に関する記事・写真がピューリッツァー賞(ニュース速報報道部門、ニュース速報写真部門)を受賞する。(「恋昏崎新聞社社歌」)
    • 5月以降 ― 恋昏崎新聞社が事業拡大に伴い組織再編を行う。その一環として、総合メディア企業「恋昏崎ニュースエージェンシー」が設立される。(「恋昏崎新聞社社歌」)
    • 7月25日以降 ― 機動部隊ベータ-4-A ("キャバルリィズ")の活動が開始される。(「生き物プロフィール: シガスタン!」
    • 日時不明 ― サメ殴りセンターが北海道で管理していた「SD-B(シャークデストロイベアー)」が反乱を起こし脱走。大半はGOCによって排撃されたが、一体が北海道内に潜伏する。(「白銀と蒼碧」)
  • 2003年
    • 6月28日 ― 有村組の構成員であるPoI-2355(''郡道春樹")が花田組に半強制的に勧誘されたことをきっかけに、有村組と花田組の抗争である、通称「有村抗争」が発生する。同年12月27日に終結。(「SCP-2043-JP」)
    • 日本生類創研 ポーランド菌類研究所がセミバスターダケを完成させる。木野竹研究員が年度優秀日創研新人賞を受賞。(「せ-B-1998"セミバスターダケ"販売カタログ」)
  • 2005年
    • 2月20日 ― 東京地下鉄株式会社の一部路線で、天道の会が指定封印呪術を用いて地下鉄呪殺事件を起こした。その場にいた民間人6800人が影響を受けた日本有数の異常テロリズム。(「SCP-2043-JP」)
    • 3月6日 ― 日本横浜市の児童保護施設で眼球内宇宙様畸形症の子供が発見され、SCP-134として収容が試みられる。(「SCP-2041-JP」)
    • 5月 ― 中国の山東省の病院で眼球内宇宙様畸形症の患者が発見される。これ以降相次いで同じ疾患を持つ患者が発見されるようになり、複数の市民団体はこの「異常性」は単なる奇形疾患の1つにしかすぎないとして財団に患者の解放を要求。(「SCP-2041-JP」)
  • 2006年
    • 6月2日 ― ロシア内務省・異常調査局と財団機動部隊さ-21("噛み殺し")、そして咬冴隊員たちがサハリンでシャークデストロイベアーおよびサメ殴りセンターと交戦、イリンスコエでシャークデストロイベアーにとどめを刺し、ゴラ・シュダンコ中腹でサハリンに上陸したサメ殴りセンターのメンバー全員を不法入国の現行犯として逮捕した。(「白銀と蒼碧」)
    • 10月2日 ― コロンビア政府が他の国家及び正常性維持機関からの干渉的独立を宣言。奇跡論的手段を用いて国内における全ての生物種の意識を精神体に移行させ、ボゴタ上空1500mに顕現させた非実存領域(通称 "オルタナティブ・コロンビア")へ転送した。(「UIUファイル: 2011-119」)
    • 異常麻薬の原点を探るべく、UIUエージェントがコロンビアへと単身で潜入。(「燻る南米、あるいは堕楽園」)
    • 日本にて跳躍路を採用したリニア中央新幹線が開業。(「The “F” 別冊 平成を振り返る P.36」)
  • 2007年
    • 9月7日 ― 財団・GOC・アメリカ空軍・NASAが共同で開発・実運用試験していたGPSの「ベースライン3」機能の民間への解放が発表される。(「GPSの異常領域向け機能 民間への解放へ」)
  • 2008年
  • 2009年
    • 1月28日 ― 奇蹄病事件発生。日本生類創研によりTX-85957獣変調ウィルスの偶発的アウトブレイクが引き起こされ、事態の収束までに日本国内で1500名が死亡。(「SCP-2041-JP」「揺藍外去」)
    • 4月20日 ― イベント・ポセイドン発生。太平洋上で出現した巨大神格存在をサメ殴りセンターが殴打。(「SPC-1710-JP」)
    • 6月12日 ─ 6月頃発生した日奉一族連続殺人事件の主犯・日奉蔡が逮捕され、事件が終結。(「SCP-2043-JP」、「日奉一族連続殺人事件/毒蛇、毒草、毒ノ花」)
    • 6月14日 ― SCP-2267-JPがボーリングで発見されWWSで収容される。(「SCP-2267-JP」)
    • 6月21日 ― SCP-2267-JPの発生させた電波塔によってWWSが半壊する。(「SCP-2267-JP」)
    • 9月16日 ― 「嘆きの水曜日」事件発生。サイト-81KAを始めとした房総半島に点在する財団職員収容・準収容地域で収容違反が同時多発。(「東弊重工製神的エネルギー交換実験炉「マチテラス1号炉」に関する事業評価レポート」)
    • 9月23日 ― 東弊重工延岡研究所爆発炎上事件発生。延岡市北部にて東弊重工により秘密裡に建設された神的エネルギー交換炉が爆破炎上するも人的被害は無し。(「東弊重工製神的エネルギー交換実験炉「マチテラス1号炉」に関する事業評価レポート」)
    • 日時不明 ― 愛媛県西条市の市役所近辺にドイツ国防軍部隊が出現、保護される。(「7月に保護された男性の身元判明 1942年に「戦死」した日本軍兵士」)
    • 日時不明 ― 平塚市交戦殻墜落事故発生。(「東弊重工製神的エネルギー交換実験炉「マチテラス1号炉」に関する事業評価レポート」)
  • 2010年
    • 6月8日 ― ナツドリズム過激派による秋葉原無差別殺傷事件が発生。(「東弊重工製神的エネルギー交換実験炉「マチテラス1号炉」に関する事業評価レポート」)
    • ‪ハルコロ乳業集団中毒事件が発生。Yakushi‬14位企業のハルコロ乳業の牛乳の生産工場におきた大規模な停電によって、牛乳を保存するタンクの冷却設備が一時的に機能しなくなったことによる一連の騒動。食中毒による死者はいなかったが、ハルコロ乳業の社員には「交通事故」で死亡するものなどが存在した。(「SCP-2043-JP」)
  • 2011年
    • 8月23日 ― UIUが勾留していた悪魔実体"グリプティキ"が、送還儀式によって独房から消失する。(「UIUファイル: 2011-119」)
    • シメリアン博士がコロンビア共和国ノルテ・デ・サンタンデール県に位置するサイト-720に赴任する。(「夢に濁りて」)
  • 2012年
    • 2月10日 ― ショパン・ゴリラ計画の危険性について、サメ殴りセンターがGOCから警告を受ける。(「SPC-1710-JP」)
    • 日本政府が超常産業振興支援助成金制度を打ち切る。(「大黒工業七名労災死亡事件 労基法違反等の書類送検で調整 厚労省」)
    • 国立伊勢志摩新エネルギー研究所が設置される。東弊重工・理外研グループ・三菱重工業・経済産業省の連携による第一世代神的エネルギー交換炉商用炉の開発プロジェクトが正式に発足。17年には同地で実証炉が点火。(「東弊重工製神的エネルギー交換実験炉「マチテラス1号炉」に関する事業評価レポート」)
  • 2013年
    • 6月10日 ― ギリアン・オリベイラ、シビル・レイランド、ハンネス・ヴィラワイナーがコロンビア共和国ノルテ・デ・サンタンデール県に移動し、シメリアン博士と面会する。(「夢に濁りて」)
    • 7月13日 ― 監獄ゲーム事件発生。サイト-81A3に仏僧の姿をした未知の実体が出現し、一連のイベント-Gallowsによってサイト-81A3の受刑者が4日でほとんど殺害される。(「SCP-2043-JP」)
    • 峯川狂暴惨殺事件が発生。地域から迫害を受けていた元奇蹄病患者の少年が全村民を殺害後、死亡した。(「畜生」「新生児を遺棄した疑いで会社員の女を逮捕 背景にはAFC差別問題」)
  • 2014年
    • 3月以降 — 「天照大神訴訟」騒動が勃発。天照大神の分霊のうち2体が互いの職務担当量の配分を巡って裁判を起こした。断続的に2020年まで継続。(「理外研電算機、起死回生の神格存在計算機開発計画を発表」「最近の政治で面白いと思ったことなど」)
  • 2015年
    • 4月8日 ― 南シナ海戦争が勃発。サメ殴りセンターとコモリザメ連邦の武力衝突が極東アジア諸国を巻き込む大規模紛争に拡大する。(「20年目の夏、スペイン」「The “F” 2045年11月号」)
    • 4月11日 ― マンハッタンズ・メカニクスの左腕部がAFC保護団体によって破壊される。(「マンハッタンズ・メカニクスの左腕部 破壊される」)
    • 4月12日 ― 恋昏崎ニュースエージェンシーで「マンハッタンズ・メカニクスの左腕部 破壊される」が公開される。(「マンハッタンズ・メカニクスの左腕部 破壊される」)
    • 7月21日 ― 株式会社NEXTSTYLEの本社ビルで新生児の殺害・死体遺棄事件が発生。これによりNEXTSTYLEの劣悪な労働環境が明らかとなる。(「新生児を遺棄した疑いで会社員の女を逮捕 背景にはAFC差別問題」)
    • 8月13日 ― イベント・オッタル発生。スペイン王国にて要注意人物「トンガラシ翁」が神性を獲得。スペイン国民の9割がカワウソに変異し、翁の捕食対象となる。(「カワウソのアヒージョ」「20年目の夏、スペイン」「The “F” 2045年11月号」「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」「にんげんの息子」)
      • 8月13日~11月29日 ― 神格存在の攻撃によりスペイン北部に15個もの次元穴が生成される。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 11月29日 ― イベント・オッタル収束。スペイン軍・伝承部族義勇連合により神格存在と化したトンガラシ翁が討伐される。(「カワウソのアヒージョ」「20年目の夏、スペイン」「The “F” 2045年11月号」「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 11月29日 ― イベント・オッタル収束。多国籍軍により神格存在と化したトンガラシ翁が討伐される。(「にんげんの息子」)
    • 12月 ― イベント・オッタル収束後における社会的不安により内戦勃発の危機に陥るが、阻止される。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 日時不明 ― 財団内集団アノハラ過失致死傷事件が発生。パラヒューマンの財団職員に対して組織的な差別・暴力行為が長期間行われた。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 日時不明 ― 北大西洋条約機構指揮下のイベリア半島派遣国際治安支援部隊(IPISAF)による民間人および捕虜に対する非人道的行為が明らかとなり、現地住民による抵抗運動が激化。NATOがイベリア半島撤退を決断。(「にんげんの息子」)
    • 日時不明 ― スペイン各地で地域評議会が設立され、全土が支援物資やライフラインの確保をめぐり内戦状態に。(「にんげんの息子」)
    • 日時不明 ― マドリード地域評議会と複数の巨大超常資本の間で内戦への支援と戦後の市場分割に関する協定が締約される(マドリード秘密協定書)。(「にんげんの息子」)
  • 2016年
    • 2月9日 ― 南シナ海戦争が終結。(「The “F” 2045年11月号」)
    • 3月2日 ― 国民党とスペイン社会労働党が新憲法案を共同でスペイン議会に提出する。(「The “F” 2045年11月号」)
    • 6月15日 ― スペイン統合臨時政府・ルイーズ経済相の長男が誘拐される。(「にんげんの息子」)
    • 8月 ― 東京中央次元路における不審者情報を皮切りに、世界各国の旅客用次元路でSCP-2355-JPが目撃されるようになる。(「SCP-2355-JP」)
    • 大黒工業七名労災死亡事件。同社の社員7名が過労や超常技術の事故で亡くなり、その捜査によって275件の労災があったこと、そしてその内268件が隠蔽されていたことが発覚。(「大黒工業七名労災死亡事件 労基法違反等の書類送検で調整 厚労省」)
    • 8月12日 ― スペイン統合臨時政府・カタロニア民族解放戦線がリスボンで和平に合意(リスボン合意)。「スペイン・カワウソ内戦」が終結。(「にんげんの息子」)
    • 9月1日 新スペイン王国憲法制定議会が招集。(「にんげんの息子」)
    • 9月11日 ― スペイン王国で憲法改正の是非を問う全国投票が行われ、有識者の82%が賛成票に投じる。(「The “F” 2045年11月号」)
    • 9月25日 ― 全国投票の結果を受け、スペイン国王フェリペ6世が新憲法案に署名する。(「The “F” 2045年11月号」)
    • 10月1日 ― スペイン王国で新憲法(スペイン2016年憲法)の施行が開始される。これによりスペイン国籍を保有するAFCやスペイン原住の伝承部族が通常の国民と同様の権利を受けられるようになった。(「20年目の夏、スペイン」「The “F” 2045年11月号」「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 日時不明 ― 恋昏崎ニュースエージェンシーの取材と騙った財団職員によってSCP-2355-JPへのインタビューが行われる。(「SCP-2355-JP」)
  • 2017年
    • 2月 ― スペイン陸軍によるウエスカの次元穴の探索。陸軍調査隊が新金属「ティソナイト」を発見する。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 12月17日 ― 東京現実崩壊性広域災害(東京事変)発生。東京全域で異常現象が急発生し、以後26年間東京は崩壊し続ける。(「東京事変」)
      • 東京事変の影響で次元路のアクセスポイントが変形し、災害発生時に利用していた1200名以上の人間が次元路内に永遠に閉じ込められる。(「超高次元マンション、欠陥工事相次ぐ 慎重な制定が裏目に出たか」)
      • 東京事変の影響によりSCP-2355-JPの消息が途絶える。(「SCP-2355-JP」)
  • 2018年
    • 1月31日 ― 継続した激しい都市再構築現象の只中にあった武蔵野市の全域が異常な隆起を起こし、標高2000m以上の山岳へと変化する。SCP-2408-JPと指定された当該領域は、2年以上の長期に亘り再改編を受けない安定した状態を保つ。(「SCP-2408-JP」)
    • 2月1日 ― ボン岬半島現実崩壊性災害発生。三日で終息するも、地中海航路が一時機能不全に陥る。また異常性災害に恐れをなした人々により、フリーポートへの人口流入が更に増大していく。(「The “F” 別冊 平成を振り返る P.36」)
    • 5月22日 ― プロメテウス・ラボ・コンツェルンとアンダーソン・ロボティクスが業務提携を発表。(「プロメテウス アンドロイド事業でARと資本提携を発表」)
    • マドリード事件が発生。夏鳥思想連盟過激派を含む反パラヒューマン思想を持つ複数の人物により政府要人や多数のエスパノルヌートリアが虐殺される。(「20年目の夏、スペイン」「The “F” 2045年11月号」「バルセロナ・フォアラッシュ爆発事件5周年式典追悼演説」)
  • 2019年
    • 9月13日 ― 二大陸正常化事件。世界規模のCKクラス: 再構築シナリオが発生し、アフリカおよび南米がイベント・ペルセポネの影響を受けていない形にリセットされる。(「The ”F” 10月号」)
    • 12月18日 ― 新国立大学構想首脳部は帝都大学名称問題の批判を緩和させるため、動物特徴保持者・性的少数者かつ穏健派人権活動家である穴生原真理子を帝都大学の超常史料編纂所所長に任用する。(「帝都大学、超常史料編纂所所長に穴生原真理子氏を任用へ」)
    • 12月24日 ― 福路弐条とアマリア・アヒージョ・リュドリガが中央新都心郊外にて初夜を迎える。(AM4:15、初夜)
    • 日時不明 ― パリ=シャルル・ド・ゴール空港奇跡術乱射事件が発生。フランス軍のイベント・オッタル帰還兵がティソナイトで増幅された奇跡術を乱射、それがソーマトキル合金の奇跡術無力化効果と反発し合い対消滅によるバックラッシュが発生。結果として死者134人、負傷者261人という被害を出した。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
  • 2020年
    • 3月17日 ― 未だ収まらぬ東京事変を受け、政府は首都機能の移転を発表。群馬県前橋市を中心に、群馬、愛知、大阪、北海道、沖縄の県庁所在地に機能が分配される。前橋市の名称は”中央新都心”に変更され、パラテック産業の規制緩和も行われる予定。(「政府 未だ収束の目処立たない東京事変を受け新都心構想発足」)
    • 3月22日 ― インシデント/2408-JP発生。東京の超常災害予測にSCP-2408-JP-1から得られる情報を活用していた財団は計画の見直しを迫られる。(「SCP-2408-JP」)
    • 4月2日 ― スペイン議会で次元穴探検推進法が可決される。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 6月1日 ― スペイン次元穴探検公社(CESEXAD)が設立。同日の設立式典にてレオン・トゥリーナ・イリアルテによるスピーチが行われた他、人員募集も開始された。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 6月2日? ― 財団内集団アノハラ過失致死傷事件で逃亡していた容疑者35人が拘束される。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 7月 ― 岩手県宮古市の海岸沖で旧日本海軍一等兵の岸田誠が救助される。(「7月に保護された男性の身元判明 1942年に「戦死」した日本軍兵士」)
    • 8月9日 ― 千葉県浦安市で着ぐるみ型異常実体による児童への襲撃事件が発生。その後、駆け付けた財団の機動部隊により確保される。(「千葉県浦安市で[ハハッ]が児童を襲撃」)
    • 8月13日 ― マナによる慈善財団立欧州大学中央広場で、バルセロナ・フォアラッシュ爆発事件5周年式典が行われる。(「バルセロナ・フォアラッシュ爆発事件5周年式典追悼演説」)
    • 後半 ― 財団指定難病(DIDF)が制度化される。(「SCP-2041-JP」)
    • SCP-CN-1260-Aの免疫系が完全に活性化。人類が家畜化してきた全ての生命が敵対的反応を示し、人類を根絶させようと活動している。予備を除けば狩猟する以外に食料を得る手段は存在しない。SCP-CN-1260-Aは近いうちに全世界的な地殻変動活動を開始し、XK-クラスシナリオが発生すると見られている。財団は全世界の同業団体と国家に緊急通知を送付し、様々な関係者とともにSCP-CN-1260-A-1の再収容、SCP-CN-1260-Aの収容/無力化に向けて研究を進めている。(「SCP-CN-1260」)
    • 日時不明 ― コモリザメ連邦とサメ殴りセンターの間で講和条約が結ばれる。(「スペイン政府 次元穴探検公社を設立」)
    • 日時不明 ― SCP-337-JPのモニターの1つにSCP-2355-JPの姿が映っていることが確認される。(「SCP-2355-JP」)
    • 日時不明 — 2014年から断続的に続いていた「天照大神訴訟」騒動の終結。2体の天照分霊が交代で職務に当たる方針となり解決した。(「最近の政治で面白いと思ったことなど」)
  • 2022年
    • 11月9日 ― WPhOがWHOの1部門として公的に発足する。(「SCP-2041-JP」)
  • 2023年
    • 行政執行法人 日本時空間因果律総合調整機構(JSCA)が設立される。(「進望淵旅」)
  • 2024年
    • 10月17日頃 ー 「存在しない道路」こと虚区高速が発見される。(「帝大生の就職先人気ランキングが発表 パラテク、正常性維持機関が人気」)
    • ー 超重聖杯『グラビタス・グラダリス』を動力源とした機械仕掛けの馬車が、東京高速道路上を爆走しているのが発見される。当該実体は黒の女王 アリオット・チャオによって虚区高速の中へ追い込まれ、姿を消す。(「グラビタス・グラダリス」)
  • 2025年
    • 2月8・9日 — WPhOが示した新たな指針を受けて厚労省が作成した新ガイドラインに基づく医師国家試験が初めて実施される。(「WPhO新基準 最初の医師国家試験、相次ぐ不正行為」)
    • 2月8日前後 — 表向きには、カイロで発生していた夏鳥思想連盟過激派によるテロ事件が伝承部族連合軍によって鎮圧される。実態としては、カイロに在住していたホモ・サピエンスが伝承部族によって排斥され、夏鳥思想連盟テロ組織の首領であるファイサル・バシャール一人を残して全滅に追いやられる。(「WPhO新基準 最初の医師国家試験、相次ぐ不正行為」「SC-99/734-01-506」「進望淵旅」「夜明けを見るための絶対条件」)
    • 日本で異常性保持者保護法が改正され、新たに動物特徴保持者が保護の対象となる。(「長野市AFC殺傷事件 日奉蓮被告に死刑判決 長野地裁」)
    • 日本で婚約平等法が制定され、同性カップル・異種族カップル間の婚姻が許可される。(「WPhO新基準 最初の医師国家試験、相次ぐ不正行為」)
  • 2026年
    • 3月13日 ― 日本が道州制を採用。(「SCP-2041-JP」)
    • 6月28日 ― カオス・インサージェンシーと夏鳥思想連盟によるイエローストーン蜂起。イエローストーンで戦闘行為が発生した他、世界中の主要都市で撹乱テロが実行された。(「飛ぶ夏鳥、後を濁す」)
  • 2029年
    • 5月〜9月 — 花籠学園に対する財団の潜入調査が実施され、結果として学園の経営権が一時的に財団に移管される。(「SCP-2042-JP」)
    • 9月 — The “F” 10月号が刊行される。(「The “F” 10月号」)
  • 2030年
    • カナリア諸島事変が勃発。カナリア諸島が夏鳥思想連盟過激派により占領され掛けたが、後に鎮圧された。(「20年目の夏、スペイン」)
  • 2031年
    • 1月3日 ー 地下東京コミュニティに属する大手町駅の住民がサイト-81GBの一部を発掘する。これにより、東京外部の財団は地下東京コミュニティの存在を初めて認識する。(「夜明けを見るための絶対条件」「SCP-2070-JP」)
    • 2月 ー 花籠学園が存在する歴史と東京事変が発生した歴史が混線し、花籠学園の存在が抹消された世界が出現する。(「進望淵旅」)
    • プロメテウス・バルセロナ爆破事件が発生。夏鳥思想連盟過激派によりプロメテウス・ラボのバルセロナ支社ビルが爆破される。(「20年目の夏、スペイン」)
    • スペイン国有強化服製造工場襲撃事件が発生。夏鳥思想連盟過激派がスペイン政府が所有する強化服製造工場を襲撃するが、後に鎮圧された。(「20年目の夏、スペイン」)
  • 2034年
    • 非存在国家シガスタン首都・シガスメンバシが大津市に重複する。この事件は本来であれば2022年に発生するはずだったが、JSCAが取った対応によって発生年代が遅れた。(「進望淵旅」)
    • CESEXADフランシスコ探検隊基地爆破未遂事件が発生。夏鳥思想連盟過激派によりCESEXAD基地が爆破され掛けるが阻止される。(「20年目の夏、スペイン」)
  • 2035年
    • 7月2日 — スペイン王国で超常テロリズム阻止統合対策特別法(通称 夏鳥思想禁止法)が圧倒的賛成により可決されるが、夏鳥思想系の回帰主義思想を狙い撃ちにした条文が諸外国から批判される。また、同法の可決でエスパノルヒュマノの権利擁護を掲げていた夏鳥思想穏健派がスペインから退去した。(「20年目の夏、スペイン」)
    • プロメテウス・コンストラクションによるエベレストでの住宅地開発作業中に、従業員が行方不明になる事故が発生する。(「地球最高の礎」)
  • 2037年
    • 5月6日 ― 旧東京駅前広場にて複数の人型実体がモノリス状の物体を設置しているところを財団の監視衛星により確認される。(「SCP-2355-JP」)
    • 8月1日 ― 長野市AFC殺傷事件発生。長野市の中央通りで、日奉蓮がAFCを標的とした殺傷事件を起こし、長野県警に現行犯逮捕される。男性11人、女性15人が死亡、38人が負傷した。 (「長野市AFC殺傷事件 日奉蓮被告に死刑判決 長野地裁」)
  • 2038年
    • 5月18日 ― 長野地方裁判所が日奉蓮に死刑判決を言い渡す。(「長野市AFC殺傷事件 日奉蓮被告に死刑判決 長野地裁」)
  • 2041年
    • 12月 ― サイト-81Q5で現実崩壊事件が発生する。(「SCP-2041-JP」)
  • 2043年
    • 東京事変が終結。(「東京事変」)
  • 2045年
    • 4月 ― 熊谷正が転校する。(「転校生の熊谷くん」)
    • 8月15日 ― 公取委&特事課がYakushiの強制捜査に乗り出す。(「Yakushiに談合及びカルテルの疑い 公取委が立ち入り検査」)
  • 2047年
    • 11月27日 ― ニッソ医機が再転移型異形化抑制システムの開発ストーリーをWebで公開。(「ニッソ医機 開発ストーリー 「人を人として未来へ繋ぐ。再転移型異形化抑制システム」」)
  • 2048年
    • 2月 ― 愛知県にて世界初となる2次元層建て(3次元・4次元)高次元ハウスが登場。(「超高次元マンション、欠陥工事相次ぐ 慎重な制定が裏目に出たか」)
    • 淡路島で巨大神格存在が誕生するも、現地に駐屯していた自衛隊により爆破処理される。(「アハシマ」)
  • 2050年
    • 7月頃 ー スコットランドの地に太陽が昇らなくなる現象が発生。少なくとも1年間は継続する。同様に地表から太陽を観察できなくなる現象(皆既日食の持続とも表現される)が、中国を含む世界各地で発生し始める。(「進望淵旅」「夜明けを見るための絶対条件」)
    • 9月1日 ー 神格存在に対する信仰とその強度の数理モデルを構築し、アキヴァ放射等の現象に理論的根拠を確立した業績が評価され、森野雄太郎教授がスクラントン賞を単独で受賞したことが発表される。(「特集記事 森野雄太郎教授が語る科学の今後」)
    • 9月7日 ー 天照大御神の神勅が下される。これに対し日本政府は日ノ本特措法を緊急成立させ、国防軍の対超常特殊部隊を拡充することで皆既日食持続現象の国内への波及を阻止する方針を示す。(「特集記事 森野雄太郎教授が語る科学の今後」「夜明けを見るための絶対条件」)
  • 2062年頃
    • 数千万色のバリエーションを持つ高精細グラフィックによって描写されるバーチャル・スカイが開発される。(「進望淵旅」)
  • 2069年
    • 9月 ― 基底次元の保護を目的として定常軸保護法が制定される。国会での議論が紛糾したため、制定までに8年を要したという。(「超高次元マンション、欠陥工事相次ぐ 慎重な制定が裏目に出たか」)
  • 2072年
    • 12月19日 ― 国交省次元管理局が新たに2棟の定常軸保護法違反を発見したことを同局ホームページ内で発表。(「超高次元マンション、欠陥工事相次ぐ 慎重な制定が裏目に出たか」)
  • 2100年頃
    • 人類の世代交代が進み、現実改変事象に対する抵抗力が蓄積し高度な現実子歪曲能力を獲得した人間、通称「第七世代」が誕生する。(「進望淵旅」)
    • 人類のほぼ全数が地球の地表面を放棄し、地球を覆うように建設された多層構造の人工地殻へと移住する。(「進望淵旅」)
  • 2234年
    • 時期不明 ― 人類がテレフォースを理解する。(「4K序曲: 賑やかな日々」)
  • 2300年
    • 01月01日SCP-CN-1000が発生し、大きな被害を出すも世界の各組織の協力によって3日間で無事鎮圧される。(「4K序曲: 賑やかな日々」)
  • 2349年
    • 01月某日確定事象XNとして83345ムーア、直径22kmの小惑星が地球に接近するが速やかに爆破され、人々はその一大天文ショーの様子を遮光シート越しに見物する。(「4K序曲: 賑やかな日々」)
  • 2690年
    • 04月09日SCP-1032が予言したSCP-094の「ミッドナイト・イベント」発生日時だが、そのまえにSCP-094は基底次元から切除される。(「4K序曲: 賑やかな日々」)
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