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Title: ワンクリックコピーツール
Author: 7happy7
Adviser: C-take
License: CC BY-SA 3.0
Title: サイドバー
Source: SCP-JPサンドボックスII
Author: UNKNOWN, SCP-JPwiki
License: CC BY-SA 3.0
まだタイトルの翻訳もしていない
※原文リンク:
http://www.scpwiki.com/asymptomatic-carrier
批評をいただく用のタブ
(よし、批評をいただくぞ！ となった段階で乗せる対訳表)
セミファイナル対訳表orそれを更に (コメントいただけたなら) 精査・改善したもの
から原文部分をカットした内容
※最後に投稿する時の投稿ガイド
http://scp-jp.wikidot.com/how-to-write:post-translation
勉強になった単語や英文法をメモるところ
私の記事とは全然関係なくてアレだけど
心構えの参考
http://scp-jp.wikidot.com/forum/t-13270112/scp-5321#post-4681733
初期翻訳＆勉強メモ
基本、見返すことはあまりないだろうけど保存できればする
(重くなっちゃうと思うけど…)
- 原文と照らし合わせながら、
自分の英語力で不明な英文を読解しつつ、
自分の日本語力で適切な和文にしていく
- 機械翻訳分の良く分からなかったところに線や色を付けていく
- 長くて不鮮明な部分はディープラーニング翻訳にもかけてみる
https://ejje.weblio.jp/
https://www.deepl.com/home
Arjunの推定によると、Coalitionは、わずか3歳の組織にとって驚くほどプロフェッショナルでした。彼らが運営する整然とした冷静な方法には、アルジュナに財団自体を思い出させる何かがありました。しかし、アルジュナが財団で見たことのないナイーブもありました。彼らが検索チームを派遣したとき、彼らには保険がありませんでした。災害の際に犠牲にするために特別に支出できる人員はいませんでした。
アルジュンは双眼鏡を目から外し、レンズから砂を拭き取り、楽器をパックに戻しました。彼のそばで、ZhiXinはOwenと話していました。
「オーウェン、今回はGOCが何を手に入れたと思いますか？」
オーウェンは靴ひもを調整しました。
「ご存知のとおり、彼らは言う-または少なくとも彼らの内部コミュニケーションは言う-この穴にはアーネルネルベの新しいおもちゃに関する情報があると思っている。しかし、誰が知っていますか？彼らはもっと面白いものを見つけるかもしれません。」
オーウェンは彼の側に向きを変え、ラジオを通して静かに命令を出しました。
「あなたのワシの目で何か役に立つものを見つけたら、それを手に取ってくださいね？ミシェルを幸せにしてください。彼女にO5に見せびらかす何かを与えてください。つまり、彼らはもっと多くを求めており、神はミシェルがそれを与えたいと望んでいることを知っています。」
「O5が私たちにもっと多くを求めているのは奇妙だと思います」とArjunは言いました。
志新は笑った。「奇妙ではありません。退屈です。これらの人を見てください。彼らが政府間官僚機構の車輪を動かすことができるように彼らが掘ったものが何であるかを理解しようとして、砂の中を這い回っています。それはコンセンサスリアリティへの脅威ですか？交渉できますか？そうでない場合、どれだけ簡単に爆破できますか？待ってください、しかし最初に、それを使用して、後でそれを爆破することができますか？そして、O5は、私たちが彼らと戦う場合にもっと欲しがっています。」
どちらにも向き合わずに、オーウェンは「彼らはここにいる」と言った。
車両が彼らのそばに引っ張られると、アルジュンは立ち上がった。武装勢力の工作員が重機を車両から運び出し始めました。Arjun、Zhi Xin、およびOwenが見守る中、機器の組み立てには1時間の大部分がかかりました。やがて、彼らの前に大きな原油の門が立った。アルジュンは門をのぞき込み、宇宙が無限に複製するフラクタルパターンに砕けるのを見ました。彼はその機械を作った人たちを哀れに思った。彼らはその美しさを理解できませんでした。
「覚えておいてください」とアルジュンは言いました。「偵察。彼らが探しているものを見つけてください。その脅威の可能性を評価します。必要に応じて服用してください。Zhi Xin、誰かが死んだり、何かが破壊されたりした場合、私はあなたに責任を負わせます。」
「あなたのリーダーシップは私にあなたを失望させないように促します」とZhiXinは言いました。その直後、彼女は門に入って姿を消した。
アルジュナとオーウェンはアイコンタクトをしました。「あなたは彼女を黙らせる方法を学んでいません」とオーウェンは言いました。
"番号。残念です。」
オーウェンは肩をすくめた。"行く時間。"
二人は一緒に門に入った。彼が出て行ったとき、アルジュンは自分がテントの外に出ていることに気づきました。国連の紋章がベストに付いている労働者は、土に覆われ、つるはしを運び、吠える命令を出し、動き回った。誰もアルジュナに気づきませんでした。彼らの心の一部は忙しすぎて、通常は3人に気付くはずだった他の部分は、侵入者の3ヤード左にある目に見えないミーム花火大会を鑑賞するのに忙しくて彼らに注意を払うことができませんでした。
「まあ、ミシェルに申し訳ありません。結局、ミームはでたらめではないかもしれない」とZhiXin氏は語った。
何も言わずに、オーウェンはGOC労働者の群衆の中に姿を消しました。ArjunはZhiXinに目を向けました。「さあ、シン」と彼は言った。
「なんでそんなに急いでるの？」シンは尋ねた。「私たちは、私たちがどこに行くべきかをすでに正確に知っています。」
"何？"
「ほんと、アルジュン？」
アルジュンは、発掘現場に群がる混沌とした人々の群れを振り返りました。ZhiXinは正しかった。彼は彼らの動きのパターン、彼らの声が一つの識別できない塊に融合する方法、彼らの目が移動する方法、そして彼らの足がシャッフルされる方法を見ることができました。彼らの行動と思考はすべて特定の物体の重力井戸に捕らえられており、アルジュンが彼らの集合軌道の中心を見つけることだけを見れば、彼は探していたものを見つけることができました。
「なるほど」とアルジュンは言った。
ZhiXinは鼻を鳴らしました。「じゃあ行こう」
二人がハルマスに照らされた標的に向かって移動したとき、アルジュンは彼の心が不安に動いているのを感じました。何かがうまくいかない可能性はほとんどありませんでした。彼らが気づいたとしても、彼らが捕まえられたり殺されたりすることはほとんど不可能であり、どちらの方法でも財団が何らかの結果を負わなければならない可能性はありません。アルジュンは、コンセンサスの現実に住んでいて、異常にさらされた人々にとってそれがどのようなものであるかを想像しました。宇宙自体は嘘であることが明らかになり、目に見えない手で現実の世界を覆った快適なベニヤであり、実際には、現実は異星人の恐ろしい場所でした。
アルジュナは覚えている限り知らないことを知っていましたが、今、連合の発掘現場を歩いていると、無知な未経験者が濁った暗い水で洗礼を受けようとしているように感じました。
二人は何の変哲もないテントの前で立ち止まった。しばらくの間、彼らはどちらも動いたり何も言わなかった。
「ここにあります」とZhiXinは言いました。「それが何であれ。調べるためにここに来ましたね」
"何か間違えている？"
志新はテントを見つめていました。"私はそう思う。しかし、私は何を知りません。それは不快な感覚です。」
「あなたは再び無意味になっています。」
「私ですか？なんでも。"
Zhi XinはArjunを通過し、テントに入った。アルジュンはすぐ後ろを追った。
内部では、アルジュンはテントの内部についての詳細にまったく気付くことができないことに気づきました。彼の注意は、テントの真ん中にあるテーブルに座っている小さな本によって完全に捉えられました。ZhiXinはすでに本の中のページにめくっていました。
"何してるの？"
「アルジュン、ハルマスにどのくらいいますか？見えませんか？これは—これは—「ZhiXin
は本から見上げました。彼女の顔は決意の岩のようなトーンに設定されました。彼女の目は壊れやすい恐怖の輝きを放っていた。「ドアの前に立ち、誰も入らないようにする必要があります」と彼女は言いました。「あなたは一生、O5評議会に忠実に奉仕してきました。すべての背後にもっと大きな目的があることを知っている//ので、あなたはそれをしました。それでもそう思う場合は、これを実行してください。」
"どうしたの？"
「見えないのなら、それはただ、何かが間違いなく間違っていることを意味します。ドアを見てください。さもないと、事態はさらに悪化するでしょう。」
"何？"
「30秒ください、アルジュン。」
Zhi Xinは、ポケットからHALMASの注射器を取り出し、腕に刺しました。
アルジュンが振り返ってドアの前に立つと、オーウェンの顔を見つめていました。
「私を入れて」と彼は言った。
"番号。"
「ZhiXinは私を入れないように言った。」
「
私— 」「理由はわかりません。」
オーウェンの冷たい青い目は動かなかった。彼らは砂漠そのものと同じくらい乾燥していて終わりがありませんでした。「彼女は何かを見つけました。」
"はいそして-"
「あなたはそれが何であるかを知りません。彼女が何をしているのかわからない。入らせて。"
アルジュンはその場にとどまった。彼が知っていることがありました。彼は、可能性のある認知障害に直接さらされている間にZhiXinがHALMASを服用することはプロトコルに違反していることを知っていました。彼は、ミシェルがエンジンを取り巻く開発についてO5評議会に通知しなかったのは裏切りであることを知っていました。彼はこれらすべてのことを知っていましたが、彼が知っていたが、どこかに浮かんでいるそのより大きな目的を知らなかったように、それらを知りませんでした。誰もが知っていることですが、それは宇宙空間にあるか、1000マイル地下に埋葬されているか、あるいは存在すらしていなかったのかもしれません。彼は今までに彼が知っていたがそれほど多くのことを知らなかったことに気づきました、そして彼が本当に知っていた唯一のことは彼が常に陳志新を信頼していたということでした。
「移動、アルジュン。」
彼女は30秒を求めていました、そして今彼はそれらを与えなければなりませんでした。
「できません。彼女は私に誰も入れないように言った。理由はわからないが、なぜそこに入る必要があるのかわからないのは確かだ。オーウェン、あなたの顔にそれが見えます、私に嘘をつかないでください。」
オーウェンはポケットに手を伸ばし、薄い金属製のシリンダーを引き出し、上部のボタンを押しました。アルジュンが意識を取り戻したとき、オーウェンは彼の後ろとテントの中にいました。一秒後、彼はライターを引き出して本に投げ入れました。Zhi Xinはそれを誓って地面に落とし、そこで緑の炎が本を即座に消費しました。
ZhiXinはピストルに手を置いた。「オーウェン、一体何？」
「それは認知障害でした。HALMASにいる間に継続的な曝露に苦しんだ場合、あなたの記憶は認知障害を保存し、容認できないほど危険にさらされることになります。これは標準プロトコルです。」
しばらくの間、ZhiXinは激しく呼吸しただけでした。それから彼女は言いました ｢あなたは正しいです 私はめちゃくちゃ。あなたもそうしました。それが明らかに重要だったとき、あなたはただそのことを破壊しました。では、取引はどうですか？誰か、特にミシェルがこれについて聞いたら、私たちは二人ともめちゃくちゃです。そうだね、オーウェン？」
「いいね。」
彼らがテントを去ったとき、誰も話しませんでした。
数時間後、アルジュナが自分の宿舎にいて天井を見つめていると、O5評議会に対する突然の憎しみに襲われました。彼は金属製のシリンダーと緑の火を思い出しました。それらのどちらも存在すべきではありませんでした。そして今それらが存在した場合、彼はどのような原因のために戦っていましたか？
もう意味がありません。
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By Arjun’s estimations, the Coalition was surprisingly professional for an organization that was barely three years old. There was something in the methodical, cold way that they operated that reminded Arjun of the Foundation itself. But there was also a naiveté that Arjun had never seen in the Foundation. When they sent out retrieval teams, they had no insurance. There were no specifically expendable personnel to sacrifice in the case of disaster.
Arjun removed the binoculars from his eyes, wiped sand out of the lens, and then stowed the instrument back into his pack. Beside him, Zhi Xin was talking to Owen.
“So Owen, what do you think the GOC’s got its hands on this time?”
Owen adjusted his shoelaces.
“You know, they say—or at least their internal communications say—that they think this hole has information about the Ahnernerbe’s new toys. But who knows? They might find something more interesting.”
Owen turned to his side and quietly issued a command through the radio.
“If you find anything useful with those eagle eyes of yours, make sure to nab it, right? Make Michelle happy. Give her something to show off to the O5. I mean, they’re asking for more and God knows Michelle wants to give it.”
“You think it’s strange that the O5 wants more from us,” Arjun said.
Zhi Xin chuckled. “Not strange. Tedious. Look at these guys. Crawling around in the sand, trying to figure out what it is that they’ve dug up so that they can set the wheels of intergovernmental bureaucracy into motion. Is it a threat to consensus reality? Can we negotiate with it? If not, how easily can we blow it up? Wait, but first, can we use it and then blow it up later? And the O5 wants more in the event that we fight them.”
Without turning to face either of them, Owen said, “They’re here.”
Arjun stood up as a vehicle pulled beside them. Insurgency operatives began hauling heavy equipment out of the vehicle. Assembly of the instrument took the better part of an hour, while Arjun, Zhi Xin, and Owen looked on. Eventually, a large, crude metal gate stood before them. Arjun looked into the gate and saw the universe shatter into an infinitely replicating fractal pattern. He pitied the men who had built the machine. They could not appreciate its beauty.
“Remember,” Arjun said, “reconnaissance. Find what they’re looking for. Evaluate its threat potential. Take it if necessary. Zhi Xin, if anybody dies or if anything gets destroyed, I’ll hold you accountable.”
“Your leadership inspires me not to disappoint you,” Zhi Xin said. Immediately afterwards, she walked into the gate and disappeared.
Arjun and Owen made eye contact. “You haven’t learned how to shut her up,” Owen said.
“No. It’s regrettable.”
Owen shrugged. “Time to go.”
The two of them entered the gate together. When he exited, Arjun found himself stepping outside of a tent. Workers with the emblem of the United Nations on their vests moved about, covered in dirt, hauling pickaxes and barking orders. Nobody took any notice of Arjun. Part of their mind was too busy, and the other part that would have ordinarily noticed the three was too occupied appreciating the invisible memetic fireworks display taking place three yards to the left of the intruders to pay any attention to them.
“Well, I should say sorry to Michelle. Maybe memetics isn’t bullshit after all,” Zhi Xin said.
Without saying anything, Owen disappeared into the crowd of GOC workers. Arjun turned to Zhi Xin. “Come on, Xin,” he said.
“Why such a hurry?” Xin asked. “We already know exactly where we’re supposed to go.”
“What?”
“Really, Arjun?”
Arjun looked back at the chaotic throng of people swarming the dig site. Zhi Xin was right. He could see a pattern in their movement, in the way their voices melded together into one indiscernible mass, in the ways their eyes traveled and their feet shuffled. Their actions and their thoughts were all caught in the gravitational well of a certain object, and if Arjun only looked to find the center of their collective orbit, he could find what he was looking for.
“I see it,” Arjun said.
Zhi Xin snorted. “Then let’s go.”
As the two moved towards the target illuminated by the HALMAS, Arjun felt his mind stir uneasily. There was very little chance that anything would go wrong; even if they were noticed, it was almost impossible that they would be caught or killed, and no possibility either way that the Foundation would have to bear any consequences. Arjun imagined what it was like for the people who lived in consensus reality and were exposed to the anomalous. The universe itself was revealed to be a lie, a comfortable veneer draped over the true world by an unseen hand, and in truth, reality was an alien, terrifying place.
Arjun had known the unknowable for as long as he could remember, but now, walking through the Coalition dig site, he felt like the ignorant uninitiated about to be baptized in murky, dark water.
The two of them stopped in front of a non-descript tent. For a moment, neither of them moved or said anything.
“It’s here,” Zhi Xin said. “Whatever it is. We came here to find out, didn’t we?”
“Is something wrong?”
Zhi Xin was staring at the tent. “I think so. But I don’t know what. It’s an unpleasant sensation.”
“You’re being nonsensical again.”
“Am I? Whatever.”
Zhi Xin passed Arjun and entered the tent. Arjun followed close behind.
Inside, Arjun found himself completely incapable of noticing any details about the interior of the tent. His attention was captured entirely by a small book sitting on a table in the middle of the tent. Zhi Xin had already flipped to a page inside the book.
“What are you doing?”
“How long have you been on HALMAS, Arjun? Can’t you see? This is—this is—“
Zhi Xin looked up from the book. Her face was set in the rocky tones of determination; her eyes radiated the fragile gleam of fear. “You need to stand at the door and make sure nobody comes in,” she said. “You’ve served the O5 Council faithfully all your life. You’ve done it because you know that there is some greater purpose behind everything. If you still think that, then do this.”
“What’s going on?”
“If you can’t see, that just—it just means that something is definitely wrong. Watch the door, or else I know that things are going to get worse.”
“What?”
“Give me thirty seconds, Arjun.”
Zhi Xin took a syringe of HALMAS out of her pocket and stuck it into her arm.
When Arjun turned around to stand at the door, he found himself staring Owen in the face.
“Let me in,” he said.
“No.”
“Zhi Xin told you not to let me in.”
“I—”
“You don’t know why.”
Owen’s cold blue eyes did not move. They were as dry and endless as the desert itself. “She’s found something.”
“Yes, and—”
“You don’t know what it is. You don’t know what she’s doing. Let me in.”
Arjun stayed in place. There were things that he knew. He knew that it was against protocol for Zhi Xin to be taking HALMAS while in direct exposure to a possible cognitohazard; he knew that it was a betrayal for Michelle to fail to inform the O5 Council about the developments surrounding the engine. He knew all these things but he did not know them, like he knew but did not know of that greater purpose floating somewhere out there. For all anyone knew, it was in outer space, or buried a thousand miles underground, or maybe it didn’t even exist. He had realized by now that he knew but did not know so many things, and the only thing that he really knew was that he had always trusted Chen Zhi Xin.
“Move, Arjun.”
She had asked for thirty seconds and now he had to give them.
“I can’t. She told me not to let anyone in. I don’t know why, but you sure as hell don’t know why you need to get in there. I can see it in your face, Owen, don’t lie to me.”
Owen reached into his pocket, pulled out a thin metal cylinder, and pressed a button at the top. When Arjun regained consciousness, Owen was behind him and inside the tent. A second later, he pulled out a lighter and tossed into onto the book. Zhi Xin swore and dropped it to the ground, where green flames consumed the book instantly.
Zhi Xin put a hand on her pistol. “Owen, what the hell?”
“It was cognitohazardous. If you suffered continued exposure while on HALMAS, your memory would store the cognitohazard and you would become unacceptably compromised. This is standard protocol.”
For a few moments, Zhi Xin only breathed heavily. Then, she said, “You’re right. I fucked up. So did you; you just destroyed that thing when it was obviously important. So how about we make a deal? If anybody—Michelle in particular—hears about this, we’re both fucked. Right, Owen?”
“Fine.”
Nobody spoke as they left the tent.
Hours later, when Arjun was in his quarters and staring at the ceiling, he was struck by a sudden hatred for the O5 Council. He remembered the metal cylinder and the green fire. Neither of those things should have existed. And if now they existed, then what cause was he fighting for?
Nothing made sense anymore.
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