atlaster-memo1
執筆日程
【3-1】 執筆期間10/13〜10/14
〘タイトル〙
A15調査班 EUL管轄ニューロバンク「ユグドラシル」突入調査記録.farc
〘必須要素〙
- "2000-JPが既に失われている" 旨の情報
- "2000-JPのImaginanimalが、ネットワーク内への顕現とXANETによる瞬殺を繰り返している" 旨の情報
【6-1】 執筆期間10/13〜10/15
〘タイトル〙
財団北米本部サイト-19 日報記録29270901(文責: 古河京介).ptx
〘必須要素〙
- 財団に対する財閥からの攻撃とその影響で正常性維持機関が混乱状態になっているさまを描く。
- 混乱のさなか、プレイル・イサナギが誘拐される。
【6-2】 執筆期間10/16〜10/20
〘タイトル〙
A15調査班に対する特別捜査権限付与の通達.farc
〘必須要素〙
- A15調査班が特別捜査権限を付与された報告書から始まり、最終決戦場となるイザナミに関する解説を班メンバーが共有する形で記す。
【7-1】 執筆期間10/21〜10/25
〘タイトル〙
A15調査班 人工神格体創造研究センター「イザナミ」立入調査記録.farc
〘必須要素〙
- A15班イザナミ到着。トリフォリウム・イサナギと邂逅し、答え合わせ。しかし古河はイサナギの意図にそぐわない答えを導き、世界の滅亡をもたらす最終行動に出る。
- 最高機密に扱われる全世界のO5評議会の所在地がアストリズムによる攻撃により次々消滅。それらは「ゴルゴダ・リング」と呼ばれるようになる。
- エノラ・クラッドの裏切りにより、イサナギの謀略は失敗。アストリズムの一発がイザナミに直撃し、班メンバーもろとも消滅。
- このタイミングでニューロバンク"トツカ"の全ニューロデータを依り代とした大規模なSCP-2000-JP演算作戦が実施される。結果的にトツカからのリモート義体だったイリシアの人格が破綻。
【7-2】 執筆期間10/25〜10/30
〘タイトル〙
回収されたトリフォリウム・ラグナダ・イサナギ当主の行動アーカイブ.farc
〘必須要素〙
- イザナミ跡地から回収されたデータとしての記録。イサナギ自身の心境や心情を吐露したログデータとして描かれる。
【8-1】 執筆期間11/1〜11/5
〘タイトル〙
O5-13通達: FE-クラス: "黒鋼の地球"シナリオの発生に伴う正常性維持機関の対応について.farc
〘必須要素〙
- FE-クラスシナリオの発生を宣言するO5-13自動応答システムによる通知。
【8-2】 執筆期間11/6〜11/13
〘タイトル〙
A15調査班 最終報告.farc
〘必須要素〙
- SCP-2000-JP演算作戦の概要と、それによってA15調査班が消息を絶つであろうことを予見している記述。
- 可能ならここに班メンバー全員の挿絵がほしいかもしれない。
【9-1】 執筆期間11/14〜11/17
〘タイトル〙
緊急宣言F3220: 人類存続維持規定.farc
〘必須要素〙
- 生存圏の確立宣言、アストリズム奪還による通信システムの確立、そして初期の生き残った人々の手記や記録の寄せ集め。
【10-1】 執筆期間11/18〜11/19
〘タイトル〙
生存圏管理委員会状況報告 "生存圏"の現状と今後.farc
〘必須要素〙
- 各生存圏の現状と将来について記した記述。それだけ。ほぼ現段階で完成している。
【10-2】 執筆期間11/20〜11/25
〘タイトル〙
生存圏"Terra Verde"にて - ある入植者の日誌.farc
〘必須要素〙
- 生存圏"テラ・ヴェルデ"における入植者の1人の手記。
【読み直し確認】 確認/修正期間11/26〜11/27
【砂箱批評】 11/28批評受付開始
ページリビジョン: 4, 最終更新: 17 Nov 2023 04:45