C-Divesの非公式二次創作サイト私訳置き場(仮)

ようこそ。
ここはSCP Foundation Wikiの非公式スピンオフサイト、“The SCP Commune”に投稿された記事の、C-DivesC-Divesによる完全に私的な翻訳置き場です。ゆっくりしていってね。

最終更新日: 2020/10/18


  • 001.SCP-C001 (“アクメオイの提言 - 植民地”)
    • “過去にも現在にも、SCP-C001-A実例の無い社会で生きる人間はいなくなったかもしれない。”
  • 002.SCP-C614 (“ファニーへようこそ”)
    • 黄色の液体、倉庫、ノースダコタ州は全て“ファニー”の明確な顕現体として扱われます。
  • 003.SCP-C411 (“ドンキーコングは死んだ”)
    • SCP-C411のあらゆる視覚的描写はそれを死骸として表現します。
  • 004.SCP-C396 (“魔法使い”)
    • インターネットミームで描写される“30歳の童貞魔法使い”との強い類似点が見受けられます。
  • 005.SCP-C389 (“ロティサリィチキン”)
    • SCP-C389の影響を受けたチキンは何年もの間、疑惑を喚起することなく人間に成りすましていました。
  • 006.SCP-C240 (“頭蓋の収容プロトコル”)
    • 実在しないKeterクラスアイテムの特別収容プロトコルを説明する文章が印刷された紙片です。
  • 007.SCP-C935 (“一角に過ぎない”)
    • SCP-C935は人間の身体と海に対してのみ有形物として振る舞います。
  • 008.SCP-C526 (“エルフの身にもなってみろ”)
    • 北極には数百万通のSCP-C526-A実例が存在し、現在も不定期に出現し続けています。
  • 009.SCP-C216 (“史上最低の洗礼”)
    • 聖水の中でのみ生存できるピラニアの亜種です。
  • 010.SCP-C213 (“吸血鬼ファック”)
    • “ヴァタシはお前のキンタマを吸いたい!” (原文ママ)
  • 011.SCP-C698 (“クールな画像”)
    • “骸骨はクールだと思いますか?”
  • 012.SCP-C039 (“魅力の無い資質”)
    • SCP-C039は髪を赤く染めているにも拘らず、頭髪がありません。
  • 013.SCP-C577 (“産卵屋敷”)
    • SCP-C577-Aは28秒ごとに1個の卵を生成し、1個ずつエレベーターで問題の部屋へ輸送します。
  • 014.SCP-C715 (“「私はゲイです」爆弾”)
    • > PINK_SCARE: 私はゲイですってめっちゃ言わせるだけのやつ
  • 015.SCP-C765 (“奴らは全員これを望んでいる”)
    • 歯科医は患者の身体を切断したいという唐突かつ耐え難い衝動を経験します。
  • 016.SCP-C321 (“ハンプティ・ダンプティ”)
    • 実験の結果、数年の間にSCP-C321の人格を完全に変化させ得ると示されています。
  • 017.SCP-C101 (“人工物”)
    • 左上から照らされている数階建てのレンガ造りの塔の静止イメージです。
  • 018.SCP-C111 (“呪いのドールハウス (副題:“アアアアアアアア!!!!”)”)
    • SCP-C111は約10万人のアクティブユーザーを抱えており、そのほぼ全員が呪いの人形です。
  • 019.SCP-C666 (“とっても聖水”)
    • カトリックの神父は、SCP-C666に関連して行われる全ての活動は罪深くないと確信します。
  • 020.SCP-C640 (“ルナ・インパクト”)
    • ピザを消費すると、システムの“0000458b”フォルダに暗号化されたファイルが作成されます。
  • 021.SCP-C361 (“監獄蛇”)
    • 施錠や封鎖が不可能な142枚組のドアとして出現する非物理実体です。
  • 022.SCP-C777 (“そのように見える”)
    • SCP-C777の現在の収容プロトコルは、その性質が断定できるまで暫定版と見做されます。
  • 023.SCP-C869 (“フォトショられた男”)
    • SCP-C869のあらゆる写真は、多種多様な侮辱、批評、大雑把な仄めかしによって毀損されます。
  • 024.SCP-C400 (“電話ボックス”)
    • 故人に連絡する際には、Dクラス職員が代理で架電する必要があります。
  • 025.SCP-C287 (“不穏なドア”)
    • リヒター博士はSCP-C287の挙動を敵意と解釈し、激しい精神的苦痛に苛まれています。
  • 026.SCP-C456 (“アンチはお前の自己複製を目の当たりにするだろう”)
    • 巨大なヒト型ロボットが建造物を破壊し、傍観者が恐怖の表情で逃げ惑う様子が描かれています。
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