ポーランドでの1件は長年続いたヴェール体制の瓦解を齎し、これまで隠し通されてきた闇は白日の下に晒された。広がる混迷と動乱の中、人類は新たな一歩を踏み出すことを余儀なくされている。
- ポーランド神格存在出現事件 (1998)
- SCP-1710-JP - ショパン・ゴジラ — 1998年7月12日、カルトが呼び出した邪神がポーランドを蹂躙する。 Written by Dr_Kasugai
- 1998年、初夏 ― 神格事件の裏側、狂奏する世界をある一人のジャーナリストがいく。 Written by islandsmaster
- 隔壁は未だ健在なりや ― 日常は変わらず。 Written by H0H0
- UIUファイル: 1999-074 ― これまで信仰してきたものの正体が暴かれた時、人はどうするのか。 Written by TF2045
融和への航路 (2001-)
議論の対象
カノンハブ-JPのカノン登録要件を拡大することの是非について。
経緯
2018年11月まで、カノンハブ-JPにカノンを登録するには最低5個以上のtaleを用意せねばなりませんでした。しかしながら、このルールの元となったENでは、2017年12月、mlister氏によって「SCP記事にもカノンタグを付与できるならば、Taleだけでなく全ての記事(SCP, Tale, GoIフォーマット)をカノン登録要件にすべきではないか?」という旨の疑問が提起され、それに対するENスタッフ間の議論の結果、ENでは2018年1月から全ての記事がカノン登録要件として認められるようになりました。
これを受け、SCP-JPでは過去一度、santou氏によって「カノンハブ作成条件改定に関する意見募集」としてカノン登録要件にSCP記事やGoIフォーマットを含めようという意見募集スレッドが建てられました。最終的に、SCP記事はカノン登録要件に含めず、GoIフォーマットのみ含める形となり、続くスレッドによってGoIフォーマットがカノン登録要件に組み込まれました。
このため、現在では最低5個以上taleまたはgoi-formatが書いてあることがカノンハブ-JPへの登録要件となっています。
さて、最近カノンハブ-JPに登録されたカノン、「1998年」と「スシブレード」は双方ともにSCP記事に根ざすものです。議論当初は1つしかなかったカノンも今では4つとなり、またサイト・コミュニティではJP産カノンが広く盛り上がっています。今こそ、カノン登録要件にSCP記事を含めるべきか否かを話し合う絶好の機会ではないでしょうか?
時は西暦2500年。人類未踏の地はもはや片手で数えられるほどというこの時代に、財団はある試みを立ち上げた。プロジェクト・ミストルテイン──神の収容計画だ。
知ってるか?財団は神を収容してるんだ。
アイテム番号: SCP-XXX-JP | Level 3/XXX-JP |
オブジェクトクラス: Euclid | 機密 |
説明: SCP-XXX-JPは
元記事タイトル(リンク) | リクエストしたユーザ | リクエスト日 | 予約状態 |
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SCP-ZH-9288-EX | 2020/01/13 | N | |
備考: 記憶コン'19優勝記事、極めて長大 | |||
對欲肉教的人類學進路03-案例研究03:香港新茶嶺的盧亭人 | 2020/01/13 | N | |
備考: ZH支部、サーキック |