1998/舞台





作業メモ:
情勢の置き換え用
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ポーランド

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ポーランド。

神格存在出現事件 (1998)

中欧の一国、ポーランド。ソビエトの支配からようやく抜け出し、民主化が始まってまだ間もない同国が直面したのは、途方もない大きさの災厄だった。

1998年7月12日、南部マウォポルスカのとある村で、伝説の音楽家・ショパンを神と崇めるカルトが儀式を実行。しかし、出現した神はショパン本人では無く、彼とセミの幼虫を乱雑にコラージュした、体長100mを超える異形の“何か”だった。

この神は経路上の都市を破壊しながら、カルトの聖地であるジェラゾヴァ・ヴォラ村に向けて進行を開始。財団と世界オカルト連合は対策本部を設立し、共同で神格の討伐を試みるも、未曾有の事態を前に作戦は尽く失敗。同日夜、両者は首都クラクフの近郊のプロショビツェに陣地を組み、決戦に挑む──。

苛烈な戦いの末に、彼らはとうとう神を打ち倒し、Kクラスシナリオの発生を寸前で防ぐことに成功した。しかしながら、被害は既に甚大だった。討伐の瞬間に神から解き放たれた膨大な神秘エネルギーは、ポーランド南部・周辺地域を破壊。爆心地付近に至っては一面焦土と化した。

巨大神格との大規模戦闘、そして南部の焼失。もはや事態を隠蔽しきることは不可能であり、財団は表舞台に姿を表して全てを語った。画してポーランドは、世界の大変革の始まりの地となったのだ。

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