グリーン・デイ

今度は真面目に書く

  • 異次元のオーストラリアを犠牲にする?

アイテム番号: SCP-XXXX-JP Level 3/XXXX
オブジェクトクラス: Euclid Classified

説明

SCP-XXX-JPはオーストラリア大陸において発生しているクラスⅣ次元重複です。SCP-XXX-JPは以下2つの次元から構成されています:

  • SCP-XXX-JP-A: 通称”昼次元”と呼称される。基底次元側に位置。当次元のオーストラリア大陸は全体が熱帯雨林に覆われており、

2つの次元はオーストラリア大陸各所に存在する次元結節点フリックポイントを介して移動することが可能です。既知の次元結節点は結界中継点となった12箇所に存在し、半数は閉鎖され、残り半数はオーストラリア政府により法定次元間ゲートとして運用されています。

SCP-XXX-JPはイベント・グリーンデイにおいて発生しました。詳しい経緯は補遺を参照してください。


補遺.XXX-JP.01 - イベント概要

イベント・グリーンデイは2016年11月5日に発生し、同月7日に収束した一連の異常事案です。イベントの発生には主に、以下2つの要注意団体が異なる形で関与していました。

イベント・グリーンデイはGoI-821("エントロピーを超えて")の作成した多数の超常緑化弾道兵器がオーストラリアに着弾した直後に発生し、これに伴ってオーストラリア大陸上の人的資産・物的資産が異次元へと瞬間的に転移することで発生しました。回収された文書から、この転移現象は政府主導の下でGoI-055Y("オーストラリアのオーストラリア人教会")によりオーストラリア全土に設置された大規模結界の発動によるものと考えられています。詳細は続く補遺群を参照してください。

 

補遺.XXX-JP.02 - 通報

2004年8月、財団の超常案件コールセンター4に不審な通報が確認されました。以下はその記録です。

通報元を探知する試みは失敗したものの、その内容から通報者はGoI-821("エントロピーを超えて")のメンバーであるものと推定されました。後日同様の通報がGOCにも送られていることが確認され、財団・GOCの両者は簡易的な電話会談を実施しました。

音声記録.XXX-JP.02
2004/08/██


財団渉外部門交渉員: アナ・シャンドラ

連合精神部門交渉員: ミハウ・コヴァルスキ


[前略]

財団: まず状況の整理からいきましょう。財団は数日前に”エントロピーを超えて”のメンバーを名乗る人物から内部告発とされるメッセージを受け取りました。そしてそれは世界の終焉を招きかねないものであると推定されます。連合も同じメッセージを受け取った。オーケー?

連合: ノープロブレム。さてそれで、財団はこのことについてどうお考えで?

[後略]

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