1998カノンにおける日本生類創研の設定

ニッソ医機

海外資本(特にプロメテウス)に技術を盗られることや衰退する日本のパラテック産業の立ち上げのため、政府主導の下に再構築された企業。滅びゆく日本生類創研から人員等を抜き出して作られ、その技術や資産の大多数を引き継いでいる。再構築計画は2015年あたりに開始され、2017年の東京事変・新首都構想で本格化。2020~30年の何処かで結成される。その経緯のため、バックには日本政府の影がチラつく。
*SCP-2041-JPは22年ごろにロマンス・リーザ病の治療方法を東弊重工と共に開発していることに留意→こちらはおそらくニッソ医機か?

”日本生類創研”

かつての大企業の残滓。法規制に伴い活動は地下に潜らせており、超常犯罪への関与も多々確認される。凍霧はこちらに在席。ニッソ医機のことは快く思っておらず、こちらこそ本丸であるとする。

ジョイクル・ショック

日本生類創研の法的解体に伴ってパラテック業界で発生した経済変動。

ニッソグループ

日本生類創研を親企業に持つ国際コンツェルン。日本生類創研の法的解体後は独立・倒産・買収等によって四散したものの、一部企業は再建されたニッソ医機に吸収され拡大していった。買収先の大半はプロメテウスや中華系企業であり、これらの大半は取り戻せていない。

奇蹄病事件

2009年、神奈川県を中心に日本国内で発生した獣変調ウィルスのエピデミック。日本生類創研のミスによる漏洩だとし、放棄された日本生類創研の施設からワクチンが発見された──とするが、財団やプロメテウスによるマッチポンプではないかとの指摘もある。真相は闇の中。この事件を切欠に日本政府は日本生類創研への取締を本格化し、法的解体するに至った。

Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License