msr:akiva-geography
Tokjo, Akiva地理
AKIVAFC_map.png

地区区分

アキヴァ自由市は4つの区、3つの準区、および入植区からなります。

カムダ区 旧神田明神を中心とするこの区画はアキヴァ地区の西に位置し、アキヴァ自由市を異常性災害から保護する要となっています。
安全性: 5
西アキヴァ区 アキヴァ市の経済面における中心区画であり、探索管理所、市場、倉庫などが立ち並んでいます。
安全性: 3
中央アキヴァ区 アキヴァ自由市の政治的中枢です。その西部に存在するシティ・ホール区画にはアキヴァ自由市を統括する市議会庁舎や国家機関・企業の出張機関をはじめ、ギルド、資料館、総合ホールなどが位置しています。
安全性: 5
東アキヴァ区 アキヴァ自由市東部に広がる領域で、日常市場や中級・高級住宅が多く存在します。
安全性: 4
センソバシ準区 アキヴァ自由市東部に広がるこの地域には安価な住宅街や訓練所、農地等を備えていますが、しばしば次元門や異常存在が出現する危険な地域でもあります。
安全性: 2
タイト準区 アキヴァ地区北東部に位置し、近年では緩衝地区としての機能に加え入植も盛んとなっています。しかし以前として異常災害が頻発し、カムダ大堀以北のアキヴァ自由市で最も危険な地域の一つです。
安全性: 1
ユシマ準区 比較的新しい区画であり、自由市の拡大に伴う防衛機能拡張の要請からカムダ地区同様自由市の防衛結界を構築することを主眼としています。自由市と北方の異常領域を結ぶエントランスの役割も果たしています。
安全性: 3
南カムダ入植区 カムダ大堀以南の領域であり、次元の固定化と前進拠点の確保が試みられている領域です。未だその領域は未確定ですが、東京中心部探索の拠点となることが期待されています。その一方市内では活動しづらい人々や困窮者などの生活拠点としても機能して闇組織の根城となっており、この地に開かれる闇市はさまざまな問題を孕んでいます。
安全性: 2

各地域の説明

カムダ区

外神田地域に成立したこの区画には防衛や教育上の重要拠点が集まっており、同市の存続と発展において決して欠かすことのできない地域となっています。そのためシティ・ホールと並びアキヴァ市内で最も安全性の良い区画ではありますが、建ち並ぶ城柵や屋敷の影響もあってか、やや堅苦しく黴くさい雰囲気が漂っています。
カムダで何かを行うには、相応の地位と名声が必要です。

メイジン 神田明神を元に成立した結界施設であり、アキヴァの防衛機能を維持するうえでの最重要拠点です。
シンノ宮 シンノ・パレスはメイジンに隣接している巨大な寝殿造の城塞であり、ショモン・キオマロ・"シンノ"・ノ・テーラが居住しています。
聖クジ・ユシマ学堂 湯島聖堂跡に存在するこの唐風の建造物はアキヴァ最大の学術機関であり、資料庫でもあります。

⇑トップへ戻る

西アキヴァ区

アキヴァ市において最も賑やかなこの区画には、いつも多くの人が行き交っています。アキヴァ市の先進技術と異常次元探索の成果がここに集まっており、この自治都市の繁栄を象徴しています。
異常次元を探索しようとするものなら、誰でもこの地域へ入りびたることとなるでしょう。

デンキ・ストリート 旧秋葉原及びアキヴァ自由市を代表するこの区画は異常次元探査用器具の販売や開発で賑わう、最大の繫華街です。
イワト研究所 Dr. フェニックスの運営する研究所であり、小規模ながら最新的なデバイスを幾つも開発しています。
マンセー・ブリッジ・ゲートウェイ 旧神田川は万世橋に由来し、デンキ・ストリートと西アキヴァ区の南端に位置しています。かつてはこの橋を境にアキヴァ市と異常空間が分断されており、強化外骨格に身を包んだ探索者がマンセー・ブリッジを行き異常次元門へ入ってゆく姿は異常次元探索の象徴でした。2030年代初めごろから南カムダ地域の現実性固定化が進んだことによりその情景は過去のものとなりつつあります。しかしマンセー・ブリッジはアキヴァの中央地域とスラムの広がる南カムダ入植地域を結ぶ主要通路であり、探索者たちは依然として気を抜くことなくこの橋を渡っています。

⇑トップへ戻る

中央アキヴァ区

アキヴァ市の司法・行政的側面を司っているのが中央アキヴァ区です。最も警備の厚い地域の一つであり、余暇を楽しむのに最も適した地域でもあります。潤沢な資金があるのであればの話ですが。

シティ・ホール 旧秋葉原駅を中心に発展した地上階、地下建築群であり、市議会庁舎や国家機関・企業の出張機関、ギルド、資料館、総合ホールなどが存在する自由市の中枢です。
カミナリ・ゲート 浅草寺雷門に由来する次元移動路です。異災発生時複数回発生した秋葉原-浅草置換事象によるもので、アサクサタウン・アキヴァシティ間の迅速な移動を可能としています。

⇑トップへ戻る

東アキヴァ区

姿こそ変われど、嘗てのあり方を最も留めているといえるのが東アキヴァ区でしょう。アキヴァ市成立当初から「日常生活」を支え続けた区画であり、住宅と商店が多数建ち並んでいます。また東アキヴァ区は市を支える一大生産拠点でもありました。工場の多くはセンソバシ準区へ移動したものの、南部の大堀沿いは今なおその面影を残しています。
⇑トップへ戻る

センソバシ準区

正区・準区の中で最大の面積を有しているのがセンソバシ準区です。川沿いを中心に多くの工場や農場が林立しており、東京の中にあってある種のどかな雰囲気さえ感じさせます。また地代や賃貸料が安価であることからあまり資産のない住民は多くがこの区画で居住しています。しかし依然として時折異常事象が発生し、少なくない被害を生じています。「貧民街」の拡大は一部の安全性悪化を招いていますが、飽和する人口の受け皿を必要とする市議会はその状況を半ば黙認しています。その結果同区の果たしている役割やその人口などとは裏腹に、総合的な評価を理由として準区の地位にとどまり続けています。
⇑トップへ戻る

タイト準区

あまり存在感がないタイト準区ですが、この評価は実情に即しているとは言えません。アキヴァ市北辺にあってシティ・ホール、中央アキヴァ区とも隣接していることから居住区・商業区が広がっており、「第二の東アキヴァ区」とも呼ばれます。ただ同区は異常災害発生時の被害をおさえるため比較的低層の建築が多い点が東アキヴァ区とは相違していると言えるでしょう。最上層でも最下層でもないために目立たないものの、実力者も多く静かな繁栄を見せていることからアキヴァ市を支える重要な区画であるといえます。
⇑トップへ戻る

ユシマ準区

カムダ区と同等以上に警備の厳重な地域がこのユシマ準区です。第二級異常災害区域などからの表門としての機能も果たしており、近年では次元路の再構築も進んでいます。
⇑トップへ戻る

南カムダ入植区

最も新しく、最も危険な区画です。大堀の南にある唯一の地域であり、近年盛んに固定化が進められています。しかし依然として異常災害の発生率は高いままであり、この地での生活は全く推奨されていません。あたかも堀に守られた都市国家の前に自然と形成される市場・集落の様相を呈しており、冒険者たちの利用もあり活気はあるもののセンソバシ準区以下の安全性でありスラムが形成され闇市も蔓延っているのが実情と言えます。

ニューロ・マンセー 神経外科です。

⇑トップへ戻る

特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License