大正150年世界における競馬関係史要旨
- 競馬法によって馬券販売が復活(T12)
- 救貧法財源確保と、馬産振興の目的合致により馬券拡大(c. T25)
- 国内における「競馬ブーム1」と、軍から民への転換。「Sport of Kings」から「Sport of Populace」、「King of Sports」へ
- 軍縮&平和化と機械化によって日本における競馬のレゾンデートルは失われていったが、流行によって民衆のレジャーと富裕層の名誉が新たなレゾンデートルになった。
- レイディオ、テレヴィジョンでの競馬中継開始
- 中京における競馬場の成立
- アジア圏を包括した競馬連合の成立
- 国際的な格付けの実施
ページリビジョン: 15, 最終更新: 16 Jul 2022 17:42