正常性に関する一考察
  • 正常性維持機関(Normalcy Preservation Organization、以下NPO)が存在する。成立年やその規模は問わない。

異常という概念

  • 異常(Anormalous、アノマラス)ないし超常(Paranormal、パラノーマル)、隠秘(Occult、オカルト。魔術とも)、秘教(Esoteric、エソテリック)などの概念が存在する。
    • 広義のアノマラスはエソテリックと狭義のアノマラスの2種に分類できる。前者は何らかの論理的説明が可能なものを言い、更にオカルトとパラノーマルに分けられる。
  • 通常(Mundane、マンデイン)という区分が存在する
  • アノマラスを自然(Nature、ネイチャー)に含める。

本来的に諸現象や存在は総体としてネイチャーに包含される。ネイチャーのうちより一般的に見えたり、或いは馴染みある領域がマンデインとなり、その他はアノマラスとして区別された。
保持・再定義されるマンデイン或いはそのシステムが正常性(Normalcy、ノーマルシー)であり、これを行うのがNPOである。ノーマルシーによって形成されるマンデインとアノマラスの境界を、帷帳(veil、ヴェール)と呼称する。

ノーマルシーが人工的な概念・枠組みである以上、その発祥に対する検討を与える必要がある。

上位的な運営体の先天的存在を仮定することが最も合理的であるように個人的には思うところである。

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