1998GoI妄想
ロゴス
この世界だとアフガニスタン侵攻を行ったのはロシアであるため、ロゴスがロシア政府の超常軍需を賄っているかもしれない。GRU"P"部局が何らかの形で生きているため、そこらとも関係があるかも。
スカーレットハンマー
ソ連崩壊時のKGB超常課解体後、一部がアノマリーを持って闇社会に移行してできた超常国際軍事犯罪結社。多分この世界でも余り変わってない。
ハーマンフラーの不気味サーカス
一旦解体されるも、上手く社会に馴染めないフリークスの居場所としてイッキイの手によって再構築(?)
IJAMEA
多分どっかでネオ結社作ってる…。子孫がネットとかで集まって…。怪しいサイト運営してそう。
怪奇部門ハッチから改稿前アベルが出てくるシーン
アベルに追われる主人公(?)
↓
GOC等相手に別の実体(SCP-3895の中型コンポーネント)が暴れてる記録
↓
主人公が実体に襲われるもちょうどやってきたアベルが一狩り始める
今のうちに逃げよう
Record 2001/09/14 - 130812
機動部隊Λ-11("ラピッドファイア")による記録
あ
財団ヘリの映像(ヘリ内外双方の記録を編纂)
10:11 窓に異常な様相のセミ型昆虫が張り付く。その顔面部は故フレディ・マーキュリーのものに酷似しており、羽音及び鳴き声で”We Will Rock You”を奏でている。
10:15 窓に大量の昆虫の群れが映る。群れは続々とヘリ側面に貼り付き、”We Will Rock You”を合唱しだす。ヘリが曲に合わせて震えだす。
10:17 画面外からフレディ・マーキュリーに酷似する姿の人型実体が出現し、”We Will Rock You”を歌い出す。昆虫たちが徐々にヘリから剥がれて落下していく。
10:19 ヘリに貼り付いた昆虫は全て剥がれ、群れもどこかへと移動する。その後もフレディ型実体はヘリ内で”ボヘミアン・ラプソディ”、”ドント・ストップ・ミー・ナウ”、”アナザーワン・バイツァダスト”、”ウィー・アー・ザ・チャンピオン”等の曲を歌い続け、途中からパイロット・副パイロットも同様に歌い出す。
10:37 フレディ型実体が画面外へと出ていき、おそらくは消失する。
10:42 機体が雲に突っ込むと突然爆発が発生する。通信途絶。
「……ん?」
地下への階段──ただのそれだけならなんの不思議もない。問題なのは、そんなものは眼前のマップに書かれておらず、あまつさえその先に奇妙なハッチが取り付けられていることだ。
警戒しつつも歩み寄る。ハッチは金属製で、その上には同じ金属でできたプレートが取り付けられている。文字は掠れてしまっていて、読みづらい。
「……奇部門Department of Abnor……エイブabl……?」
手を触れてみると、扉は微かに動いた。開いている。こちら側へと引っ張ってみると、それはぎい、い、と背骨を震わせるかのような音を上げて徐々にその内側に格納されているものを顕にした。
内部は狭い。床も壁もコンクリートで冷たく、窓はない。空気は劣悪で、ホコリも酷い。その中心にズッシリと、何か四角いものが置いてある。サイズ的に、おそらくこれは……。
こく、と唾を飲む。間違いない。棺桶だ。明らかに異様な雰囲気を放っているそれに、少しばかり触ってみる。何も起きない。だが嫌な感覚がして、早足で部屋を出ていく。そうしてハッチを閉めようと振り返ると、それは消えていた。
番外編 書けたら書く
二番煎じにしかならないので中止
シーズンⅡのDLC。
- パラウォッチの9.11実況スレ/ネット繋がらなくない?没
- ファウンデーション・コレクティブによる夢界戦闘記録/当時はまだオミクロン・ローでは?却下
- 「俺ァ『寿司は人に向けて撃つもんじゃあねえ』って師匠から教わった。だがよ、人じゃねえんなら幾らでも撃てるよなァーーーッ」
- 寿司無双
- 財団記録とかGoI記録混じりつつのtale
- 「寿司において大事なのは──ただ一つ。そこに闘志があるか否かだ」
- グランド与一/闇寿司を打倒すべく渡米して来た寿司職人。ハーフ。カリフォルニアロールを見て絶句した。
- TINGによる違法改造車──パラドラッグ・レーシング用
- 奇跡論装甲!呪術弾殻サブマシンガン!
- 「行くぞスシ屋。その闇とか言うやつをぶっ倒すんだろ?それじゃあまずは生きてここを出ねえとな」
主要人物
グランド与一
「寿司において大事なのは──ただ一つ。そこに闘志があるか否かだ」
闇寿司を打倒すべく渡米して来た寿司職人。日米のハーフ。カリフォルニアロールを見て絶句した。自分の手足かのように寿司を操ることができ、相棒のカンパチ・ギャラクシアで悪魔実体らと戦う。
ジョージ・ロー
「聖別済銀弾1200発!瞬間速度マッハ4!これでも喰らいな悪魔ども!」
闇世界でのパラドラッグ・レーシング選手。TINGに特注で造らせた違法武装改造車を乗り回す。3日目に籠城を良しとせず脱出を画策。自分についてくる者たちを呼び集めた。
悪魔ドラッグジャンキー。
アーシャ・ブーツ
「WANよ、どうか見守っていてください」
女性マクスウェリスト。大衆ネットワークサーバは落ちたものの、個々のマクスウェリスト間で構築されたネットワークを介して情報取得等を行う。かつて発生した副人格”アズラ”をAI化しており、同時起動して心中で会話を行う。
サーキックのことは御伽話程度だと思っており、忌避感は薄い。
バーチェス・マンキーウィッツ
「後でバーガーキング30個奢ってくれるなら許したるよ」
生粋のサーカイト。19世紀にポーランドから引っ越してきたサーカイト一族の末裔であり、ある程度のヘモマンシーを行使できる。ハンバーガーとコーラばかり食べているが、その能力により太ることはない。このためアーシャからは嫉妬される。
近接戦闘担当。……いない方が書くの楽かも……。
登場アノマリー
Able
「怪奇部門」の金属版が取り付けられたハッチを通り出てきた人型実体。金髪灰眼の白人男性。影からブレードを取り出し、悪魔実体らを斬殺しつつ与一一行を執拗につけ狙う。
Fifth
巨大なクモヒトデ型のモンスター。触手には星型に配置された5個1セットの眼が大量に並んでいる。5番街、ピンクの霧に覆われたマンハッタン第一第五教会周辺に出現し、人々を霧の奥へと引きずり込んでいる。腹側の中核部分には無数の人面が存在し、認識災害効果のある聖歌を合唱している。複数個体存在。
闇
闇寿司総裁。マンハッタン店の視察に来ていたところを巻き込まれるも、逆に悪魔実体らを調理して握り、摩天楼の上で優雅に寿司を喰らいながら状況を見下ろしていた。
上空から与一の戦闘を見ていたことで興味を持ち彼へと接触・言い争いになるも、直後現れたシャークネード相手に共闘することとなる。一緒に車に乗り込んで逃げつつ、背後から射出されるサメを捌く。
サメ殴りセンター
突如として現れ、シャークネード相手に殴打を開始。漢たちがトルネードに突入しつつ、その中を泳いで次々とサメを殴り飛ばしていく。与一一行を救う。
センチピード
これまで遊んできた子供たちの子供たちの魂を吸い取ってきた呪われたゲーム筐体から出現(アーシャがパラウォッチで都市伝説を見たことがあると主張)。全長30mほどの半霊体であり、通った場所は電気が落ちる。触れた物体はピクセル上に分解され、取り込まれる。アーシャがペンタグラムの呪術的迎撃システムをハックして直撃させ、呪術的不和により分解させる。
叫び
街の一角で顕現しつつある何か。周囲では無数の何かの叫び声が聞こえる。現地のオルトサン教会が魔術的武装で戦っている。
アラガッダ
ニュー・アムステルダム劇場周辺で部分的に顕現。観客らは顔に陶磁器のマスクをつけて徘徊し、であった人々を襲っている。襲われた人間はマスクを取り付けられ、直後に蘇生して彼らに加わる。
テーマパーク
この世紀末状態の中にポツンと存在するテーマパーク。楽しげな音楽が流れている。看板には”博士のドキドキテーマパーク™!楽しもうね!”と書かれている。
SCP-2909-JP - タイトル
- 魔法少女、巨大ロボと来たのでそういうベタなやつをやりたい
- パワーレンジャー/仮面ライダーは割と魔法少女と被る
- 伝説の剣士……?
- マスターソードを握ったナードが無双する現代的ベタなアレ……?
- 好きじゃないので却下
- 普通にスーパーヒーローいてもいいのでは…と思ったけどジュードがいたな……
戦闘シーン/街中
- マイケル・ジャクソンの顔をしたセミの群れ VS 本物のマイケル・ジャクソン
- アタリ・センチピード by アタリ・アルカディア(ピクセルオマージュ)
- 街中を更新するマーチングバンド(悪魔が取り込まれてる)
- 悪魔実体らと戦う第二ハイトス教会
- 違法改造されたワンダーテインメント博士のお城(巨大)/”博士”製の城
- ”何者でもない”の援助
- 脚を生やして徘徊する█████工業アメリカ支社
- ペンタグラムの呪術的自動迎撃装置
- キューバ国家対異省のロアを使うインサージェンシー
- シャークネード VS SPC殴打ユニット
- メンバーには徐君もいる
- ”サメは全て殴打されねばならぬ”
- 妻子をサメに喰われたため憎んでいる
- ビルの中のある階はイケアになっており、”店員”の群れが徘徊している
- 味方につくSAPHIR
- ビル地下にある怪奇部門ハッチ
- その中に鎮座する”棺桶”
- 悪魔を殺戮する旧版アベル
- 最終的に相打ちになり消える
- 結論: 怪奇部門ハッチから出てきて悪魔実体を鏖殺する旧版アベルが見たい
- 次元異常解除後に同じ場所へ向かうも、ハッチは存在せず
- 上空から投下される巨大な卵
- 当時未収容のSCP-040が生物作って逃走してる
- 上空を漂う巨大な肉の球体
- ”アルコーンのなり損ないだよ、というよりも外観を真似ただけで、中身はバカがたらふく詰まってるだけだね”
- ギャラント・ソサエティの遺物
- マンハッタン第一第五教会上空には星々と瞳が覗き、周囲にはピンクの霧が立ち込めている
- この霧は人を誘引する効果があり、ある程度近づくと巨大なクモヒトデのような触手に一瞬で引きずり込まれる
- ニュー・アムステルダム劇場でSCP-701が上演され、部分的にアラガッダが顕現
- 観客は全員陶磁器のマスクを身に着けており、出会うと襲ってくる
ネオグンマを覆う影
舞台は2046年、新都心となった群馬ではあらゆる超常が繁茂し、日本の最大都市として存分なく栄華を見せつけていた。遥々この都にまでやって来た人物が2人──新垣あらがき透とおると桐ケ谷きりがや翔かける。彼らはこの混沌たる都で出会い、歯車が噛み合うが如くその運命を進ませていくこととなる。
新垣あらがき透とおる: 茶髪、男性、26歳、身長182cm。生来の血求症でありヒトの血を吸わないと生きていけない体質だが、病院にブチ込まれるのが嫌なのでそのことは基本的に隠している1。ネット通販で輸血パックを箱買いし、冷蔵庫に溜め込んでいる。期限管理は割とルーズであり、よく古いものを飲んで腹を壊す。
転勤によりこの場所まで引っ越してきたが、直後発生した事件により本来住むはずだった会社のマンションが壊滅したため、桐ケ谷のアパートに同棲している。
桐ケ谷きりがや翔かける: 黒髪、男性、18歳、身長171cm。眼鏡。2036年の奇蹄病のセカンドエピデミックにより、身体が一部猫化している。具体的には猫耳と猫尻尾が大変都合よく生えている。行動もどこか猫っぽく、大変あざとらしい。
大学一年生であり、区内の新群馬大に通う。アパートに下宿しており、事件以後家を失った新垣を一時的に居候させている。
黄昏に恋は重く
第三法則×恋昏崎
LoI-0850("恋昏崎")
恋昏崎は渡航方法不明な異次元に存在しており、これまで財団によるアクセスがなされた例はありません。そのために詳細はわかっておらず、ネクサス指定は保留となっています。
恋昏崎は多数の元GoI構成員を住民として抱えているとされ、独自の自治体を保有していることが推測されています。