職員・人物ファイル (投稿用ドラフト)
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財団内部書類


財団は多数の職員を雇用しており、各職員は独自のスキルや専門知識によって組織に奉仕しています。また、財団は異常性を有していたり、異常なコミュニティの内側/周囲で暮らす何千人もの要注意人物を監視しています。異常芸術家アナーティスト、魔法使い、サイボーグ、異次元の存在は財団と相まみえた者の一部の例にすぎないのです。


本書類の閲覧はレベル4以上の職員に制限されています。

現在財団に雇用されている博士たち。


ダニエル・アシュワース博士 (Dr. Daniel Asheworth): 奇跡術師であり、自称"錬金術師"。頑固で、気難しく、時に傲慢な人物だが、基本的に懲戒処分を避け得る程度には有能。1950年代に素性不明のアメリカ人の母親と素性不明のポーランド人の父親の下で生まれる。財団でも珍しい、異常な手段によって自身の若さを維持する者の一人。

ダミアン・ノヴァク事件の指揮権を持つ。ダニエル・アシュワースは以前放浪者の図書館ウィルソンズ・ワイルドライフ・ソリューションズの一時的なメンバーであったと考えられており、彼は自らがサイト-120管理評議会において有用な人物である事を幾度となく証明してきた。


トーマス・ベイリー博士、トレバー・ベイリー博士、トリスタン・ベイリー博士 (Doctors Thomas, Trevor and Tristan Bailey): 財団に雇用されているそっくりな三つ子。多元宇宙航行アレイの発明者であるタイラー・ベイリーの息子たちである。財団への雇用期間は不明ながら (従業員記録と個人記録に差異あり)、見たところでは20歳~40歳の範疇に収まっている。これは常に宇宙の垣根を超えて活動することによる副次的な影響である。

トレバー・ベイリーはかつて多元宇宙業務部門の部門長であったが、Keter級アノマリーの対応ミスによってサイト-19でのデスク仕事へ降格させられた。トム・"ボンバディル"・ベイリーは並行宇宙の探査キャリアを経て、現在はサイト-1483 (南極帝国内に位置) の長官である。トリスタン・ベイリーは物理学者、外交官、そして多元宇宙翻訳機の設計者である。かつては[編集済]に割り当てられていたが、現在はサイト-87に籍を置く。


ジャンゴ・ブリッジ博士 (Dr. Django Bridge): 財団文書館員アーキビスト。物静かだが存在感があり、物憂げかつ気まぐれな印象を持ち合わせている。並外れた記憶力の持ち主。ブライト博士とファーストネームで呼び合う仲であり、何度もブライト博士の非公式な助手として働くことがあった。


ジャック・ブライト博士 (Dr. Jack Bright): 財団の人事局長やや非道徳的。財団に非常に忠実戯けた人物かもしれないし、恐ろしい人物かもしれない。あるいはその両方かもしれない。つまり疑いなく遠慮がないSCP-963の影響を受けており、963に触れたものの体を乗っ取ることができるため不死身。


ジェレミア・シメリアン博士 (Dr. Jeremiah Cimmerian): 倫理委員会渉外職務いくぶん深刻に受け止めている。まさかイギリス文学の博士号や副専攻の哲学が就職に役立つとは思っていなかったが、前者が彼を研究者として財団に就かせ、後者が彼の長期的な雇用を決定づけた。ダジャレを言うことと、人型実体倫理的取り扱いに並々ならぬ興味を持っている。


アルト・クレフ博士 (Dr. Alto Clef): 謎めいた人物であり、玄人 (genre-savvy)適応性が非常に高く、賢い嘘つき。元世界オカルト連合 (GOC) 工作員で、対現実改変者のスペシャリスト。また、ファイル整理係もやっていた。現実改変に対する耐性と写真に顔が写らなくなる特性を付与する、異常な処置を受けている。劇的な人生を歩む運命にあり、長く数奇な過去を抱えている。心中にはどこか自己嫌悪的な一面も潜む。ミソジニストから改心した。彼に関する大抵の噂は誇張されている要領を得ない


ケイン・"パトス"・クロウ博士 (Dr. Kain "Pathos" Crow): 学際的な天才科学者で、特に生化学およびロボット工学を専門としている。公に出ることがあったとしても、稀にしか見られない。とある異常事態の結果として、恒久的に犬のような体変化した可能性がある。


ダン・███████博士 (Dr. Dan ███████): 癪に障る性格の感情的な天才で、大局主義的な行動原理を持つ。元海兵隊員。収容しておくには危険極まりない、あるSCPの主任研究員であったが、O5評議会に自らのやり方を認めさせることができなかった。独断専行で何十人もの人々を殺した末に彼の解体 (decommissioning) 要求は承認されたが、同時に彼も死刑宣告を受けた (以上、時系列順)。


マイケル・エジソン博士 (Dr. Michael Edison): レベル3の研究員であり、現在は財団のサイト間実験イニシアチブ (ISTI) の部門長を務める。エジソン博士は非公認かつ準備不足な行動を繰り返しており、なんども懲戒処分を受けている。これらの行動のため、サイト-██南極基地への一時的異動が行われた。サイト-19における現在の職務は、彼を担当するセラピストの認可を必要とする。


チェルシー・"光合成"フォトシンセティック・エリオット博士 (Dr. Chelsea "Photosynthetic" Elliott): 異常・非異常を問わず扱う植物の専門家。献身的かつ親身で、視野狭窄に陥りやすい。しばしば現場に出てくる。というより、ラボでも実地調査でも過度に"陣頭指揮"をしたがるので、多数の怪我を負う羽目になっている。手から腕にかけて傷だらけである。


ジャスティン・"ジェイ"・エバーウッド博士 (Dr. Justine 'Jay' Everwood): GoIスペシャリストであり、財団と相まみえる多数の要注意団体について熟知している。特に関心を抱いているのは、ワンダーテインメント博士ウィルソンズ・ワイルドライフ・ソリューションズ。基本的に親しみやすい人物だが、しばしば平凡な、あるいは奇抜な空想にふけることがある。


ジョセフ・"ジョー"・フィネガン博士 (Dr. Joseph "Joe" Fynegan): サイト-409の上席研究員であり、複数のSCPの収容/文書化を主導している。過去、同僚の財団職員を殺害した疑いをかけられていたが、後に罪状は全て撤回された。ARBH-クラスイベントシナリオ、通称"昆虫地獄"終末級事象の専門家。若干社交下手で、とびきりのナード。非常に落ち着いた性格だが、立場の割には些かナイーブかもしれない。


チャールズ・ギアーズ博士 (Dr. Charles Gears) ("歯車人間"コグ) ("COG"): (驚愕反応が見られないくらいに) 異常なほど感情を欠いている男性で、普通ではないレベルの論理的思考と知性を備えている人物。元々はEuclidクラスオブジェクトの専門家だったが、後に研究分野を拡大した。重要であるかないかを問わず、凄まじく膨大な数のSCPオブジェクトに関する研究に深く関わってきた。 近代財団史多大な影響を与えた人物。


サイモン・グラス博士 (Dr. Simon Glass): 心理学部門の部門長。高位の財団職員の心理評価を委任されている。非常に共感的。時に"情にもろい"と捉えられることがある — それは財団の研究員に対しては真実なのであるが、それでも彼は信頼に値する。インタビューの過程で続々と恐ろしい真実に触れているものの、それでもまだ正気と共感を失っていない。


フレデリック・ハイデン博士 (Dr. Frederick Heiden): 神経学の専門家。心配屋、不安定、感情移入しやすく、理屈にばかり目を向けがちである。当初は非Safeクラスオブジェクトの担当を制限されていたにも関わらず、数多くの高機密プロジェクトに関与している。


ホイガル博士 (Doctor Hoygull): 知性あるカモメ。財団鳥類部門部門長で、機動部隊イータ-4 "失せろトリ頭"の指揮を執る。


エヴァレット・キング博士 (Dr. Everett King): 財団の中でも経験豊富な数学者の一人であるが、キング博士の評判と言えばもっぱら、彼が実験すると不思議な結果が出てしまうという悪いものである。それにもかかわらず、彼は定期的に財団内の知的刊行物に寄稿している。


マーク・桐生博士 (Dr. Mark Kiryu): 上席研究員 兼 Anomalousアイテム処理研究所の管理官。採用当初は、資格を持つ心理学者として、セラピストとしてのキャリアを築いた。財団での最初の数年間はSCP-1457と幅広く協力していたが、それについて語る事はなく、その後、知性的なSCP実体を含むいくつかのプロジェクトを先導した。陽気な良い聞き手であり、時折過保護な母鳥と例えられるほどに仕事仲間や研修生に目をかけている。彼の机の上にはセラミックのタツノオトシゴと鉢植えの竹がある。


ジン・桐生博士 (Dr. Zyn Kiryu): 非常に多作な研究者。多くの財団機密プロジェクトに参加。強迫観念や衝動性の持ち主で、仕事を終えるために寝食しないことが多い。彼女は学校教育を終える前に財団に参加し、飛び級の財団プログラムを修了した。当初は人を寄せ付けず、内向的であったが、内心では野心的だったので次第に自分を解放するようになった。彼女はしばしば、財団の新入職員の面接を取り扱うことを申し出ている — 時に冷酷な組織に入る前に、新入職員にポジティブな導入をしたいと望んでいるからだ。密かに詩の才能がある。コンドラキ博士の失踪後、当時放棄されていたSCP-408を含む異常な蝶と彼の同盟関係を偶然に受け継いだ。


アダム・リーワード博士 (Dr. Adam Leeward): 感情的に混乱し倫理上の葛藤がある人型実体収容スペシャリスト。サイト-11出身であり、サイト-81在住。いくつかのミスをおかした可能性があるかもしれず、いくつかのミスの後始末をした可能性もあるかもしれない。人格の中に標準的な冷淡さがないというわけではないが、いくつかの (ある種の痛みを伴う) 弱点がある。


ソフィア・ライト博士 (Dr. Sophia Light): 生物学者、外科医、そしてサイト管理者。余りにも多くの秘密を抱えている。好感の持てる人物であるが、恐ろしい人物でもある。ぶっきらぼうで、決断的で、打算的であり、プレッシャーに強い。友好的で開かれた (そして感情的に安定した) 関係を維持することに努力を注ぐ。顔に軽度の傷あとを抱え、左手は過去の怪我のために時々動かなくなる。子供時代にトラウマあり。当時、世話人は彼女をアフリカの荒野に連日取り残し、野外での生存術を学ぶよう強制した。彼女の当時の婚約者を含む11人が死亡したという極秘化された異常事件の後、財団に加わった。現在または以前はトロイ・ラメントと恋愛関係にあった。


ジュディス・ロゥ博士 (Dr. Judith Low): 歴史学部門上級顧問サーキシズムとして知られる宗教的実践の専門家で、SCP-2133SCP-2191SCP-2480の収容に携わる。


コナー・マクウォーレン博士 (Dr. Connor MacWarren): 異常技術開発に注力する精力的な研究員であり、フィラデルフィアのサイト-98で管理役員会の一員も務める。異次元アノマリーを専門とする自身の部門を現在監督している。自虐的で皮肉屋で短気、そして毎回自らの無味乾燥なジョークを聞き間違えられて言い直すはめになるのを心の底から嫌っている。元海兵隊出身であり、父に高い業績を上げたGOCエージェントを持つが現在は疎遠になっている。


エヴァレット・マン博士 (Dr. Everett Mann): 型にとらわれることのない医学研究者であり、罪の意識に乏しい、異常な形態での外科の専門家。冗談めかして"マッドサイエンティスト"と呼ばれている。(彼は"マッドサイエンティスト"という言葉に反対し、より正確な"マッド・ドクター"と呼ぶことを要求し、さらに適切な学歴を持つ人ならば、その違いを十分心得ておくべきだと主張している。) 研究の名のもとに簡単に道義上大問題であることをしようと考える。印象的な口ひげを蓄えている。彼の幼少期の教育のために、彼の文化知識や流行の知識は甚だ時代遅れで、時代錯誤的な滑稽なことをしてしまう。


ジェイム・マーロウ博士 (Dr. Jaime Marlowe): 時空異常異次元異常視覚異常、空間異常および認識災害型異常を専門とする平均的な研究者。以前は"痛ましいほど、痛ましいほど、痛ましいほど平均的"と評されていたが、軽い対人関係の事件や、ストレス下で見せる似つかわしくない激怒で知られるようになった。独立した異常事象と説明が付かないながら明白なつながりがあり、事象の発生頻度は増しているように見えるばかりだ。そのためマーロウのプロフィールは少しずつ厚みを増している。


プレースホルダー・マクドクトラート博士 (Dr. Placeholder McDoctorate): 空想科学部門長。当初はIT部門に雇用されており、1996年にはSCP-5241の収容に果たした目覚ましい活躍から部門長に昇進した。サイト管理官に昇進してからは、個人的に空想科学部門への異動を要望。理論空想科学の目覚ましい発展に寄与したことで、部門長へと昇進したのち、元型課 (Archetypicals Division)設立した。同時期に、彼の名前はSCP-INTEGERによって過去改変的に抽象化されてしまった。


リーヴィン・マーサー博士 (Dr. Riven Mercer): 獣医学研究者、桐生研究室の第二指揮官。Anomalousアイテム貯蔵庫に入ってくるものの人材配置を取り仕切っており、時に外仕事へ赴くこともある。動物の扱いに手練れており、実験室で不機嫌そうなフトアゴヒゲトカゲを飼っている。


キャサリン・シンクレア博士 (Dr. Katherine Sinclair): ウィスコンシン州スロース・ピットに位置するサイト-87のオカルト研究及び奇跡論部門の実質的主任。ただし同部門の構成人数は2名である。現在は壊滅済みの要注意団体"サテュロスの御代" (Satyr's Reign) によるスロース・ピット襲撃事件や、2014年のクリスマス・インシデントなど、多数の事件に関与している。彼女の前腕には、炎の儀式の失敗により火傷痕が残っている。


ヨハネス・ソーツ博士 (Dr. Johannes Sorts): ミームの専門家およびフィールド研究者で、美術史の博士号を取得している。30代後半の白人で、髭は剃っておらず、白髪がかった茶色の髪をしている。太りぎみで、常に灰色の帽子を着用している。通常の状況下では強迫的で臆病、被害妄想的であるが、ミームまたは情報に基づく災害下では堅実で集中力に溢れた状態となる。プレッシャー下での間違った選択 — 影響下にあった警備員の射撃を含む — による複数の懲戒報告あり。現在精神医学的評価下にあり、関与は比較的安全なプロジェクトに制限されている。


タデウス・シャンク博士 (Dr. Thaddeus Xyank): 現在のクリアランスは低レベルだが、非常に重要な財団の研究者。時間異常を専門としている。やや傲慢で長々と話す男だが、新進気鋭の天才と考えられている。


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