【3000-JPコンテスト用】シル・ヴ・プレジデント

クレジット

タイトル: SCP-3000-JP -シル・ヴ・プレジデント
著者: ©RuRItech does not match any existing user name
作成年: 2022

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この著者の他の作品

Item#: 3000-JP

Level5

Containment Class:

thaumiel

Secondary Class:

embla

Disruption Class:

infrared

Risk Class:

caution

link to memo

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特別定義/Embla: アイテムは財団に有用な性質を有する他のアノマリーを意図的に作成するために利用されます。

特別収容プロトコル: SCP-3000-JPは

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SCP-3000-JPの外装。

説明: SCP-3000-JPは一般的にホワイトハウスとして知られている建造物です。SCP-3000-JP

SCP-3000-JP-AはSCP-3000-JP上に存在する一連の固有兵器の総称であり、兵器開発プロジェクト"Silv President"の成果物です。プロジェクト"Silv President"は2004年から空想科学部門主導により行われており2022年現在も継続して実行されている最高機密の作戦であり、swn-001-1実体全てを一斉に殺害もしくは恒久的に無力化することを最終目標として始動しました。SCP-3000-JP-Aは多数の解明済異常存在により構成されています。具体的な主要内容は以下の通りです:

• SCP-3000-JP-A-1: フリードマン=シャンク "シャイニング・ワン"受動性探針。

SCP-3000-JP-Bは複数の元大統領である存命人物への指定です。

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補遺Ⅰ/2844-JP: 形而上学的物語理論

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物語理論研究資料抜粋 - ペネロペ・パナギオトポルス博士による

ペネロペ・パナギオトポルス博士

パナギオトポルス博士(Dr. Penelope Panagiotopolous)は空想科学部門の主任研究者であり初代部長です。2017年に発生したオペレーション・フラット・ホライズンの失敗による事故の責任を追及され降格処分を受けたものの、その後もSCP-CN-1109等のThaumielクラスオブジェクトの開発に関与しています。

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補遺Ⅲ/2844-JP: swn-001-RR観測記録

2022/03/31、swn-001-1実体の一人であるRuRItech does not match any existing user name (swn-RRと指定)が通常とは明らかに異なる、SCP-3000-JPとの関連性を仄めかす発言をしていたことがSCP-3000-JP-A-1の解析記録より発見されました。

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RuRI

今日 23:11

それで、この下書きはもう殆ど完成しちゃった訳なんですが
エンジンピテクスさんはこのまま投稿されたらUV/NV/DVどれをしますか? 個人的にはかなりの自信作なんですが

エンジンピテクス

今日 23:12

むむ…… 非常に悩ましいところですが、個人的にはDV寄りのNVですね。
基本的な構成は非常にハイクオリティで、「大統領を利用する」とかいう設定もシンプルながらインパクトが強いと思いますが、
現状プロトコル・アップグルントの二番煎じにしか見えませんね。というか異常性自体がThaumielとして安直すぎます。
もっとも二番煎じでも上手くやれば高評価をたたき出すこともできますが、現状この下書きはそのポテンシャルすら満たせてないと思います。

RuRI

今日 23:13

そですか。。。
でしたら、何か改善できる点はあるでしょうか。。?

エンジンピテクス

今日 23:14

うーん、何て説明すればいいんだろうか……
本家3000番台ってメタ記事の宝庫なんですよ。スランプに陥ってしまった著者とか、著者すら抗えぬ低評価削除とか、そして著者に抗おうとした者共とか。
だからその、この下書きが3000-JPコンテストに出場するというなら、これから出るであろう沢山のメタ記事の先駆けとなる程インパクト絶大なものでなければいけないんです。

RuRI

今日 23:14

と、言いますと。。?

エンジンピテクス

今日 23:14

要は、ひねりが足りないという事です。例えばこれは安直ですが、「財団が自らのミスで世界を滅ぼす」とかどうでしょうか……?

RuRI

今日 23:15

あぁ、それいいですね。
盲点でした。改めて書いてみます。
批評して頂きありがとうございました。

エンジンピテクス

今日 23:15

いえいえ

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Item#: 3000-JP

Level2

Containment Class:

apollyon

Secondary Class:

{$secondary-class}

Disruption Class:

amida

Risk Class:

critical

link to memo

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特別収容プロトコル: