サーキック周りの興味深い言及等

スレッド/発言場所別にします
主な対象: SCPwikiフォーラム、Twitter、Reddit


SCP-2191の個別スレッド

(イオンの掘り下げが見たいという発言に対して)
イオンの視点から物語を書くことを考えています。我々の世界を売り払った男。ウラル山脈近く、ダエーバイト帝国の一角で反乱を始め……そして消息をたった弱き奴隷。その計画はCotBGや他の者たちによってどうにか遅らせられたものの、それでも青銅器時代の崩壊を引き起こしました。しかしながら、私のSCPの多くで匂わせられるように。彼らは滅びてはおらず、世界では忠実なる代行者たちが秘密裏に権力基盤を築いています。世界の奇妙で隠された場所にいるカルトもいれば──権力の座で政治家や経営者を引き寄せるものもおり、そして後者は先に進むために他者を犠牲にすることを厭いません。

私の中では、私が他のSCPで匂わせようとしたように、イオンと”アディトゥム”(元はダエーワに統治される都市国家にすぎませんでしたが、今ではそれ以上のものです)は我々の世界の異なる反復へと投げ込まれました。そしてそれを消費したのです。彼は自身をこれらカルトにおけるほぼ教皇のような存在に見せていますが、私はむしろ仲介人、我々の現実の外側にいる存在──混沌としたラブクラフト的な恐怖──と恐るべき取引を交わした者と考えています。

そして今、各種カルトが魔術王を熱望しているので、彼らの倒錯した現実は我々の下へと漏れ出し(bleeding back)てきています。私はイオンがもはや人間のようであるとは思っていません。あるいは少なくとも、それは自身の周りに神が如き存在を組み上げています。聖骸の肉を削り出して成形し、かつては死すべき運命にあった核を覆い隠しています。

MetaphysicianMetaphysician - 2015/3/21
http://www.scpwiki.com/forum/t-1151768#post-2254707


SCP-2075の個別スレッド

(SCP-2075はイオンなのですか?という質問に対して)
Belated response: This guy is a Karcist, not Ion - here is merely quoting the words of Ion. (Fun fact: The image of Ion in 2480? In my head, he isn't the real Ion either - "Pseudo-Ion" is what I call him; either a powerful Neo-Sarkic karcist masquerading as the real deal or a manifestation of sorts, a "shade of Ion" that isn't one and the same as the Ion bound to Adytum in the "other side". Though, his outfit and everything is probably accurate so the real Ion would look somewhat like him)

MetaphysicianMetaphysician - 2016/9/4
http://www.scpwiki.com/forum/t-1044206/scp-2075#post-2586395


Twitter@The_Nevermeant

イオンがいなくなったあとのクラヴィガルについて考えていました。サァルンはロヴァを責め、ロヴァは彼女の母そっくりになり、オロクは死んでいます(しかし夢見ている)…

そしてナドックスは東へと旅します、”夏の蛇”の中に答えを探して。

MetaphysicianMetaphysician - 2017/6/30
Twitter


イオンとブマロの対談の個別スレッド

笑ってしまいました。

作中のデルデケアス(名前はグノーシスの教典、特にシェームの釈義に由来します)は、ナドックスに関連する未完成の下書きに登場する人物です。ビザンチン時代のメカニトであり、ナドックスと遭遇してそのクラヴィガルと戦った末、二人は何日も続く不条理全部に笑い合い、ヤルダバオートの避けられぬ帰還と、それが遥か昔に蒔いた生命の消費を防ぐ手段を悲惨にも模索するナドックスと共に、世界を旅して回ることとなります。

MetaphysicianMetaphysician - 2017/7/28
http://www.scpwiki.com/forum/t-3168748/bumaro-and-ion-sat-at-a-table#post-3559209


サーキシズムへの人類学的アプローチ01の個別スレッド

(”神の形をした穴”というフレーズが人類学的アプローチ01とSCP-2264の双方に見られるが、関連はあるのかという質問に対して)
関連はありません。どちらかといえば私が好きなフレーズです。

MetaphysicianMetaphysician - 2017/12/9
http://www.scpwiki.com/forum/t-4422759/sarkic-case-study-01-the-vas-n-a-of-sarvi#post-3648434


My thoughts:

Both the Mekhanites and the Xia adhere to a dualistic cosmology but the former interprets the two sides as being in opposition (and support only one side) while the latter see it as a balance.

Sarkites, on the other hand, perceive things quite differently. The "good" is not cosmic but the product of mortals defying their nature and, in turn, their creator. Yaldabaoth is the central threat but all gods/archons are wicked and not to be trusted. Evil is not only a product of the flesh but of a flawed physical universe. So why not usurp the power of the gods and create a perfect universe? But power is corrupting, and those who fight with monsters, yadda yadda yadda, the abyss gazes back, yadda yadda… So many Sarkites, without the guidance of Ion, have developed a twisted interpretation of the philosophy. The social Darwinism embraced by the Neo-Sarkites has led them to become a reflection of Yaldabaoth itself.

His_Desolate_Domain (MetaphysicianMetaphysician?) - 2017(?)

Nicely done! As the author of SCP-2309, I thought I'd leave a tidbit about its place in Sarkic history in my headcanon:

The Sarkic invasion described in 2309 is actually not the same as the one in 2406 and 2295—that one took place during the IRL Bronze Age collapse, five or six centuries before the construction of SCP-2309. Instead, SCP-2309 was built to thwart a second Sarkic invasion, which took place after Adytum was "pushed into nonexistence," as you put it, hence the mention of the "realm of druj" in the article. The two Karcists in SCP-2309 tried to lead forces out of Adytum and enter our dimension, but were stalled by the Achaemenid army, which gave the remaining Mekhanite cults enough time to build a dimensional wall with help from Cyrus the Great. Right now, they're trapped in a space between Adytum and our dimension, with no way out except breaking through the wall.

Un67 (UnivineUnivine?) - 2017(?)

Reddit: A History of Sarkicism


On Ion And Sarkicismスレッド

(別の発言に対して)
The adopted spelling used by the Foundation is Greek, because he was first encountered in Mekhanite writings. Sarkites use an entirely different writing system so it would be different but more or less the pronunciation is closer to "Yawn" than "Eye-On".

MetaphysicianMetaphysician - 2018/8/12

(別の発言に対して)
And those would be accurate. There is enough scripture to imply that Ion and the original goals of the Sarkic faith were benevolent. But those who fight with monsters…

MetaphysicianMetaphysician - 2018/8/12

I don't think Ion actually means anything much, it's just a name. Perhaps the Grand Karcist had another more daevite-sounding slave name once, but changed his name to appeal to the common human population of Ädytum, who were the target demographic that his anti-Daevite rebellion consisted of.

As for the different interpretation, I don't actually think anyone has written Ion as "obsessed with turning everyone into flesh blobs", and there are probably as many different interpretations of Ion as there are authors on this site who have written articles about him, if not more.

Personally, I see him as a brilliant and charismatic orator, philosopher, and general who struck a bargain with the beings he hated to gain the power to remake the world into what he thought of as a better place. He attempted to turn these powers against their progenitors, yet realized too late that he had underestimated these beings and that his own end of the bargain was threatening to turn him into the very thing he hated and doom not only his movement but the people he sought to save. And so, he sacrificed himself to save the world from himself. Now, he struggles against himself deep below his personal paradise turned tumorous nightmare as his former followers fall to infighting and the temptations of his enemies.

A Blessed FelineA Blessed Feline - 2018/8/11

(上の発言に対して)
That would be accurate to how I imagine things. :)

MetaphysicianMetaphysician - 2018/8/12

http://www.scpwiki.com/forum/t-6744219/on-ion-and-sarkicism


Religious Like Sarkicismスレッド

(別の発言に対して)
^ その繫がりを作ろうとした下書きがあります。私はまた、Mekhaneをオフィス派から見た蛇に若干似せて描くようにしました。

MetaphysicianMetaphysician - 2018/8/12
http://www.scpwiki.com/forum/t-6761839/religions-like-sarkicism#post-3907740


古アディタイト語ガイドの個別スレッド

(別の発言に対して)
Daeva either evolved alongside humanity or purposefully altered themselves to become more distinct (which is the view I take - basically turning their elite caste, especially the priestesses, into something beyond human through anomalous means).

MetaphysicianMetaphysician - 2018/9/23
http://www.scpwiki.com/forum/t-6849997/old-adytite-language#post-3995581


GoIフィールドガイド

サーキック・カルトは、古代の信仰の多様で通常は孤立した残党を表しています。一見、肉体への固執と肉体の増強により、彼らは「肉崇拝者」に似ています。実際には、肉は目的を達成するための一手段にすぎません。彼らは有機物を悪意のある外なる神々の堕落した道具であるが、人間がこれらの宇宙的恐怖の力に対抗するために使うことができる道具とも考えています。サーキシズムは、長い間姿を消している預言者であり創設者である崇高なるカルキスト・イオンの伝統に由来しています。

この宗教は人類の解放と団結 — そして神々に終止符を打つ — という崇高な目標から始まりました。彼らの文明の崩壊以来、この信仰は様々なカルトに退化してきました。いくらか道徳らしきもの持ち合わせている人もいますが、ほとんどは狂信的な信仰や利己的な野心の名の下にこれらの伝統を歪めています。多くのサーキック・カルトが存在しますが、ほとんどはプロト・サーキックとネオ・サーキックに分けることができます。

プロト・サーカイトは一般的に孤立主義者として描かれ、現代文明の外の素朴なライフスタイルを好みます(ただし、常にそうであるとは限りません)。これらのカルトは、ヨーロッパの異教主義とシベリアのシャーマニズムから多くの影響を受け、その土地と密接な関係があります。彼らは困難、自己犠牲、および集団主義を大切にします。彼らのサーキック信仰へのアプローチは原理主義になりがちであり、アノマリーの使用により、財団の正常性という目標への脅威となります。彼らはイオンと彼のクラヴィガル(ナドックス、サアルン、オロク、ロヴァタール、基本的には使徒に似ている)を崇拝し、聖なる日に彼らを祝い、彼らの名の下に犠牲をささげます。彼らはイオンをメシア的な人物と見なしていますが、彼の現在の地位は分断されており、一部は彼を神性を超越したと見なし、他の人は彼が人類の利益のために自分を犠牲にしたと信じています。

ネオ・サーカイトはコスモポリタンで裕福であり、プロト・サーカイトのような迷信に欠けています。真の宗教というより、オカルト組織だと考えたほうがいいでしょう。彼らは元の信仰の教義と神話の多くを無視して、力だけを崇拝します。彼らは同じ伝統に由来し、同じアノマリーを利用していますが、多くの点でサーキシズムの正反対です。彼らは野心と利己的な欲求を尊重し、少数の利益のために多くを喜んで犠牲にしています。彼らは社会的ダーウィニストのレンズを通して世界を見て、肉の工芸と優生学を融合させて恐ろしい結果をもたらします。最初のネオ・サーカイトは、サーキズムをプロト・サーカイトを通じて学んだヨーロッパの貴族の子孫であり、宮廷魔術師として維持され、政治的に有利な結婚を通じて急速に広がりました。現代のネオ・サーカイトは通常、ビジネス、金融、その他の有利な職業に携わっていますが、古い貴族の多くは、未だ崩れかけた城や邸宅の中で暮らすことを好んでいます。

カルト及び個人の間で程度は異なりますが、「肉の工芸」はすべてのサーキック・カルトの中心です。最も極端な例は、それらのサディズムと自由思考の興味のために、通常ネオ・サーカイトに見られます。これは、おぞましいが美しいとも言える方法で自己や他人を変えるために使用できます。また、新しい生命を創造し、あらゆる有機物の制御を奪うために使用することもできます。伝統的なサーキック・カルトは神々(アルコーンとして知られている)を彼らの創造者であると同時に対抗すべきものと見なしていることを覚えておくことが重要です。神々は人類が彼らの上に上がることができるように「むさぼり食われる」べきです。しかし、ネオ・サーカイトは、利益をもたらすなら、これらの宇宙的恐怖に完全に喜んで仕えます。

古代の聖句は、手段がまったく異質である、あるいは忌まわしいと思われる場合でも、道義的に正しく、情け深い目標を持つものとして提示されるべきです。サーカイトは、他の人間と同じ肯定的および否定的な特性を持つものとして最もよく描かれていますが、彼らの伝統は、本当に悪夢のような、宇宙規模の何かへの窓です。

MetaphysicianMetaphysician - 2019

壊れた神の教会のように、サーキシズムは私たちの世界が壊れていると仮定し、 — それを修正するための道筋を述べます。しかし、壊れた神の教会が外部の工夫と抽象化を通じて理想化された解決策を追求する一方で、サーキックは内面を見ます。肉、骨、筋、思考、— そしてまさしく魂。

サーキックで人々が犯す最初の間違いは、彼らが単なる肉使いであると推定していることです。彼らは肉を扱っていますが、それは彼らが現実を扱っているからであり、そして私たちの現実のかなりの部分は肉で作られています。人々が犯す2番目の間違いは、サーキックがすべて悪だと推定することです。彼らは確かにできます。 多くのことができます。しかし、その中心にあるのは、サーキックが「医者」であるということです。彼らが治療する病気は?人間の状態。彼らの治療法は?神格化。

サーキシズムには2つの分派があります。プロト・サーキックは元来の伝統であり、そのルーツは数千年前に遡ります。ドルイド僧、シャーマン、その他の神秘主義者 — 彼らは多くの人々のために少数の犠牲を通して神格化を求めます。ネオ・サーキックは新参者であり、プロト・サーキックの信念、科学、および疑似科学(優生学など)の融合した混合主義的融合です。彼らは少数のために多くの犠牲を通して神格化を求めます。

これらの運動の間の緊張は、現代のサーキズムを定義付けます。

> 繰り返し発生するテーマには、死と再生のサイクル、復活、先祖や神の消費、進化、シンクレティズム、そして(特にネオ・サーキズムの場合)力への意志が含まれます。

The Great HippoThe Great Hippo - 2019

http://scp-jp.wikidot.com/the-big-goi-essay#toc26


SCPD: The Hanged King/Alagadda Declassifiedのコメント欄

(9voltに”神の形をした穴”の意味を問われて)
それは王にして囚人、生きながらに死んでいて、万物であるとともに無であり、それら全てが同時に起きています。それは潜在的な神の力の全てを持ちますが、その魂は深淵が如き状態です。

MetaphysicianMetaphysician - 2020(?)
SCPD: The Hanged King/Alagadda Declassified


Oricat氏との対談

It was only in his last days that he realized how much control the gods had all this time - that they allowed him to think he had a victory but were exploiting him just as they had exploited the Daeva.

And Nadox was not immediately inspired by John but even I saw the similarities and tried to build on that relation.

Fun fact: [Lovataar] doesn't know what really happened to Ion. She believes the Mekhanites and their allies killed him. The only Sarkite who knows the truth is Nadox, as Ion believed he was the only to understand the sacrifice he was about to make to prevent the birth of an Archon.

He would be disturbed to know that his anomalies, rather than his words, is what changed people - it is not necessarily my view that this is what happened but perhaps his will shaped reality more than he realized.

もちろんアルコーンたちも彼(イオン)を操っていました……彼にチャンスがあると思い込ませ、彼の同情と人類団結への欲求を利用して同種を生み出そうとしていたに過ぎなかったのです。イオンは、何が本当に起きているか知ったのが遅すぎました。彼は必死になって自らの中で成長するアルコーンを中絶しようとし、その結果として彼の荒涼たる領土(His Desolate Domain)、我々の宇宙の外側にある、アルコーンが他の有機生命を自らの創造の糧とすることがない場所が生まれたのです。もしイオンが進み続け、メカニトとその同盟者たちを打ち倒していたならば、胎児状態のアルコーンが誕生するとき彼は世界を貪ることになっていたでしょう。よって彼は自らを犠牲にしたのです。それが彼の民の大半を破滅へ追い込むと知りながらも、それらの恐ろしき存在をまた1つ宇宙に生み出させないようにするために。

MetaphysicianMetaphysician - 2020(?)
http://scp-sandbox-3.wikidot.com/collab:indices-and-oricat


(他者のサーキック提言への批評として)
my thoughts on ion are more about how he perceives himself vs how his followers do. He doesn't see himself as a king, or as a conquerer. Even the deathless Empire is a bit of a misnomer, meaning some thing closer to "great tribe/society" (I like to make us of those, where concepts don't fully translate between culture). Typically Sarkites would influence the people of other tribes and kingdoms to overthrow their masters, rather than directly invade. Karcists could perform true miracles, curing disease, raising the dead, which easily won people over. The revolution against the Daeva is probably where the most conflict happened until the Mekhanites.

Ion is weirdly zen, passionate but driven by a deep desire to save humanity from its fate. The Archons manipulated the Daeva Empress' arrogance and lust for power, while subtly doing the same with Ion's deep empathy. His emotions typically range from kindness to sorrow, speaking softly… A contrast to what people would imagine a flesh and blood cult leader to be like. In his current state, I feel he should show more despair, more pain and regret, not so much for his actions but his failure to deliver a better world. That all his efforts were doomed from the start. He is an eternal martyr, weak and weary from his endless sacrifice but still steadfast in his choice and his belief that his actions, while a failure, was the best possible path for humanity, within the limits of what he could know.

It's a point of view I see as similar to The Master in the original Fallout, trying to forcibly evolve humanity so as not to be doomed to hatred and war and ultimately self-destruction. I feel like Ion would show deeper sorrow, and come off more like a tragic holy man than a fallen king. Pride was the great sin of the Daeva and he endeavoured to repress it, despite the adoration of his followers.

MetaphysicianMetaphysician - 2020
http://kontainer.djkakt.us/may-we-meet-again-in-adytum


I have my own theories on how each of the Klavgiar attempted to handle the worsening state of their Ozirmok:

  • Orok did what Orok did best. It was not a problem he could handle, so he left for the front, fighting relentlessly not for victory but to distract himself from the sickness growing within Ädytum. He resented the end that he knew he was coming
  • Lovataar grew closer to Ion, again, as his condition worsened. First, she tried talking to him to see if they together could find a cure. When reason failed, she tried fleshcrafting, then Daevite alchemy, and then talking again, all to little effect. Up until the bitter end, she remained convinced that he could be saved, perhaps for too long.
  • It was to Saarn that Ion confided the plan, which she carried out with the same cold precision as every other assassination she had committed. She wished she knew whether it or not was Ion who told her to kill the man who had once saved her life. She wished she could remain in Ädytum, to set things right. She wished she could tell the others, though she suspected they would each figure it out in their own time. She resented Lovataar for what she was doing with Ion, worrying that it was only making things worse. Lovataar in turn resented Saarn for what she saw as disbelief in Ion and in the Deathless Empire, worrying that her fellow Klavigar had betrayed her.
  • Nadox was the last to realize, as Saarn had kept him in the dark as per Ion’s wish. Ion loved Nadox, and knew he would have broken down completely or refused to comply or attempted to talk him out of it if he found out. Nadox loved Ion, which only made the realization worse when he finally understood. As Lovataar grew closer to Ion she grew more distant from the Deathless Empire, and Nadox took up the task of running it, devoting himself to ensuing that at least something of what they had created would remain after the Empire’s impeding end. He resented Lovataar, though he he remained unsure whether it was blame for neglecting her duties to the Deathless Empire or mere jealousy over Ion. He also resented Orok for throwing himself recklessly into the war, worrying about the effect his reckless conquest would have on the empire’s legacy
  • Also, I had never thought about what Ion will be like once he rises from the jaws of death. I might include my thoughts about that in a separate reblog, once I finish thinking them

@lovataar The more I think of it, the more I realize that my concept of a resurrected Ion is essentially the opposite of yours. After lying near-dead beneath the tumorous ruins of Ädytum for over three thousand years, every half-conscious moment spent on the ceaseless struggle against the Archon that once grew within him, the man once known as Ion is now anything but the charismatic and refined savior he once was. All the refinement, all the guile, all the majesty is just gone, subsumed in favor of pure survival instinct. The hunger is gone too, as is the ruthless ambition and the desire for conquest. His natural charisma remains, but where it once burned bright like a beacon fire, it is now a smoldering thing that roars like the blackened remains of a forest fire.

What remains, besides scar tissue and emotional trauma, is love. A relentless, inhuman compassion, a single-minded promise to let nobody suffer like he has suffered. No cost is too great, no method is too cruel, no sacrifice is too costly for the eternity that is promised beneath rose-colored skies. What was once a revolution and then a religion will now become an imperative, as base of an instinct as hunger or thirst. What once was a deathless empire and then a frozen waste will now become a tidal wave of scar tissue and memories, drowning three thousand years of history beneath its relentless advance. What was once a heresiarch and then a corpse will now become pure force of nature, simultaneously more and less than human, terrifying and terrified, grieving and triumphant.

Ion has defeated the Archon within, but in doing so, he has grown closer to Yaldabaoth than any of the Archons could ever hope to. Eternal preservation without understanding, endless compassion without mercy. His intentions will be good, now more than ever, but nonetheless Ion will play the part of the villain.

a-blessed-feline(A Blessed FelineA Blessed Feline)
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情報遺失

  • 旧SCP-2510の個別スレッドで”Mekhaneはエイリアンの技術をメカニトがそう解釈しただけ”とMetaが言っていたはず

元ネタメモ:

  • ナドックス: 不明
  • オロク: サハリンの民族、オロッコ
  • ロヴァタール: フィンランド神話の女神、病気の母ロヴィアタル(Loviatar)
  • サァルン: フィンランド語のsaarna(説教)
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