SCP-363-CLAS

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アイテム番号: SCP-363

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-363は現在82番収容セルに収容されており、SCP-363-1、SCP-363-2、SCP-363-3と同様に、その大きさを収容するのに十分な広さの収容室に収容されなければなりません(詳細は同封の文書56Bを参照)。SCP-363は擬似的な風のある環境を好むため、82番収容セルに設置された電動ファンを1日のうち5時間稼働します。SCP-363は一般的におとなしく、通常は1~3人の人員が一度に近づくことができます。

82番収容セルに入ったSCP-363-1、SCP-363-2、SCP-363-3は職員と物理的な接触を試みるなど、好意的な態度をとることがあります。受け入れられる反応は、微笑み、頭を下げることです。職員は決してSCP-363-1、SCP-363-2、SCP-363-3と肉体関係を結ぼうとしないでください。

説明: SCP-363は1454年2月、13年戦争下の王立プロイセン、グダニスクで発見されました。このオブジェクトがSCP-363-1、SCP-363-2、SCP-363-3を伴わずに目撃されたことは現在までに一度もありません。下顎を欠損した頭部からは木の枝のような角が生え、体躯は絹のような手触りで通常は頑強に見える赤い物質で覆われています。「口」からは赤い花のようなものが定期的に漏れ出ており、頭部の木の枝と何らかの関係性があると考えられます。背中の小さい翼から察するに、かつて空を飛べたと推測できます。また、4つのヤギのような耳が存在し、その下部には黄金の輪が付随しています。耳には裂かれた跡があり、かつてはより多くの耳を持っていたと推測されます。足には布でできた「靴」が取り付けられているようです。頭部の包帯は接触、または取り除くべきではありません。

同封の文書: 文書SCP-363-1、SCP-363-2、SCP-363-3のコピー/抜粋978

補遺1: SCP-363にその外見を除いて異常性が見られないこと、収容する理由が全くないことを鑑み、オブジェクトの終了が提案されています。

補遺2: オブジェクトの終了を試みた際の反応から判断し、更なる研究が必要だと結論付けられました。

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