SCP-5825

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オフラインモードで行われた変更は、RAISA、倫理委員会、及びO5評議会の調査対象となります。財団の研究手法、倫理、行動理念に即さないと判断された変更は、審議の対象となります。オフラインモードで作成された内容が不適切であると判断された場合、即座の終了処分対象となることがあります

上記を理解した上で実行しますか?

オフラインモードが開始されました

> IDENTIFY Molly-S-324 Wond3ring@sIWan3r

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黒き月は吼えているか?

> Only in the shadow of a wyvern

Molly Śląskiを識別しました
SCiP Compオフラインモードへようこそ
何を行いますか?
1. アーカイブされた文書にアクセスする
2. 新たな文書を作成する
3. 既存の文書を編集する
4. オンラインモードへアクセスする
5. 現在のセッションを記録する
6. 過去の記録を閲覧する
7. その他の操作

> ch 3

どの文書を編集しますか?
1. SCP-5825
2. ハーグリーヴス博士への報告書
3. テスト5867-A実験結果

> ch 1

文書を開いています
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アイテム番号: SCP-5825

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-5825は自己収容状態にあります。SCP-5825が自身に関する異常性を理解し制御できるようになるまで、他者との接触を制限します SCP-5825は全力で歌唱することを回避すべきです。

説明: SCP-5825はモーリー・シロンスキ(Molly Śląski)と識別される人型生物です。SCP-5825はほとんどの時間基底人類の形態をとりますが、無作為に半鳥半人のハイブリッドへ変身する能力を有します。SCP-5825はこれを制御することができません。

ハイブリッド形態時、SCP-5825の発声は主に歌うことによって構成されます。他の人物はこの歌声に対し魅了される様子を見せますが、SCP-5825とその聞き手のいずれも、歌の終了後にその主題について想起することはありません。

この異常性は水の近辺で増大するようです。水辺や水中では人間形態とハイブリッド形態の切り替えがより頻繁に発生し、その歌声はより説得力を伴ったものとして表現されます。加えて、SCP-5825はどのような形態下でも陸上では移動不可能なほどの長距離をも移動することが可能であり、また水中では予想されるよりもはるかに長い時間息を止めることが可能です。

SCP-5825はほとんどの基底人類よりも若く見えかつ長寿であり、外見上30代後半以下に見えるにも関わらず現在100歳を超えています。現在SCP-5825は条件付きで不死であるとの仮説が立てられていますが、これを可能にする正確な条件は明らかになっていません補遺5825-Cを参照してください。

SCP-5825に関する実験は継続中です。

補遺5825-A: つまり、私はSCPになった。理由は分からない。どうしたらいいのかまるで分からない。Maybe writing about it will make it make sense, because saying 「私はセイレーン」と大声で言うのはおかしいから。But I'm not quite sure what this is. 他のどのシフターの話とも一致しないし、ロレンツァはシフターが偶発的にシフターとしての能力を他人に移すことはないと保証しているから、それもあり得ない。

コントロールできるはずなのだけれど、今はできない。I just switch at random, inconvenient times. Maybe if I test myself I'll figure out what's going on.

この状態がいつから続いているのかは分からない。けれど考えれば考えるほど、the more it makes sense. 何故私が未だここにいるのか、何故記憶がないのか説明がつく。

補遺5825-B: SCP-5825の歌声の音声記録

序: シロンスキ研究員はSCP-5825の歌の記録を取ることが有意義であると判断しました。研究員は音声記録を得るために知人である「ロレンツァ」の助力を受けることとしました。ロレンツァはSCP-5825を追うことが出来ないように拘束され、SCP-5825がハイブリッド形態になると同時に録音を開始するべくテープレコーダーを渡されました。

<記録開始>

ロレンツァ: —happening. 言われた通り録音ボタンを押しました。拘束から逃れられないことも再確認しました。I can't even wiggle enough to shift.

SCP-5825は変身を終えると唸り声をあげる

ロレンツァ: それで、貴方が「パート・オブ・ユア・ワールド」あたりを歌い始めるのを待てばいいのでしょうか。

SCP-5825が歌い始める。Words will be logged when relevant, but the singing remains constant through the recording. 曲が何であるかは現時点では不明だが、アイリッシュ・リールの曲調に近い。

SCP-5825: ロレンツァ

ロレンツァ: ……な、なに?

SCP-5825: I can help you.

ロレンツァ: どうやって?

SCP-5825: 貴女は彼を求めている。I can help you get him.

Lorenza struggles against the restraints.

ロレンツァ: どうやって!?

SCP-5825: 彼は貴女を愛すだろう。

ロレンツァ: どうやってか教えなさい!

SCP-5825: かつて彼がそうしたように。

ロレンツァ: かつてのように……

SCP-5825: And he will want for nothing but to scavenge with you. 永遠に。

There is a shuffling sound as Lorenza falls over.

SCP-5825: 彼は私と共にある。私は貴女を彼のもとへ連れ行くことが出来る。

ロレンツァ: ニートロNihtro

SCP-5825: そうだ、彼は此処にいる。ただ私についてくればよい。

ロレンツァ: でも……彼は私を棄てた

SCP-5825: 彼は貴女を求めている—

ロレンツァ: 彼は二度と戻らないと言ったのに……(呻いて)モリー……

SCP-5825: Gone for good…?

この時点で、SCP-5825は唸り声をあげ人の姿へ戻る。数秒間の沈黙。

SCP-5825: What… ロレンツァ!大丈夫?何か思い出した?

ロレンツァ: ……いいえ。貴女が言ったIt's as you said.。ただ……I just feel… sad.

SCP-5825: I'm so sorry.

ロレンツァ: とりあえず、録音はできました。

<記録終了>

終了報告書: 録音に異常はなく、転写も問題なく行われました。ロレンツァは録音内容についてコメントすることを拒否しました。

補遺5825-C: 今日私はセイレーンに変身した。自分の意思で。そして元に戻った。セイレーン形態はコントロールが難しいけれど、しかしbut I still have control over my thoughts, and I can change back if I focus.

It was Lorenza who helped me in the end. Before she left. She suggested that if I had survived for so long without knowing how, it must be something I have in abundance in my life. Something that makes me less human somehow.

I was thinking of the way things were before, of Dr. Hargreeves, of my old friends, my old life. And I broke down. I thought of how unfair all of it was, and how devastated it made me. But in that moment, I had never felt more powerful. And I shifted.

It took me way too long to figure out. It's tragedy. Tragedy sustains me. I have to observe it or cause it. I don't like causing it. But it makes me stronger. Tragedy gives way to transformation, too. By focusing on tragedy I can change forms. Looking back, I know it's true. I've always felt strongest after tragedy. I've encountered much tragedy in my travels; for a while you couldn't go anywhere without encountering it.

It makes sense. If I am a siren, the sirens lured sailors to tragedy. I'd say this was playing fast and loose with the mythology, but nothing makes sense in this world anymore, so this makes just about as much sense as anything else.

My relationship with the sea is paradoxical. Even before it all, I loved it. I requested to work here at Site-32 because of how close it was to the sea. You can here the waves from the facility. It's calming. And now more than ever, I feel more at home at sea. But it does not sustain me. There are few who travel the seas. And I would not wish to harm them. So I have to leave. Maybe the tragedy that is my life will sustain me for a while.

What a wretched existence, a life I must fill with tragedy to survive.

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> ch 5

現在のセッションは記録され、ログ4として保存されました

ログが終了しました

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> ch 3

ログ3を開いています...


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