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中央情報管理局ならびにプロジェクト運営事務局C  I  C  A  P  O  C  Oによる通達

 
SPC-2019-JPは電子鮫科存在を殴打するプロジェクトとして構築中のプロジェクトです。電子鮫科存在は中央情報管理局の業務を著しく妨害しており、迅速な殴打が求められています。

電子鮫科存在に対して有効な殴打手段は現在発見されておらず、SPC-2019-JPは未完成です。電子鮫科存在の実態を把握せずに安易に殴打する行為は不毛なだけではなく、サメ殴りセンターの資産にマイナスの影響を与えます。
 


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電子鮫科存在が私をフォロー

プロジェクト番号: SPC-2019-JP

鮫科殴打ケイパビリティ: 電子鮫科存在の実態を把握せずに電子鮫科存在を殴打することは、サメ殴りセンターの所有するPCディスプレイの台数を減らす原因となっています。

電子鮫科存在の脅威を排撃することは、現在サメ殴りセンターが優先すべき殴打の1つです。

プロジェクト構成: SPC-2019-JPは電子鮫科存在への殴打計画です。電子鮫科存在はPCディスプレイ上に現れる鮫科存在の外見的特徴を持つアバターであり、正常な閲覧を著しく阻害します。現在電子鮫科存在の出現が報告されているのは下記の通りです。

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スタートボタンの上に現れる小癪な電子鮫科存在

  • 中央情報管理局の管理するプロジェクト管理文書全般。
  • 殴打エージェントが利用するSNS媒体。(アカウントも保有し、殴打エージェントへのコンタクトをも行います。)
  • windowsのスタートボタンの上。

電子鮫科存在はキーボードタイピングにて対話が可能な鮫科存在です。電子鮫科存在と遭遇した殴打エージェントには、電子鮫科存在の弱点を探る目的での鮫科存在との対話が許可されています。獲得した情報はプロジェクト運営事務局への報告が義務付けられています。

SPC-2019-JPは市販のウイルス対策ソフトと、フリーのポップアップブロックソフトをプロジェクト構成要素に含みます。ただし、これらは電子鮫科存在の排撃に関して効果を上げておらず、そもそも殴打ではないなど多くの問題点を持ちます。センターで独自のソフトウェアを開発する提案がされましたが、センターの開発力不足に加え、インストールやデバッグなどの難解な言語に阻まれ困難を極めています。

殴打エージェントが電子鮫科存在と遭遇した際に、反射的にPCディスプレイを殴打してしまったことによるPCディスプレイの損失件数は4819件に昇ります。莫大な再購入コストと廃棄コストは他のプロジェクトの運営を圧迫しており、サメ殴りセンターへ深刻な被害を与えています。電子鮫科存在に対し画期的な殴打方法を発見した殴打エージェントにはプロテイン5年分が送られ、トレーニングルームの優先利用券と付属しているマッサージルームの回数券が支給されます。

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