SCP-2897-JP - S'il Vous President
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  FILE 1/2  

Item#: 2897-JP
Level5
Containment Class:
archon
Secondary Class:
embla
Disruption Class:
infrared
Risk Class:
caution

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SCP-2897-JPの外装。


特別定義/Embla: アイテムは財団が他のアノマリーを作成するために利用されます。

特別定義/Infrared: アイテムによって脅威に晒される範囲の規模は観測不能です。

特別収容プロトコル: 現時点で、SCP-2897-JP及びSCP-2897-JP-Bそのものの直接的な収容は不要であるとみなされています。SCP-2897-JPの地下には除外サイト-14が建設され、内部には空想科学部門及び形式部門が常駐し、プロジェクト"Magical Word"に基づいたSCP-2897-JP-Aの研究開発を担うものとします。除外サイト-14への進入はセキュリティクリアランス5/2897-JPを所持する職員のみに許可されます。

SCP-2897-JP内部の地上領域にはシャンク/アナスタサコス恒常時間溝(XACTS)が設備され、所在する人間が一時的に行使可能となる現実改変を出来る限り抑制します。また、SCP-2897-JP-Bの職務や私生活は常に財団エージェントの監視下に置かれ、不審な動きが見られた場合即座に拘束し、記憶補強セラピーによる尋問を行った後記憶処理をして解放してください。

SCP-2897-JP及びSCP-2897-JP-Bについての何らかの情報が民間人または低クリアランス職員の間に漏洩した場合、即座に担当職員が意図的な誤情報の拡散及びカバーストーリー「陰謀論」の適応を行いそれ以上の情報漏洩を阻止します。また、レベル3以下の低クリアランス職員に向けた2897-JPエントリのダミー報告書にはEparchクラス.Eparchクラスの簡潔な分類定義: "アイテムそれ自体は異常ではありませんが、単体でオブジェクト分類を行うに値するほど深く他の異常存在に関連しています。"オブジェクトとしてのSCP-2897-JPの説明が記述され、低クリアランス職員によるSCP-2897-JPへの関心や好奇心を削ぐものとします。

説明: SCP-2897-JPは一般的にホワイトハウスとして知られている建造物、及びそれが所在している領域の総称です。現状、SCP-2897-JPは後述するメタフィクション的性質以外には一切の異常性を発揮しておらず、内部に所在する人間は基本的には一切異常を感じません。

SCP-2897-JP内部で行われる行動は全て、swn-001-1実体による創作の影響を一切受けず、内部に所在する人物は事実上一時的にswn-001-1実体と同様の異常性を所持することが空想科学部門の研究により確認されています。この事実は、空想科学部門管轄下の複数のThaumielクラスオブジェクトが本来とは異なる動作をしたことから行われた調査の結果判明しました。尚、SCP-2897-JPを構成している物質やそれの内部構造には一切の異常性は発見されず、SCP-2897-JPの異常性の由来は判明していません。現在考えられる最も有力な仮説は、「SCP-2897-JPはswn-001-1実体の創作に由来するものではなく完全な自然発生型のアノマリーであり、swn-001-1実体自身の所在する物語層等にも類似する異常性を持ったアノマリーが存在している」というものです。

SCP-2897-JP-AはSCP-2897-JP内部の除外サイト-14に存在する一連の固有兵器の総称であり、兵器開発プロジェクト"Magical Word"の成果物です。プロジェクト"Magical Word"は2004年から空想科学部門主導により行われているものの2022年現在も研究開発が継続されている最高機密の作戦であり、swn-001-1実体全てを一斉に殺害もしくは恒久的に財団の管轄下に置くことを最終目標として始動しました。SCP-2897-JP-Aは多数の解明済異常存在により構成されています。具体的な主要内容は以下の通りです:

  • SCP-2897-JP-A-1: 有原=マクドクトラート "ナラティヴ・ドメイン"静的論理封鎖配列。
  • SCP-2897-JP-A-2: フリードマン=シャンク "ハイポゼシス"逆向継承楔。
  • SCP-2897-JP-A-3: 太=ソルブレクス "シンギュラリティ"空間孔。
  • SCP-2897-JP-A-4: エンダース=ラングフォード "トムキャット"認識災害内包型强硬図式キネトグリフ管轄生成装置。

実際にSCP-2897-JP-Aが起動された場合、後述するプロセス(手順2897-JP)が順に行われ、これらが全て正常に作動した場合には理論上任意のswn-001-1実体を瞬時に殺害可能です。但し、SCP-2897-JP-Aの幾つかの構成要素は未だ開発中であるため、現在はswn-001-1実体及び後述する"P-ø実体"を監視する事のみが可能となっております。手順2897-JPの大まかな内容は以下の通りです:

Donald_Trump_official_portrait_%28cropped%29.jpg

SCP-2897-JP-B-45及びSCP-5004-Bとして指定されているドナルド・J・トランプ氏のポートレート写真。

SCP-2897-JP-BはSCP-2897-JPの異常性の根幹としての特性を持つ、複数の大統領または元大統領である存命人物への指定です。SCP-2897-JP-Bが行っている何らかの儀式的行動、もしくはSCP-2897-JP-Bの所持する権力そのものがSCP-2897-JPの発生の原因であり、SCP-2897-JP-Bの権力が次期大統領に移行されると同時にその異常性もろとも次期大統領に転移していることが判明しています。一部のSCP-2897-JP-Bはそれぞれ個別に異常性を所持しており、それらはSCP-4444SCP-5004-Bとして別枠でオブジェクト指定されています。

尚、SCP-2897-JPの発見以前から、その内部以外の場所にてSCP-2897-JP-A等に類似するメタフィクション的な影響を生成する装置を動作させることは常に不明な原因により阻止され続けています。この現象はswn-001-1による影響であると推測されていますが確証はありません。これらのことからSCP-2897-JPはSCP-2897-JP-A等の装置の構築のために非常に有用な異常性を有しているとみなされ、Emblaクラスに指定されています。

補遺1: P-ø実体について

SCP-2897-JPは当初ただ単に危険かつ収容困難なオブジェクトとして、Cernunnosクラスに分類されていました。当時から既にSCP-2897-JPの本来の異常性は判明していたものの、これを有効に活用する手段が得られていなかった上活用によるデメリット・危険性の詳細も殆ど判明していなかったため、Thaumielクラスや現在のEmblaクラスへの分類は控えられていました。

SCP-2897-JPの有効利用の可能性が判明し、

補遺2: 空想科学部門による合同会議 議事録

合同会議 議事録


出席者:


<ログ開始>

<不要な部分を省略>


エンダース博士: 本会議は、パナギオトポルス博士によって提案されたプロジェクト構想についての思案と推定を目的とします。博士、まずはざっくりとしたご説明をどうぞ。

パナギオトポルス博士: えー、皆様は既に知っていると思いますが、我々の世界をただの物語とみなし、それらの執筆と拝読を行っている人間達がいます。[2秒間沈黙] そうです、swn-001-1実体のことです。

パナギオトポルス博士: 私達空想科学部門は、彼等のことを十数年に渡り間接的ではあるものの捕捉し続けていました。一度や二度、彼等に一泡吹かせようとしたこともありましたが、これは失敗に終わりました。私達から見れば彼等を殺害することに成功したように見えたものの、結局のところは作者を殺すどころかそれに接触することすらままならなかったのです。

パナギオトポルス博士: そのようなことを繰り返している中で、私たちはある奇妙な事実を知ってしまいました。ええ、簡単に述べますと、彼等自身も別な誰かにとってはただの物語に過ぎず、彼等の存在を描いているさらなる高位の人物が存在するということです。

パナギオトポルス博士: 結局のところ私達は、作者には間接的にしか干渉することが出来ないのです。当然、間接的な干渉のみで彼等を殺すことなど上手くいくはずがありません。しかし、作者にとってのさらなる"作者"にならどうでしょうか。彼等は作者共にとっても絶対的な存在であり、当然作者共を生かすも殺すも彼等の自由です。だからこそ、彼等を味方に付けさえすれば確実に、 [2秒間沈黙] 絶対的に私達が作者の上に立つことが出来るはずなのです。

[5秒間沈黙]

エンダース博士: えー、つまりどういうことでしょうか?

パナギオトポルス博士: 皆様、SCP-2897-JPについてはご存知でしょうか? 「上位存在の影響を受けない」とされ、Thaumielクラスに指定されたものの、結局のところ私達自身にも何が有用なのか全くもってわからなかったアレです。

スワン博士: それがどうしたんだ?

パナギオトポルス博士: SCP-2897-JPは上位世界と創作物をつなぐ、[3秒間沈黙] 言うならば、「穴」です。勿論、これはswn-001-1実体の創作によるものではありません。恐らくはそれよりも更に高位の存在か、完全な自然発生により出来たものでしょう。そして恐らく、SCP-2897-JPに類似するアノマリーが彼等自身がいる世界にも存在するでしょうね。

エンダース博士: つまり?

パナギオトポルス博士: 私の述べたいことは只一つです。まず、SCP-2897-JPを利用して"作者の作者"と何らかの形で交信を行います。そして彼等を味方につけ、我々の世界と作者共の間にもう一つの物語層を作り出し、そこに作者共を引きずり込んで殺すのです。これがプロジェクト"Magical Word"の全容です。如何なものでしょうか?

[7秒間沈黙]

スワン博士: [あざける] これは実に面白いジョークだな。下らなくて死んじまうほどにな。

パナギオトポルス博士: [3秒間沈黙] はい?

スワン博士: 実に下らない計画だと言っているんだよ。君達も薄々気付いているだろうが、これは妄想に過ぎないんだ。swn-001-1だってただのオブジェクトだ。要注意団体じゃない。確かに俺は報告書を001エントリに追記した時、"ホラー作家の集団のような悪趣味な奴ら"と書いたさ。だが、それは比喩に過ぎないんだ。誤解を招いたなら済まないが、お前らのその狂人じみた姿勢は…… [沈黙] 笑い死にするほど面白いな。

エンダース博士: ですから、これは既に立証された理論に基づき考えられたもので……

スワン博士: [遮る] だから何だ? ああ、万が一、お前らがこの計画を上手く回し、最終的に作者と俺達の主従関係を逆転できたとしよう。だが、それは果たして俺達にとっていい事なのか? それでこの宇宙がおかしくなっちまうかもしれないだろ? これはお前らの言うところの"我らの神"を巻き込み、殺しうるプロジェクトなんだ。それに [2秒間沈黙] 成功例なん1つもない。それでもやるなら好きにしろ。

エンダース博士: 了承いたしました。それでは投票フェーズに移ります。

有原博士: 待ってくれ。一つ質問がある。

パナギオトポルス博士: 何ですか?

有原博士: 空想科学理論では既に周知の事実だが、我々がメタフィクション的な行動を起こすためには、主人公アンカー及び偽作者アバターとなりうる人物が一人必要となる。ましてやこれは更に高位の存在を巻き込んだプロジェクトだ。理論に基づいた推算によれば、swn-001-1の世界にも同一の人物が存在しなければ成り立たなくなってしまう。そのような人間がどこにいるのだ?

[2秒間沈黙]

パナギオトポルス博士: 簡単なことです。物語の主人公になり得る、さらに作者の世界にも同名人物が存在してもおかしくない程有名な人物。ならば必要なものは一つ。大統領閣下プレジデント・トランプですよ。

有原博士: どういうことだ。

パナギオトポルス博士: 大統領そのものがオブジェクト指定されている、ということはswn-001-1が大統領自体をネタにした報告書を書いたということです。無論、swn-001-1実体の世界にも同一、もしくは類似する人物が存在するでしょう。実在する大統領やそのパロディとなる人物が登場する物語は、本来ならばかなり危ういブラックジョークであり、不謹慎とも捉えられるはずです。しかし、それにも関わらず大統領そのものが確かにオブジェクトとして番号指定されて収容されている。swn-001-1が何を思ってこれを書いたのかどうかや、この状況自体の良し悪しは別として、彼らの存在は私たちにとってかなり有利なのではないかと思われます。

パナギオトポルス博士: では改めまして投票をお願いします。本計画案は如何なものでしょうか? また、本計画に異議はありますでしょうか?

エンダース博士: 異議無し。

フリードマン博士: 異議無し。

マクドクトラート博士: 異議無し。

スワン博士: 棄権。

有原博士: 異議無し。

パナギオトポルス博士: 投票が完了しました。プロジェクト"Magical Word"は万場一致で可決となりました。プロジェクトは実行段階へと移されます。皆様、誠にありがとうございました。

<不要な部分を省略>

<記録終了>

補遺3: P-0実体との対話

補遺4: 超常現象2897-JP/01

SCP-2897-JP-Aの三度目の起動実験が行われた2022/04/02、SCP-2897-JP内部のHm値が突如として不安定になり、当日の内の最低値は0.83を記録しました。同日、プロジェクト"Magical Word"の研究開発主任であったペネロペ・パナギオトポルス博士が、自室にて首を吊った状態で発見されました。遺体は一枚の紙とともに発見され、その紙には以下の内容が記述されていました:

私達は何をしているんだ?

姿も見えぬ"作者"に一矢報いるため、私達は自らの命さえも惜しまずに努力を続けてきた。その成果は何だったのだ?

確かにこのプロジェクトは私達に一筋の希望を与えてくれたし、"作者を殺す"という妄想をするのは本当に楽しいことだ。だが私は悟ってしまった。"作者の作者"なんてものは存在しない。我々は只、作者の掌の上で転がされていただけだったのだ。そして作者はロクなことを考えない - 我々を滅ぼすため、2897なり何なり使ってくるだろう。

ああ、確かに鶏と卵だ。作者共が先か、私達のあの馬鹿げたプロジェクトが先か。ただどちらにせよ。私達が空想上の存在であるという事実は変わりがない。我々は所詮只のシミュレーションに過ぎないのだ。

願わくば、君達が作者共に抗うことに成功することを願う。だがそんなものはおとぎ話だ。それにどちらにせよ、もう本当にどうでもいい。どうでもいい話なのだ。

Alt + F4;.原文ママ

その翌日、SCP-2897-JP内部のHmがさらに不安定になり、最低値は0.13を記録しました。さらに、除外サイト-14内部への通信が音信不通となり、内部の職員の安否が完全に不明となりました。これを受け、空想科学部門職員による緊急会議が開かれました。

緊急会議2897.1 議事録


出席者:


<ログ開始>


プレースホルダー博士: 監督者の皆様、突然ですが残念なお知らせがあります。どうやら、我々が数年間にわたりあらゆる技術を費やしてきたこの[3秒間沈黙] プロジェクトは断念されなければいけないようです。

スワン博士: [2秒間沈黙] どういうことだ。

プレースホルダー博士: 単刀直入に述べると、何らかの原因でSCP-2897-JPが未知なる異常性を活性化させはじめたということです。辺り一面のHm値が上下しており、空間自体が不安定になっています。これがswn-001-1実体の仕業かどうかはわかりませんが、その可能性は大いにあります。そして、これは何らかのK-クラスシナリオの予兆として発生している可能性が……

スワン博士: ふざけるな! それは憶測に過ぎないだろう!

エンダース博士: 人の話を遮るな!

プレースホルダー博士: ええ、確かにこれは憶測です。しかし、このことを裏付ける決定的証拠が複数存在します。詳細はこちらの写真をご覧ください。

[ディスプレイにSCP-2897-JPを写した写真が表示される。]

スワン博士: [2秒間沈黙] これは……

プレースホルダー博士: SCP-3812。恐らくはswn-001-1実体が我々を皆殺しにするために遣わせた者でしょうね。

[5秒間沈黙]

スワン博士: [溜息] つまり、俺達はこの先、自分たちが引き金となって呼び出したあの訳の分からない実体によって滅ぼされる運命だと?

フリードマン博士: ご心配なく。[2秒間沈黙] そうならないために我々が居るのですから。.FLAG

<記録終了>

その後、当該事案はSCP-3812と直接的に関連するものであると断定されました。そのため、オブジェクトクラスの変更及び特別収容プロトコルの再制定が行われ、SCP-2897-JPを迅速に解体するための計画が考えられる予定です。





  FILE 2/2  

Item#: 2897-JP
Level5
Containment Class:
tiamat
Secondary Class:
{$secondary-class}
Disruption Class:
amida
Risk Class:
yggdrasil

MOSHED-2022-4-17-17-42-54%20%281%29.gif

除外サイト-14に設置された監視カメラのライブ映像。


特別定義/Tiamat: アイテムは人類に対し喫緊の脅威となり、現在進行形でK-クラスシナリオを発生させています。

戦略的対処プロトコル: SCP-2897-JPは出来るだけ迅速に破壊または無力化されなければなりません。.DESTINY無力化のため、Thaumielクラスに指定されているかどうかに関わらず、あらゆるSCiPオブジェクトの利用が許可されます。

SCP-2897-JPの無力化のための必須事項として、SCP-2897-JP-Bとして指定されている以下の人物が「既に死亡した」という事実を迅速かつ確実に観測する必要があります。

  • ドナルド・J・トランプ米国大統領
  • アルバート・A・ゴア・ジュニア前米国副大統領
  • ジェームズ・タローラン上席研究員
  • SCP-3812.REALITY

説明: SCP-2897-JPは過去一般的にホワイトハウスとして知られていた建造物、及びそれが所在している領域の総称です。SCP-2897-JP内部では大量の形而上実体が現在進行形で増殖し続けており、これに伴ってSCP-2897-JPを中心とした大規模な現実改変・反現実改変源理改変等が発生しています。

SCP-2897-JP-Aは

SCP-2897-JP-Bは、SCP-2897-JPの異常性の根幹であると推測されている源理改変能力を所持した実体に対する指定です。現状、SCP-2897-JP-BはSCP-3812SCP-5004-Bを含む複数の人型オブジェクトが、自らの異常性の相互作用によって融合した結果の産物であると見做されています。

ヒューム理論やGödel-クラス物理学理論等の実証されている超常科学理論に基づいて考える限りでは、通常ならばSCP-2897-JP-Bは自身の異常性の副作用によって既に死亡しているはずです。しかしながらこの事実の可否はSCP-2897-JP-B自身以外の人物には確認されておらず、その状態がSCP-2897-JPが未だ活性化を続けている原因であると推測されています。このような状態の判断材料となるような前例はSCP-1050-JPの一例しか存在せず、当時の無力化成功事例を鑑みれば、SCP-2897-JP-B全員の死亡を確認することがSCP-2897-JP自体の無力化に繋がると考えられます。.MADNESS

補遺6: 終了試行記録

補遺7: 緊急会議2897.2

緊急会議2897.2 議事録


出席者:


<ログ開始>


スワン博士: 畜生め。こうなることは最初から分かり切っていたはずだ。全くの自業自得だな。

エンダース博士: 博士、少々感情的に成り過ぎではないでしょうか。緊急とはいえあくまでこれは会議ですので、もう少し落ち着いて頂け……

スワン博士: [遮る] 落ち着いていられるか! 私達自身の失態で世界が滅びかけたているのだぞ!

プレースホルダー博士: 黙れ!

[5秒間沈黙]

エンダース博士:

<記録終了>

補遺8: 最終試行


scp jp esoteric-class



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最終更新: 30 May 2022 09:48
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