strange-style-test

サンプル

パソコン上でもイタリック表示になります



codeブロックのような何かです
疑似codeブロックです



文章が90度回転します



文章が180度回転します



文章が270度回転します



文章の回転アニメーションです



font awesome 1
font awesome 2
font awesome 3
…

サンプルのコード

導入用構文

基本形は[[include :scp.avn.sh:7happy7:strange-style]]ですが、font awesome機能を使う際には「font awesomeってなに？」を参考に形を書き換えて導入してください。

使い方

注: 重ね掛けはできません (e.g. ##it|ああ##cd|ああああ##ああ##)

• 色の変更なども併せてするならば、下記のようにしてください
  • [[span style="color: red;"]]##it|ああああ##[[/span]]
  • ##it|[[span style="color: red;"]]ああああ[[/span]]##

##it|パソコン上でもイタリック表示##になります
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##cd|codeブロック##のような何かです
##cd-b|疑似codeブロックです##
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##r90|文章が90度回転##します
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##r180|文章が180度回転##します
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##r270|文章が270度回転##します
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##sp|文章の回転アニメーション##です
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[!-- こちらについては「font awesomeってなに？」を参照してください。 --]
##f1|font awesome 1##
##f2|font awesome 2##
##f3|font awesome 3##
...

font awesomeってなに？

wesomなアイコンフォントのことです。
##f4|we####f5|som##なアイコンフォントのことです。

[[include :scp.avn.sh:7happy7:strange-style
|f1=f101

|f2=f042
|f2-side=after

|f3=f26e
|f3-style=color: #b01; font-size: 180%;
|f3-side=after

|f4=f1fa
|f4-style=font-size: 150%;

|f5=f282
|f5-style=font-size: 150%;
|f5-side=after
]]

fX、fX-style、fX-sideってなに？

fX (f1 ~ f9)

font awesome機能を使う際の初期設定みたいなものです。ちなみにですがf1からf9まで設定できます。下記のページから自分の使いたいアイコンを選んでクリックし、上にある「f」と16進数の三桁の数字からなる計四文字のUnicode(e.g. "f26e")をコピー、そして上記の例のように導入用構文を書き換えてください。
(残念なことに、Wikiで使用できるfont awesomeはバージョン4.7.0までです。そして下のサイトのアイコン一覧はバージョン5.6.3です。非情なことに、一部のアイコンは使えません。アップグレードしようにも、wikiのライセンス自体をアップグレードしないとどうにもなりません。つまり、呪いの藁人形の送り先は私こと7happy7ではなく、CC 4.0に対応していないwikidotが適しています。)
(さらに残念なことに、有料版のfaでないと使えないアイコンもあります。リストの中で、薄い灰色になっているロゴは粗方使えないもの考えて良いでしょう。)
https://fontawesome.com/icons?d=gallery

fX-style (f1-style ~ f9-style)

font awesomeはさながらアイコンのようですが、実はフォントの一種です。つまるところ、通常のフォントに対して行えるCSSの設定を一部使うことができます。ここは「fX」で設定したアイコンの色や大きさ、あるいは太さ(設定できないものもあります)を変えることができる、謂わば<span style="color: red;"></span>の「style属性」のようなものです。この値は使用の上で必ずしも必要なものではありません。

fX-side (f1-side ~ f9-side)

これはアイコンを指定した文章の前に出すか、あるいは後に出すかを決める値です。初期値は「before」、つまり前にアイコンが出てきます。つまり、前に出したい場合はこの値を書く必要はありません。後にアイコンを出したい方は「after」を書き入れてください。