SCP-020-UT — 歩行自販機

RAISAによる内部連絡

以下は2044年の東京駅 (現サイト-81UN) とのアクセス確立時に回収された、東京駅管理局による異常存在の報告書です。財団電子アーカイブスへの収蔵に際し、各所にはRAISAによる追加の注釈が添えられています。

報告書執筆当時、東京現実崩壊性広域災害から逃れた一部の財団職員らは東京駅地下に籠城し、独自の市街と自治機構を形成していました。彼らは東京駅を拠点として地下東京コミュニティ全体の治安維持に乗り出し、その過程で遭遇した異常存在のカタログ化を試みました。本報告書に記述される異常存在はその1つとして、東京駅管理局により現実崩壊が収束するまでの約20年間に渡って観察・対処が行われていました。

本報告書内に記述される異常存在に関しては、2043年の現実崩壊終息を経てなお活動が確認されています。対象は現在SCP-████-JPとして正式にナンバリングされ、財団によって収容可能性の調査が進められています。

SCP-020-UT1 — 歩行自販機2


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野生の自販機。


対応必要度/脅威度3: 中 / 緑

対応プロトコル:

説明: SCP-XXX-JPは地下東京に広く生息すると見られる、自動販売機型の疑似生体4です。その出現については他の疑似生体と同様に、駅構造保持力5の影響による自然発生だと考えられていますが、現状完全な立証は不可能であると考えられています。

夜間、

夜になると動き出す
「放送」に代わるもう一つの時間把握手段
食べることもできるがそんな美味しくない
自販機として使用可能で、飲料供給インフラとしての役割が大きい
大人しい生き物だが、何を食べているかはよくわkらない。ニクデンシャや死体があるとそれに群がる。


補遺.XXX-JP.01: 可食実験
タキオリによる陳述 (地元住民とともに食べてみた際の記録) (闇寿司ファイルのエピソードとかと同じ書き方)

補遺.XXX-JP.02: 養殖の試み


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