1998年、胡乱
このページなんですか
1998年に関する、さまざまなアイデアや設定等を集約するためのページです。追加する人は以下の書式に従ってください。
# こういうのいいよね
# これやりたいよね
# こういうのもいいよね
* こういうのいいならこういうのもやりたいよね
* わかる
* わかられる
# //こういうこと//に関連してやらせたいもののリスト
# Soandso
# Suchandsuch
* それやるならこれもやろうよ
# --Kakukakushikajika-- [*http://ja.scp-wiki.net/yarimashita-url 自分でやりましたイエーイ]
# Korekoreumauma
* [*http://ja.scp-wiki.net/yattattawa-url おれが代わりにやったったぞ 褒めて]
* えらい……
* えへへ……
現在の想定では、サイトルールに反しない限り追加されたものが削除されることはありません。
とりあえず試験的にシーズンをおいてます。
もしかしたら地域別や時代別、分野別ないし全統合とかするかもしれません。
1998年: ワルツの夜 [編集]
- ヴェール崩壊前の序章としてヴェール崩壊時の対応を記した提言を書きます。GoIとかとの関連も詰めたいですし共著も考えてます。(hitsujikaip)
- 果たしてwikidotがクソつよ企業としてポーランド復興の援けにならないものか。(Mishary)
- ペルセポネという名前はペルセポネ神本人(本神?)から訴えられるかもしれない(Mishary)
- 南ポーランドいろいろできそう(santou)
- メガパラシティクラクフ〜(Kasugai, Discord)
- ポルドニョワポルスカ県(Województwo Południowapolska): イベント・ペルセポネで被害を受けたポーランド南部諸県が復興・再開発のために統合され成立。正常性維持機関や超常組織の資本が再開発事業に参入していき、現在ではポーランド屈指の超常特区として名を馳せている。(Tenten_518, Discord)
- アウシュヴィッツ収容所があるオシフィエンチムはショパンゴジラの爆発で崩壊していることを「進望淵旅」で触れたが、非超常人類史における負の遺産がヴェールと共に消えたことは1998世界で何を意味するのか?(O-92_Mallet)
- ゴジラは未だ生きていて虎視眈々と復活を待っている想定。たぶんそのうち2040年代かどこかでショパンギドラと再戦する羽目になる。 (Dr_Kasugai)
- GoI-484Eはあらかた根絶された……と思われていたものの、実はアメリカに後継団体がいる。失われたマイケル・ジャクソンのオスカー像を”最後の聖杯”として探し求めている様子。頑張れ財団! (Dr_Kasugai)
- ショパンゼミの握りをそのうち書……けたらいいな……。 (Dr_Kasigai)
2001年: 合衆国の一番長い日 [編集]
- 如来観光客がテロ事件現場で掴み取りした「お土産」は、ツアーが組まれた未来へと持っていかれている。事件の遺産が唐突に民間から掘り出されることもそう珍しくはないかも?CI幹部のうち1名はこの手の「お土産」にされて姿を消したという裏設定がある。(O-92_Mallet)
- 9.11事件の一ヶ月後、広末孝行は娘のサマンサを変容したマンハッタンに連れて行く。父として変わりゆく世界の姿を娘に見せようとしていたのだ。しかし悪魔が簡単に受け入れられるはずもなく、サマンサは拒絶してしまう。広末はそんな娘にどんな言葉をかけ、どんなことを教えるのか。サマンサの視点を通じて、"異常な"マンハッタンのあり方を描くTale…みたいなのを……書きたい!(言うだけただ)(santou)
2003年: 消せない一年 [編集]
- 東京都立江西高校3年D組を舞台とした青春群像劇です。若干不備はあるもののテーマは完成済。 (sendoh-oroka)
- すごく面白そうですね!楽しみにしてます!(santou)
- 月毎に12章に分けて進めていきたい。(sendoh-oroka)
笑えない4月 | 始まらない5月 | 言えない6月 |
思い出せない7月 | 帰れない8月 | 進めない9月 |
止めれない10月 | 変えれない11月 | 忘れない12月 |
癒えない1月 | 終わらない2月 | 泣けない3月 |
- 青春ものの伝統に則って転校生を出す。白乃瀬一族から出したい。(sendoh-oroka)
- ショートボブ (sendoh-oroka)
- そうか!皐だ!白乃瀬皐!(sendoh-oroka)
- 12月にワイドショーを1、2日騒がすけどすぐ忘れ去られてしまうような事件が発生する。(sendoh-oroka)
- タイトルについて。(似たような動詞でも)可能とそうでないものが混じっているのが気になるかもしれない。(「止められない」ではなく「止まらない」、「変わらない」ではなく「変え(ら)れない」など)ここの違和感が上手く内容にもつながればそれはそれで面白いかも?(Mishary)
- 「止めれない」ではなく「止まらない」なのは単純にミスなので修正しました。「変えれない」の方は「帰れない」とかかっているのでわざとですね。(sendoh-oroka)
- タイトルの否定にさらざんまい的な逆説の葛藤を感じます。そういう本来は「王道」で肯定して生きていきたいけどそれが能力または努力の欠如によって不可能に……?(carbon13)
2006年: 大麻畑でつかまえて [編集]
- コロンビアにはドラッグの霧が凝集してできた緑や紫の蝶が飛び交っており、そのためにコロンビア系ドラッグには蝶のイラストが描かれがちである。ちなみにコロンビアには3000種類を超える蝶が生息しているらしい。 (Dr_Kasugai)
- ジュード少年がどっか行ったせいで未だに誕生の目処が立っていないGAW in 1998、絡ませるならやはりコロンビアだろうというのはある。なにせ彼らはアゲインスト・ウィードなのだ。(O-92_Mallet)
- アッツ!熱すぎる!完全に1998ではGAWは無いものだと思ってました!期待!(santou)
- 何気にオネイロイやファウンデーション・コレクティブの方面から切り込んだ作品がまだない。一応ニューボゴタの記事にはオネイロイやアブサンの関連用語が出ていたりはする。 (Dr_Kasugai)
2009年: 黄昏に沈む爪牙 [編集]
参照: 奇蹄病まとめ
- 奇蹄病事件のシーズン。
- 「ヴェール崩壊後におけるパラヒューマンの社会進出が進む中で、彼らの姿は未だに珍しいものであった。しかし、2009年の日本で発生した奇蹄病事件で彼らは注目の的となった。だが、それは彼らの苦難の始まりでもあった」 (以前に運営鯖で上がった案)
- こっちは奇蹄病の「事件」部分を深堀りする形にしたらシーズン2037と差別化できそう。事件と病と政争や……。 (Dr_Kasugai)
- とりあえず事件は解決したけど課題はまだあるね……的な。 (Dr_Kasugai)
- 「奇蹄病、特事課捜査官コンビが相次ぐ”キメラ死”を追っていたら加速度的に事態がやばくなってくし財団がガッツリ干渉してくるしニッソの”自浄隊”と相対するし都内がパニックになるし後半で相棒が感染するけど結局生きてそのままヒトとケモノのコンビでバディ続けるやつじゃん………………」 (Dr_Kasugai, Twitter)
- 良……にしてもバディものが1998めちゃくちゃ多い!(santou)
- ケモナー二人が、ケモノになりたすぎて奇蹄病に感染するために奇蹄病感染者と性行為する話をPAWMACフォーマットでやりたい。一人は奇蹄病に感染するんだけど、もう一人はいざしようとした時にすくんで逃げ帰ってきて、スレに体験談を投稿する、みたいな。(santou)
- 奇蹄病の根幹記事を作成中。概ね医学書のノリ。(O-92_Mallet)
- 21/09/01に完成。
2015年: プルス・ウルトラ [編集]
- アンブローズ・ヌートリアンスペイン……という幻覚だけじゃなくて事件後における食文化の変容というものが気になりますね。(Tenten_518)
- エスパノル・ヌートリアが食性が魚食に近くなっているのなら寿司が流行る可能性が……? (Tenten_518)
- 客の笑顔のために外道と呼ばれる寿司を握る光よりの闇寿司メンバーと回らない寿司協会の何か……(?) (Dr_Kasugai)
- ヒュマノもヌートリアも一緒に競えるという点でスシブレには割と希望がある。 (Dr_Kasugai)
- ヨーロッパにおけるJAGPATO枠のヨーロッパ共同オカルトベンチャー (JOVE)、もしかするとトップはトゥスクかもしれない。 (Dr_Kasugai)
- 2060~2070年代あたりにヌートリア王とヒュマノ王による共同君主制もしくは輪番君主制に移行させたい。それをどのような形で出力するのかは決まってませんが。(Tenten_518)
- 地味に2070絡みのタイムライン分割の煽りを一番大きく受けているのが2015系列で、主軸となる事件の経過にもその後の関連人物の運命にもタイムライン間でかなりの差異がある。2037に繋がるルートとThe F 3号に繋がるルートの2つが、概ね「事変ルート」「花籠ルート」に対応しているという認識で良いのだろうか。(O-92_Mallet)
- この場合、「にんげんの息子」ってどっち側?
- "事変ルート"、"花籠ルート"に次ぐ第3のルートだと思ってます。前述の2ルートでは、第2次スペイン内戦は未発生なのと、seafield氏がシーズン2037や超常産業による復興を記事には採用しないと明言しています。(Tenten_518)
- 「にんげんの息子」は2025サハラ戦争ルートと同軸に収斂する形になったため、メインルートとはマンハッタン時点から既に分岐してる状態になりました(O-92_Mallet)
- この場合、「にんげんの息子」ってどっち側?
- どうにかして貴族号を授爵しようとするスペイン政府と、それに対して何かと理由付けて辞退しようとするセイル……という妄想しています。(Tenten_518)
- シーズン2015というよりはそれに関連する別のお話であるのだが、2020年初夏ごろに挙げられた構想として、”カワウソ・ウォー”もとい”マドリード事件”が存在する。内容としてはヒトハンターたちによるヌートリアハントであり、既にいくつかの記事で言及されてはいるが、直接的な描写はまだ無い。 (Dr_Kasugai)
- 一応、2020年12月にシーズン2015の本編記事の共著下書きが作成されている。 (Dr_Kasugai)
2017年: 東京事変 [編集]
参照: 地下東京 妄言集
- 事変中の東京を舞台にして複数シーズンをクロスさせる長編連作Taleを構想中。プロットはこの下書きに書いている。本格的な執筆開始までにはまだだいぶかかりそう。(O-92_Mallet)
- 黒の女王・ホローポイントはどこかの時期で東京の地上を訪れているが、何が目的だったのかは分かっていない。彼女(が乗っている外骨格)を目撃した人がいるのか、いるのであればその後どうなったのかも不明。(O-92_Mallet)
- 東京事変は死別ネタとの相性が良すぎる。死別したと思っていたら地下で生き延びていたやつ、死別したと思っていたら異常存在になっていたやつもありそう。(Dr_Kasugai)
- 非事変タイムラインだとAgt.谷崎が死ぬらしいが、事変タイムラインではAgt.応神の方が死んでいるかもしれない。知らんけど……。(Dr_Kasugai)
- 地下東京は独自概念が多いのでハブ作りたいですね。 (Dr_Kasugai)
- 東京事変と認知現実論を絡めたチカトーキョーの始まりに関するTaleを書きたい。(H0H0)
- この画像でDamballah書きたい。東京内の旧財団サイトで発見された形で。(sendoh-oroka)
- 傷病人や女子供などの立場の弱い人々は、放棄された鉄道車両に住み着いている(長屋のようなイメージ)。主に売春により、稀に訪れた駅コミュニティの住人からその対価として食糧等の提供を受けてる。(Morelike)
- 地上付近は極めて空間のヒューム値が低く、人々の抽象的イメージが具現化しやすい環境となっている。資源に乏しい地下東京の性質上、「無限に供給される自販機」などの都合の良い異常存在が数多く点在しているが、人々の負のイメージ(地下=暗い、恐ろしい怪物など)も具現化しやすいため、敵性実体も同様に存在している。それによって、形成されるコミュニティの性質は深度ごとに大きく異なる。(Morelike)
- 地上付近: 資源は非常に豊富だが、敵性実体が数多く存在しており、危険性が極めて高い。後述する中間層から何らかの理由により排斥された人々、あるいは資源を求めて訪れた短期的コミュニティが僅かに点在している。(Morelike)
- 中間層: 駅を主力拠点とした、数多くのコミュニティが点在している。慢性的な資源不足に陥っているものの、駅コミュニティ同士の交流等により居住環境はある程度整備されている。(Morelike)
- 最深層: 東京事変前に建設されていた、非常時用のシェルターがこれに該当する。最も危険性が低く、また、大量の備蓄が存在するため地下東京において最も安全な環境となっている。ここには東京メトロの駅員のみが存在する。(Morelike)
- アンブローズ・[駅名]はありそう。ミートレイン食べてみた……い、多分。(santou)
- 地上では(現実度が低下したことに伴う)複数のタイムラインや平行宇宙の重ね合わせ事象、地盤の「緩み」による引き伸ばしなどによって広がったか (Mishary)
- 現実性の高さないし異空間の近接には認知現実論的な「印象」の影響があるため、結果としてその地域に対するイメージを増幅・極端化したような事物が具象化することとなるだろう(Mishary)
- 東京脱出青年団の手記・書き置きやら、あるいは地下東京全体の色んな文書まとめ的な感じで合作を作れそうな雰囲気を感じています。 (Dr_Kasugai)
- ただ、やるなら地下東京がもう少しちゃんとサイト上で固まってからのほうが良さそう。 (Dr_Kasugai)
- 皇居は京都に移動した/復し、その後のごたごたで元号制が私的なものになったのかもしれない。(Mishary)
- 再構築現象の影響を一切受けない都内のThaumiel高校の下書きを書いたんですが、オチが全く思いつかないので誰か代わりに書いてあげてください(敗北)(santou)
- Thaumielになる理由が若干薄い気もするので、東京事変の中で唯一"正常"を保つこの高校の領域を広げることで財団が事変の鎮静を目指す話とか良いかもしれませんね。高校は日常生活の象徴なので、「災害に対抗する日常」という構図で……(stengan774)
- な、なるほど。それは面白そうです…!(santou)
- 地下東京×剖検をやる流れのようなので、2030年前後の地上財団の視点で地下に散逸した情報を収集する形式でやろうと思います。地下東京を舞台にSCPを書こうとすると注釈が増える増える…オブジェクト自体よりも舞台の雰囲気の方を中心に据える感じになりそうです。(O-92_Mallet)
- 大まかな完成系がこちら。地下舞台ということでオブジェクト自体は微妙に下ネタ寄り。財団の本隊が地下東京を発見した際のエピソードを併せて盛り込んでいます。(O-92_Mallet)
- こちら、SCP-2070-JPとして投稿まで持っていきました。(O-92_Mallet)
- 駅間戦争は第3回まである模様。1回目の駅間戦争は新宿駅の内戦が終わったことによるモノ。新宿駅や東京駅は人口の増加を食い止めるため、財団が武器を供給して内戦を引き起こすことでその人口を減らしていた。しかし、ある日人口を減らしすぎ、そして新宿駅の一部族が駅の覇権を握ったことで内戦が集結した。このままではいけないと思った地下内財団は、その戦火を丸の内線の各駅に向けることで戦争を続行することにした。これが第一次駅間戦争の始まりです。(carbon13)
- トウキョウ・サークルの一カワウソの目線から語られる複数の小話から構成されるTaleとか書いてみたい!共著でも楽しそ〜(santou)
2019年: 鏡写しの正常世界 [編集]
- 2025年のカイロ非超常人民ホロコースト事件(仮名)をシーズンとして独立させるか、2019の下部シリーズに組み入れるかで悩んでいる。2019自体がそれ以降の多数の事件の引き金になっているので、全部ひっくるめた方が分かりやすそう。(O-92_Mallet)
- なお、2025の根幹記事はGOCフォーマットにする予定。現在の下書きはこちら。2020年7月から動かしていないが。(O-92_Mallet)
- 待たせたな!ようやく2025の記事下書き1個目ができたぜ。信濃フォーマット。同じ事件に触れた記事を4個ほど同時に投げる予定…信濃・UIU・パラウォッチ・GOCかな。(O-92_Mallet)
- 2つ目はパラウォッチジャーナル文体で書きました。下書きはこちら。(O-92_Mallet)
- 4つ目まで無事に出来上がったら、The“F”を根幹、サハラ戦争の1・2・4作目の3つを非根幹にしてシーズン化を目指します。ちなみにサハラ戦争全体が98メインストリームから外れそうな感じになってきています(O-92-Mallet)
- 上記4作、「宙舞うベンヌ」の前編としてカノン内シリーズ化しています。後編として外宇宙神格編なんてのを構想している。
- せっかく空想科学部門的な意図を導入したくて19CKぶち込んだんだから空想科学部門の視点で19CKをもっと分かりやすく描写したTaleを書きたい。今、19CKの仕組みをしっかり分かりやすく描写したものってサイト上にないし……(H0H0)
- 誰かやりませんか?(H0H0)
- 2019年以降のカオス・インサージェンシーは98世界の財団を認められなかった二大陸の(元)財団職員が主体になっているというヘッカがあったりします。(Tenten_518)
- せっかくだしここの見出しにも「19CK」じゃなくてカッコいいタイトルを付けたい。「鏡像」とかそんなワードで。 (Dr_Kasugai)
- シーズン名の案として「鏡写しの正常世界」というのを提案。鏡像要素を入れてみた(O-92_Mallet)
- かっこいい…… (Dr_Kasugai)
- シーズン名の案として「鏡写しの正常世界」というのを提案。鏡像要素を入れてみた(O-92_Mallet)
2037年: 黎明に轟く咆哮 [編集]
- 蓮くんの過去を知りたい ACなのになんで同じACを憎むのか 差別する側の話は差別の話において重要だと思う(santou)
- 草食動物系のAFCって、視野が広い代わりに前方を立体的に捉えられないと思うんですよ。これって、自動車の運転においてかなり問題じゃないですか。それで、初心運転者標識とか、聴覚障害者標識みたいに動物特徴保持運転者標識みたいなものが考えられるんですけど、これが草食動物によっても視野の広さが違うこととか、標識を貼ることで差別的なことを受けやすくなるとか、そういう議論が起きて、標識は義務じゃなくて努力義務になった……みたいな新聞フォーマットどうですか!法的なこととか、実際の運転可能性の考察が難しいので誰か頼みます!(santou)
- 種族トランスの法整備の遅れと、それにかこつけて違法手術を行うニッソ守旧派 (ニッソ医機非所属の地下組織) を信濃あたりで掘れないかなとおもっていたりします。 (Dr_Kasugai)
- AFCの食用消費を許可しろとか言い出す団体が出てきたのだが、これを2041系列の超常医療による肉体再生と組み合わせるとなんか話が変な方向に曲がっていきそうな気配がある(O-92_Mallet)
2041年: 病院の窓から覗いた朝 [編集]
- いろんな人が書いた異常疾患がもっとみたい!人類を苦しめるものの最たるものが病なので1998のテーマにもぴったり!(carbon13)
- サイト-81Q5かYakushiの医療フォーマットが欲しい。そうすることでもっと新記事が生まれるのでは?(carbon13)
- 公共の福祉に対してマイナスの影響を与える「集団」を疾患と定義し、それらの疾患に対して"治療"或いは"執行"する為の制度が存在しても面白い?中世の魔女狩りじみてくるが。この制度は思考の観測から思考に対する干渉或いは生命機能の停止の二択で進むと個人的に想定。これらに関連するものとして執行薬調剤監査支援システム(SYSTEM FOR SUPPORTING PREPARATION AUDIT OF EXECUTIVE MEDICINE)略称SPAEM-System(スパイムシステム)などがある。このシステムは思考干渉或いは特定の思想を持った人物の排除の為の薬剤の調剤を倫理的に監査し、そして支援する。まぁでもこんなシステム悪役として使う方が絶対面白いと思う。(Ryu-JP)
2050年: 太陽の観測不可化問題(仮) [編集]
- 「夜明けを見るための絶対条件」では神格について多く述べられていますし、神格がメインテーマとなってくるシーズンなのかなぁ、とぼんやりと考えています。最近はクトゥルフ神話の話も関わってくるようになったので、太陽ではありませんが、炎の化身たるクトゥグアが関わってきたりするかもしれませんね。また、2050年ということで、そろそろ軌道エレベーターの完成が目の前に見えてきた時代です。神格も関係することですし、猛威を振るうカック灰が大きく関わってくるのもここからかもしれません。(santou)
- 太陽不活化イベントの発案者ですが、実のところ何をすべきシーズンなのかは全く定めていません。今のところ規定されているポイントとしては、ズィーク・マギア(=Saiga、2910-JPのヘキサ)の秘めたる目論見がここで潰えることと、黒の女王・ミレニアム-ワンが漸く自身の意思で未来へ踏み出せること、くらいです。(O-92_Mallet)
- どこかで北欧が舞台になるという話を聞いたのですが思い出せず。面白いので積極的に話を利用していきたいところです。今考えているのは、世界規模で流行ってるトランスエレメンティズム(要素変換主義)の一派として、食べて何かの動物を害することを拒否した人たちが体に葉緑素を導入して、植物特徴保持者(PFC)になるという話です。こういうのってスウェーデンやアメリカが真っ先にやるイメージがありますね。そして、これはこのシーズンの名前的に太陽がなくなって飢えた人間の話です。(carbon13)
2070年: 70CK [編集]
- ノイズの支配する液晶の空、壊れた夜をブチ破って夜明けを見たい……。 (Dr_Kasugai)
- 完全に地球外に脱出させちゃうとそれはもうアド・アストラなので、宇宙旅行も一般的になったぐらいの雰囲気に落とし込めたら理想に思っています。 (Dr_Kasugai)
- 現時点のヘッドカノン: 基底タイムラインで何らかの問題 (CN-1260絡みだといいな) により地球を脱出しないといけなくなる→因果異常で軌道エレベータを強制建造→エレベータ完成のために因果改変発生→その過程でヴェール崩壊→大事件、技術発展、”前進”の誘発→そうこうしてたら技術発展により元々の基底タイムラインでの問題が解決してる (エレベータの建造自体はタイムラインごとに色んな複数の理由で進められる)→時間異常部門の干渉でいい感じの未来へ…… (Dr_Kasugai)
- 軌道エレベータ、これまで肯定的に描かれていた「明日」「未来」「前進」が元凶にしてラスボスだったことが発覚するが、それでも人類は前進を続けてくぜってやつなので熱い。物語のテーマ自体がラスボスになるやつ。熱い。これ以降は完全に人類が人類自身の足で未来に踏み込んでいくんですね。 (Dr_Kasugai)
- この記事は年代設定が2070年より後なんだけど、果たして軌道エレベーター完成後の世界の在り方のモデルケースとなれるのだろうか?(O-92_Mallet)
- 「UIUファイル: 2001-745」でほんのりと70CK要素をメインサイトに載せました。動かしてくぞ(O-92_Mallet)
- マンハッタン滅亡タイムラインの末に緋色の王が宇宙への進出を目論みて、「緋色の塔」を作る話。残された人類がその野望を打ち砕く!みたいなのやりたくないですか?マンハッタン滅亡タイムラインは、軌道エレベーターくんが人類による軌道エレベーター建設を諦めて、緋色の王にやらせようとしたタイムラインだったんだよ!的な…。軌道エレベーター関係の伏線貼りまくりましょう。緋色なんも知らんが………..。(santou)
蜑埼█イ年: 彼らが以前(まえ)へと進んでゆく理由 [編集]
- 「1998年の世界観におけるパラレル性」を司るシーズン案。財団時間異常部門(Nobody含む)やJSCA、犀賀派などが中心に来る記事はここで取り扱えるようにしておきたい。
- 既存記事からの所属候補は『進望淵旅』(根幹)、『7月に保護された男性の身元判明 1942年に「戦死」した日本軍兵士』『グラビタス・グラダリス』(非根幹)あたり。(O-92_Mallet)
- 既存の下書きの中だと、Tark_IOL氏のコレが根幹クラスとして取り扱えそう。Ryu_JP氏からはJSCAハブ(?)と、JSCAの活動が主軸となっているこの下書きがテーマに添いそう。自分の下書きとしては、だいぶ記述が古いがコレがシーズンの初期案を形成していた(いま本サイト上にある記事とは設定が異なる)。あとは2017の方の胡乱コーナーに置いてる連作案も、本当はこちらの方が適切になるかもしれない。(O-92_Mallet)
- 「既に他のシーズンに属しているが時間異常の要素を含む記事」が幾つかある(2912-JP、超常医師国家試験など)ほか、2043-JPなど時間異常要素は副次的でもっと重要な主題がある記事も存在するので、その辺りも上手く連携できれば良いが…(O-92_Mallet)
- 現時点でも通称「事変ルート」と「花籠ルート」の主要なパラレル枝が構成されているが、蜑埼█イで取り扱うのはそれらのようなタイムラインの枝同士が交差する作品である。(O-92_Mallet)
- おそらく問題になるのは2070年との差別化。2070の方では軌道エレベーターに関する話を中心にして、それを取り巻く時間異常や過去改変の話をどっちで管轄するか。(O-92_Mallet)
- 関連記事を書いていないので発言権が微妙なんですが、こっちで軌道エレベータを巻き取ってしまったほうがいいと思ってたりはします。 (Dr_Kasugai)
- 現時点(2021/02/19)のO-92がJSCAに対して持っているヘッカ。Ryu氏のとは結構違う可能性あり。(O-92_Mallet)
- 設立は2023年。表向きの設立事由は、2019CKをはじめとする種々の時間軸異常への対処を行うこと。裏の目的は、東京事変によって国力が大幅に削がれた日本が今後の超常国際社会で生き抜くための国防力を蓄えることであると考えている。
- JSCAの設立にあたっては2020年から日本国政府による準備が始まっている。ちなみに2020年は国防軍が対超常部隊「自衛隊」を設立した時期と一致する。
- 時間軸異常に対処可能な力を有する公的な機関は世界的に見ても極めて珍しいため、時間異常に関連しそうな技術の研究などは国際的なものであっても必ずJSCAの目を通されている。K-クラスシナリオの危険があろうものなら外国の研究であっても何食わぬ顔で取り潰す(Ryu氏の下書き参照)。
- JSCAの初期勢力は、東京事変以降に勢力を弱めていた財団やGOCの時間異常対処部門がメイン。しかし、JSCA理事長を務める神楽が持つ『国防力を国民の手に取り戻す』理念を反映して、日本出身の超常産業が振興しヴェール外の組織とも競える地力が付いてからは、国際的組織である正常性維持機関への依存を減らしていき、むしろそれらを支配下にすら置こうとしつつある。(この辺は「進望淵旅」→「夜明けを見るための絶対条件」の流れを参照)
- これはJSCAに限らず時間異常を取り扱える組織全般に言えることだが、彼らは未来の技術や結果を好きなだけ「前借り」して利用することが可能である。借りた技術や結果の原因は、期日までに自分たちで現実のものとして成立させることで“返済”する。言うなれば強化版SCP-2308。
- JSCA曰く、「JSCAが解体されたタイムラインでは日本国は必ず滅亡することが確認されている」。ある種の傲慢不遜を体現するJSCAの在り方には他の先進国からの根強い批判があるが、一方で技術後進国に対してはJSCAは手厚い技術サポートを行なっており、彼らの傘として超常国際社会のバランスを保っている一面もある。
- 上記の通りJSCAの設立されたきっかけとして東京事変が挙げられるため、JSCAは事変の被害抑制や復興に向けた様々な取り組みこそ行えど、「事変自体を無かったことにしたい」勢力とは原則的に敵対する。事変が無くなればJSCAは生まれず、すなわち先述した日本滅亡に繋がる…と彼らは主張する。それが真であるのかどうかを確かめる術を知り、なおかつJSCAの監視の目をかいくぐれるパワーを併せ持つ者は極めて少ない。
- 設立は2023年。表向きの設立事由は、2019CKをはじめとする種々の時間軸異常への対処を行うこと。裏の目的は、東京事変によって国力が大幅に削がれた日本が今後の超常国際社会で生き抜くための国防力を蓄えることであると考えている。
- 1998年タイムラインは分岐ではなく、ループしているのではないかという仮説。軌道エレベーターが「今回の周回でも2070年代での建造が難しい」と判断した場合、全ての始まりである1998年に時間が巻き戻される。(Tenten_518)
- 98世界ループ説では、ループするごとに大規模超常事件の件数が変動(増えたり減ったり)している。例として花籠学園ルートでの東京事変の未発生。(Tenten_518)
- もしかしたら前ループ世界の人物や物品が持ち越される可能性もあるのかもしれない。天道の会は前ループ世界の遺物から東京事変の存在を知った? (Tenten_518)
その他 [編集]
- 新生スピリットの髭面中年サーカイトオッサンと少年サキュバスが互いに中指立てあいながら凸凹バディ組む話がみたい(Kasugai, Discord)
- 新生スピリット、やっぱり良い……(stengan774)
- SPC、昔財団のミーム部門がヤラれてほぼ丸ごと分離したのちにSPCとして再発見されたのではないか(Kasugai, Discord)
- 前提としてSPCはどこか遠くの財団のミーム兵器 (おそらくはSCP-4416に近い) が変質に変質を重ねた結果の代物が未だに感染と変異を続けているヘッドカノンがある。SPC-001こと”鮫の神”への対抗策を意識的/無意識的に練るSPCたちと、神に滅ぼされていく宇宙の構図。ブッ壊れた元Thaumiel。ただこのカノンを98にも適用できるかは定かでない。たぶんゴリラを書いたときはそんなこと頭になかったので。 (Dr_Kasugai)
- Agt.野町とカイケンのひと夏の合宿(santou)
- みたい〜〜〜〜!!! カイケン、割と使いやすいのかもしれないですね。 (Dr_Kasugai)
- モンスター娘のいるギリシャの日常。98世界屈指の伝承部族数を誇ると思われるギリシャの様子が見たい。(Tenten_518)
- 「ラミア族」「ケンタウロス族」「ハルピュイア族」は三大ギリシャ系伝承部族として世界でも有名……だったら良いな。(Tenten_518)
- 上記3種族が登場するTaleを書きました。(Tenten_518)
- ヴェールに隠れていた諸GoI、とりわけ財団やGOCの違法行為への訴追やその後の行為に関する規制はどうなるのだろうか……?(Mishary)
- そういう問題は「倫理的?」など壊された虚構カノンで結構やられている感じが強いので、滅茶苦茶に引っかき回したり異次元の方向に結論を持っていくことで差別化を図りたい(stengan774)
- 博多が物語に飲み込まれて、元凶となった本を焼きに行く焚書隊をGOCに結成してもらう話が見たい。(watazakana)
- 現実化したアニメスシブレードの少年タカオと、Dクラス職員のオッサンタカオが一緒にサルモンで必殺技を出すシーン、見たい……。ただ、財団がカバーストーリーとしてアニメスシブレードを作る可能性は低そう……? (Dr_Kasugai)
- 1998年シーズンにおけるシャンク博士(“何者でもない”)の扱いはまだまだ補強の余地がある。彼に関する下書きを幾つか書き散らしているが、彼の特質に一貫性を持たせて記事を作るのはなかなか大変。(O-92_Mallet)
- シャンクが何者でもなくなった理由としては恒常時間溝や因果擾乱器の影響があるんじゃないかと考えています。記事にまで昇華できそうにありませんが……(stengan774)
- 「『何者でもない』は『“何者か”ではなければならない』」という論理をどこかで使いたい(O-92_Mallet)
- Nobodyシャンクは本来のシャンクが行った度重なる時間移動によって時間軸上にばら撒かれた、彼自身を定義する情報の残滓である"残骸"が、大いなる意思によって1998タイムラインを司る名もなき影として形を持ったアナザーシャンクみたいなものなんじゃないかと最近考えています(stengan774)
- 1998年カノン独自のキャラクターでタグ取得まで行きそうなのがポツポツ出始めている。好きなキャラが居たらいろんなシーズンで使ってあげよう。(O-92_Mallet)
- Ifなのでキャラクターを女体化させたり別団体所属にしても許される感じがある。アマリアは元が性別不明だったので前例としては弱いが、オス派が主流だったところ、98では女性として登場している。あと所属が違う。 (Dr_Kasugai)
- アマリアに関しては財団と全く関係が無い訳ではない。どんな風に関わるのかは決まってませんが。(Tenten_518)
- ジェラルドがダエーバイト、ヨモギが帝国に対応しているのかもしれない。それぞれダエーバイトと帝国が支配的なタイムラインからシャンクに回収されているのかも? (Dr_Kasugai)
- ダエーバイトが復活したタイムライン、おそらくはETDPカノンの終盤みたいなことになっていそう。 (Dr_Kasugai)
- それぞれがマンハッタンに来た理由に関してはそんな感じを考えてます。日奉と帝国の関係性については98外でも掘る予定(stengan774)
- 構想中の連作で東京の中でヨモギを動かしたくて、地下のニッソ残党の中にいる久能に用があるからというのが裏の理由なのだけど、これを正当化するための表の理由として、東京事変の中で「帝国」が復権する可能性が生まれていることにするのを考えている(O-92_Mallet)
- 地下という闇の中で新たな光芒ひかりを探す帝国復権派は見てみたいですね(stengan774)
- 構想中の連作で東京の中でヨモギを動かしたくて、地下のニッソ残党の中にいる久能に用があるからというのが裏の理由なのだけど、これを正当化するための表の理由として、東京事変の中で「帝国」が復権する可能性が生まれていることにするのを考えている(O-92_Mallet)
- 財団が最初期に恋昏崎を"シメ"にいく話 なんないい感じの理由ふっかけてヴェール崩壊で緩んだセキュリティの恋昏崎にいい感じに侵攻して、恋昏崎はいい感じに撃退してくれ〜 武力面だけだと財団に勝てるはずもないので、情報戦とかもしてほしい(santou)
- カウンターとしてGOCを召喚して政治的中立地区に持ち込むとかはあるのかもしれない。 (Dr_Kasugai)
- そうです!そういうやつ!odss的な・・・それ!(santou)
- 考えれば考えるほど財団そんなことしないわ・・・という気持ちになってきたな(santou)
- WWSが動物園化する話を考えてます ヴェール崩壊でサイト-64は火の車状態なんですが(狂騒序曲で言ってた!)、その影響でWWSに財団が支出できる金額も減っちゃうんですよね。あと、異常動物も単純にめちゃくちゃ増加して、WWSもパンク状態です。その結果、人員不足を原因とした管理不届きのせいで、ある危険な動物が収容違反を起こして大変なことになってしまいます(あやふや)その反省から、ティムは財団という財源に依存している現状に目を向け、自身で利益を上げられるNPO(これは現実でもホットなトピックです)を目指して、動物園を立ち上げることにします!みたいな!話!です!Wllson's Wildlife Zoo、略してWWZ!(santou)
- Ryu JP氏が帰ってくるまでの間にJSCAの設定をどの辺まで作っておくか考え中。自記事だと結構悪役ムーブをさせがちになっていてちょっと申し訳ない…。Ryu JP氏のサンドボックスにJSCA登場予定の下書きが幾つかあって、それらを参考にしつつ拡大解釈して書いているのが現状。(O-92_Mallet)
- ヴェール崩壊前から既にだいぶヴェールにはダメージいってた想定です。できたらCN-1260あたりの設定を拾いつつなんかいい感じにしたい……。 (Dr_Kasugai)
- あと異常増殖も既に発生してて、ヴェール内での財団のキャパはだいぶ厳しくなっていた可能性があります。それでGoI-484Eへの対応が遅れたのかも。 (Dr_Kasugai)
- 「1997年、初夏」 (Dr_Kasugai)
- ヴェール崩壊前も掘れたら楽しいよね……というやつ。 (Dr_Kasugai)
- 「南極事変」。第三南極帝国側の世界から攻め込んできた超常侵略存在、亡命帝国政府、白き大地に集う各国旗の刻まれたサザンカたち。影響力がだいぶでかいのでやるか迷っている。 (Dr_Kasugai)
- 国際的に制裁を受けていたSPCが説得の末に無国籍ロボットで参戦してきており、ピンチのところにロケットパンチで割り込んでくる。サメかはわからない……。 (Dr_Kasugai)
- 多分やるにしてもだいぶ先の年代になる。あとこれの見出しが使えるかも。 (Dr_Kasugai)
- もしかしたらアトラスタカノン(構築中のカノン-JP)が使えるかも。 (Dr_Kasugai)
- 極寒の戦争にかけて極点の戦争とか(全然かかっていない)なにかしらおしゃれな名前が欲しいですね(stengan774)
- 財団の隠蔽用の記憶処理は人権的にやりにくくなってそう。「忘れさせられない権利」みたいな。というか、新しい人権無限に生まれてそう。なんだろう、「過去を変えられない権利」みたいな……そんな権利について争った裁判についての新聞フォーマットとか面白いかもなぁ(santou)
- 様々な種族が登場しましたし、「全知性向け」を謳う店やサービスを取材した新聞記事を書いてみたいですね。(TF2045)
- Nx-58(夢ゲーム)で発生した大規模レイドバトルが先駆けて日本国内のネット空間を浸潤した影響で、バーチャル長宗我部元親軍に取り込まれたアバターの外見が瞬間的に足軽に変換される描写というか、汎用奇跡論電脳デバイスのバックフラッシュでアバターに生じた損傷が、現実世界に反映される描写を見てみたいです。(GermanesOno)
- スクランブル交差点で唐突に歩行人複数名が、肩や脛の皮膚を体内から生えてきた鏃に破られて倒れるみたいな⋯⋯。(GermanesOno)
- 四国夢ゲーム事件をずっと書きたいとは思ってるんですが全然手を付けられていないことを懺悔します。夢ゲーム関連の既訳記事が少ない!(stengan774)
- 1998年の”財団宣言”の直前、O5評議会は紛糾していた。加熱する議論の末に、保守派のO5メンバーの脱退さえ発生する。しばらくして離反者はCIの扉をたたき──かつて袂を分かった同僚と再び掌を合わせることとなる。とか熱いな〜〜〜という思いがあります。 (Dr_Kasugai)
- それはそれとして月面都市で起きる異常なシーズンは欲しいな…。なんか閉じ込められちゃうやつ!(santou)
- 既存幕間のシーズン化整理が無限にやりたくて仕方がない 幕間は当然ながら単発概念が多いのだけど微妙に繋がりある記事も増えてきてて、でも特定の単一事件のフォロワーというわけではない…(O-92_Mallet)
- サマンサの「他のループ(?)を記録する能力」は自覚的じゃないほうが面白いのかな〜とか考えている 夢とか一瞬の第六感的な性質として表出する みたいな… あと現在のことは分かっても、未来のことは分からない方がキャラクターの思考としては描きやすそうではあるかもしれない(santou)
- 夢の世界の図書館みたいなところで、今までの記事とかが集積されている・・・とか オネイロイ知らないんですけどぉ!?(santou)
- Tale、サマンサが大学の夏休みに祖父母の家に向かう、みたいな話でプロットができてきた。1つ目のシーンは「アメリカのナントカ大学に在籍しているサマンサがニューヨークの祖父母の家まで陸路で移動するシーン」、2つ目のシーンは「ディア大学に在籍するサマンサがポートランドを経由してイギリスに入国し、イングランドの祖父母の家まで陸路で移動するシーン」、3つ目のシーンは「花籠学園大学に在籍しているサマンサが恋昏崎の実家に次元路(?)で移動するシーン」で構成しようと考えています。どれも友人と話しながらの移動で、そこで1998カノンの多元的な世界観を掘り下げて、かつサマンサの異常性を描写しようと考えてます。とりあえず、サマンサは他ループを夢として認識していることにしようかなと思っています。(santou)
- や り ま し た ぞ、続編夏休みぐらいにやります…。でもやっぱまずENのカノンをもっと知りたいので翻訳しなきゃいけないかもしれない…。(santou)
- 実はまだサイト記事がなかったりするので、ポーランドの一般公開された宣伝サイトか、ショパンカルト対策を担う神学サイト、あるいはマンハッタンあたりのやつをいずれ書いてみたいなと思っています。最近何も書けていないので実現可能性が低いですが……。 (Dr_Kasugai)
- 第八次オカルト大戦・・・やりたいですよね・・・。オカルト組織同士の争いじゃなくてガチの国家同士の争い・・・。軌道エレベーターくんが「人類って戦争で技術発展させてきたよなぁ… せや!」って感じで、因果ぶち曲げて戦争起こして欲しいな。(santou)
- やっぱ起こるなら異常な人口爆発問題を原因として戦争が起きるのかなぁ、という感じがする。中国インドあたりかな…。JSCAというヤバ組織絡みでもまぁいざこざは起きそうではあるが…。液晶の空が突然出現したのと同じノリで戦争が起きてもいいかも。(santou)
- Lychee氏が構想している2003年・第二次エミュー戦争の受け皿を用意する。既存の1998作品でオーストラリアに触れたものはほぼ無い…?(O-92_Mallet)
- ヴェール崩壊後における超常古代史研究では、放浪者の図書館が重要な役割を担うのかもしれない。財団とGOCは資料を焚書していたが、図書館には残っていたとか。(Tenten_518)
- 「夜明けを見るための絶対条件」では互いに同時に存在し得ない歴史を描いた資料を複数載せています。放浪者の図書館そのものは1998年タイムラインの範囲外なので、激しい過去改変の影響を受けておらず、結果として激動する1998年タイムラインの各時代をつまみ食いする形で資料を回収しているのです。なので、1998年カノンの一般住人から見た蛇の手は真実も言うし嘘(=歴史にない事実)も言う掴み所のない存在として捉えられていると思われます。(O-92_Mallet)
- 「夜明けを見るための絶対条件」関連でUE-200401-JPとUE-731552が使えそう
- 98カノン初出のギリシャ超常組織のギリシャ語表記: "Το δάσος της Φτελιάς" ("楡の森")、Κοινωνία Ελληνικών Παραφυσικών Ομάδων (ギリシャ超常組織協力機構)、Τρισμέγιστη Μεταφραστική Μεταφορά Ελλάδος (トリスメギストス・トランスレーション&トランスポーテーション・ギリシア)。(Tenten_518)
- こんなことやります。全4章の長編Tale。目標は2022年春の投稿。所属シーズンに迷ってるけど(現状だと欄外かな?)。 (O-92_Mallet)
- 2022年4月初頭に第0章が完成。さて春の間に全部終わるのでしょうか?あまりご期待せずお待ちいただければ。
- The "F" 10月号から連なる1998空想科学編、「カノンは終わらせられない」を利用して人類・世界を永続させるみたいな話ができたらいいなあと思う。 (Dr_Kasugai)
- 2026年の夏鳥バトル、こういう感じでド派手にやるのはどうだろう。 (Dr_Kasugai)
ページリビジョン: 31, 最終更新: 24 Jun 2021 05:04