Urons 1998 2015

2015年: プルス・ウルトラ [編集]

  1. アンブローズ・ヌートリアンスペイン……という幻覚だけじゃなくて事件後における食文化の変容というものが気になりますね。(Tenten_518)
  2. エスパノル・ヌートリアが食性が魚食に近くなっているのなら寿司が流行る可能性が……? (Tenten_518)
    1. 客の笑顔のために外道と呼ばれる寿司を握る光よりの闇寿司メンバーと回らない寿司協会の何か……(?) (Dr_Kasugai)
    2. ヒュマノもヌートリアも一緒に競えるという点でスシブレには割と希望がある。 (Dr_Kasugai)
  3. ヨーロッパにおけるJAGPATO枠のヨーロッパ共同オカルトベンチャー (JOVE)、もしかするとトップはトゥスクかもしれない。 (Dr_Kasugai)
  4. 2060~2070年代あたりにヌートリア王とヒュマノ王による共同君主制もしくは輪番君主制に移行させたい。それをどのような形で出力するのかは決まってませんが。(Tenten_518)
  5. 地味に2070絡みのタイムライン分割の煽りを一番大きく受けているのが2015系列で、主軸となる事件の経過にもその後の関連人物の運命にもタイムライン間でかなりの差異がある。2037に繋がるルートとThe F 3号に繋がるルートの2つが、概ね「事変ルート」「花籠ルート」に対応しているという認識で良いのだろうか。(O-92_Mallet)
    • この場合、「にんげんの息子」ってどっち側?
      • "事変ルート"、"花籠ルート"に次ぐ第3のルートだと思ってます。前述の2ルートでは、第2次スペイン内戦は未発生なのと、seafield氏がシーズン2037や超常産業による復興を記事には採用しないと明言しています。(Tenten_518)
      • 「にんげんの息子」は2025サハラ戦争ルートと同軸に収斂する形になったため、メインルートとはマンハッタン時点から既に分岐してる状態になりました(O-92_Mallet)
  6. どうにかして貴族号を授爵しようとするスペイン政府と、それに対して何かと理由付けて辞退しようとするセイル……という妄想しています。(Tenten_518)
  7. シーズン2015というよりはそれに関連する別のお話であるのだが、2020年初夏ごろに挙げられた構想として、”カワウソ・ウォー”もとい”マドリード事件”が存在する。内容としてはヒトハンターたちによるヌートリアハントであり、既にいくつかの記事で言及されてはいるが、直接的な描写はまだ無い。 (Dr_Kasugai)
  8. 一応、2020年12月にシーズン2015の本編記事の共著下書きが作成されている。 (Dr_Kasugai)
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License